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山本和次 Facebookは?東京・八王子市のひき逃げ事故で犯人逮捕!出頭したのは63歳の運送業男性。「人をはねたつもりはない」は通用するのか?人をはねた時の衝撃とは

八王子ひき逃げ事故 山本和次容疑者

今日取り上げるのは、東京・八王子市で、79歳の男性がひき逃げされ死亡した事件の続編です。

この事故では、永井智達さん(79)が3台の車にはねられ亡くなり、一台目の車が逃走していました。

その後、配送業の山本和次容疑者(63)が23日午前5時ごろ、出頭したとのこと。

「事故は起こしたが、人をはねたつもりはない」と容疑を一部否認しているそうです。

事件の概要をまとめると共に、人をひいても本当に気付かないのか?その衝撃についても見ていきたいと思います。

最後までお付き合いください!

東京・八王子市 79歳男性 ひき逃げ死亡事件の続報は?

事件の概要についてはコチラの記事↓↓でまとめています。

東京・八王子市で早朝にひき逃げ事故!79歳の男性が3台の車にひかれて死亡。1台目の「白い軽乗用車」は今も逃走中!なぜ逃げた?認知症の方をひいてしまった場合に問われる罪とは

今回は、フジテレビの報道を元に、新たにわかった情報についてまとめます。

東京・八王子市で、79歳の永井智達さんがひき逃げされ死亡した事件で、配送業の山本和次容疑者(63)が逮捕された。

山本容疑者は23日午前5時ごろ、八王子市の甲州街道で、車を運転中に車道を歩いていた永井さんをひき逃げした疑いが持たれている。

逃走後、山本容疑者は、妻に「黒いものが倒れていて、はねたかもしれない」と打ち明けて、23日夜に警察署に出頭していた。

山本容疑者:

事故は起こしたが、人をはねたつもりはない。

調べに対し、山本容疑者は容疑を一部否認している。

引用 https://news.yahoo.co.jp/articles/329868d58baa671425ca7fdb5af3886467975646

参考動画はコチラ↓↓

続いて、容疑者についての情報です↓↓

名前 山本和次

年齢 63歳

住所 東京・八王子市?(NHKでは「近くに住む」と報道されています)

職業 配送業

Facebook 同姓同名のアカウントが見つかりましたが、本人のものと断定できるものではありませんでした。

今回も、ひき逃げ犯がよく口にする「ひいたつもりはない」という言葉が出てきましたね・・・。

筆者は人をひいたことはないのでわかりませんが、本当に気付かないレベルの衝撃なのでしょうか?

ネットではこんな声が上がっていました。

(Yahoo!ニュース コメント欄より引用)

昨年もどこかの女子サッカー選手がひき逃げで逮捕されていましたが、今回もその時と同様、「大きめの国道」の「横断歩道がない場所」を「早朝ご高齢の方が横断」していたところをはねたのが発端です。
もちろんひき逃げは問題ですが、それ以上に同情してしまいます。
先の女子サッカー選手のニュースを見てから、夜や明け方の運転時は注意して走るようになりました。
永井さんをひいた車は、目撃情報によれば、白の軽乗用車で、事故直後にUターンして高尾方面に逃走…。(昨日のニュース)

言っていることがおかしいですね、人じゃないと思ったのならUターンして逃げることないと思うけど。
確認の為Uターンして人だったから逃げたんじゃないのかな。

何かにぶつかって、もしくは引いてその場から立ち去る行為がまずダメでしょう。
結果、人だと大変な事態に発展しまうので、異変に気付いたらまず停車して
確認をすべき。

現場について

事故は東京・八王子市八木町の甲州街道で起きました。

問われる罪は?

山本容疑者はひき逃げなどの疑いで逮捕されました。

(過失運転致死傷)
第五条 自動車の運転上必要な注意を怠り、よって人を死傷させた者は、七年以下の懲役若しくは禁錮又は百万円以下の罰金に処する。ただし、その傷害が軽いときは、情状により、その刑を免除することができる。

(引用元:自動車運転処罰法違反 第5条

(交通事故の場合の措置)
第七十二条 交通事故があつたときは、当該交通事故に係る車両等の運転者その他の乗務員(以下この節において「運転者等」という。)は、直ちに車両等の運転を停止して、負傷者を救護し、道路における危険を防止する等必要な措置を講じなければならない。この場合において、当該車両等の運転者(運転者が死亡し、又は負傷したためやむを得ないときは、その他の乗務員。以下次項において同じ。)は、警察官が現場にいるときは当該警察官に、警察官が現場にいないときは直ちに最寄りの警察署(派出所又は駐在所を含む。以下次項において同じ。)の警察官に当該交通事故が発生した日時及び場所、当該交通事故における死傷者の数及び負傷者の負傷の程度並びに損壊した物及びその損壊の程度、当該交通事故に係る車両等の積載物並びに当該交通事故について講じた措置を報告しなければならない。

第百十七条 車両等(軽車両を除く。以下この項において同じ。)の運転者が、当該車両等の交通による人の死傷があつた場合において、第七十二条(交通事故の場合の措置)第一項前段の規定に違反したときは、五年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。
2 前項の場合において、同項の人の死傷が当該運転者の運転に起因するものであるときは、十年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。

(引用元:道路交通法 第117条

本当に気付かない?人をひいた時の感触とは

「人をひいたつもりはなかった」

「人だとは思わなかった」

ひき逃げ犯はよくこのような言葉を口にします。

しかし、ひと一人ひいた時の衝撃とは、本当にすぐに気づかないようなレベルのものなのでしょうか?

これについては、ネットの掲示板でこんな回答がありました。

運転している際に気付きますか?

→必ず気付くと思います。

と言っても私はひいたことはありませんが、友達の車に同乗しているときに、ネコを引いた時に「ドン」と車中に音も衝撃も伝わりました。

あんな小さなネコでも気付くのに人をひいて気付かないなど考えられません。

また、私が歩行中に10km/hぐらいで走っている車がネコをひいたのを見たことがあります。

ドン!と聞こえました。ひいた人も気付いて止まりました。

ネコとわかってそのまま走っていきました。

ニュースの「気付かなかった」はただの言い訳ですね。飲酒運転で気付かなかったというなら別ですが。

よって気付かずにひき逃げになるという心配はないと考えます。

引用 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1333056668

猫でもそれだけの衝撃があるなら、人間の場合は・・・と縁起でもない想像してしまいますね。。

他に、こんな回答をしている方もいました。

人を轢いたことはありませんが、動物なら経験あります。

また、人とぶつかっての人身事故も経験あり。(幸い軽症ですが)

まず共通してるのは固い物、壁や段差にぶつかったり乗り越えたりした時とは違う柔らかい感じが伝わります。

「ガタン」と言うよりは「ぐにゃん」という感じでしょうか。

ぶつかった時も固い物だと「ゴン」って感じですが、人だと「ドン」という鈍い感触です。

擬音ばかりで分かりにくい回答で申し訳ありませんが、普通の人なら明らかに違う感覚に気づくはずです。

引用 https://oshiete.goo.ne.jp/qa/6432323.html

ぐにゃん。

実際に体験してみないとわからないと思いますが、とにかく「ひいたら必ず気づく」のは間違いなさそう。

また、過去にこんな判例もあったのでシェアしておきます。

被告が「人と衝突したという認識はなかった」と終始一貫主張して刑事裁判で争ったケースでは、車のドライブレコーダーに人以外の物などに当たったと誤解する状況が記録されていなかったことや、人に当たった衝突音が録音されていたことなどを根拠に「人と衝突したことを十分認識できる状況だった」と判定し、懲役3年(執行猶予5年)の有罪を言い渡した判決例があります(新潟地裁三条支部2019年6月5日判決)。

最近は、事故時にさまざまな映像記録が残り、気がつかなかったという主張は通りにくい状況になっています。

何かに当たったと感じたときは、人をひいたという認識はなくても必ず降りて確認するよう心に誓いましょう。
引用 https://www.think-sp.com/2020/11/09/tw-hikinige-hanrei/

「人をひいたつもりはない」とどれだけ強く主張しても、実際に人をひいた事実は変えられません。

判決でもその主張は認められないようですね。

やはり、「なにかひいた」と思ったら逃げずにすぐに対処するべきです。

まとめ

東京・八王子市の路上で起きたひき逃げ事故の続報についてまとめました。

ポイントを整理します。

まとめ
  • 2021年2月23日早朝、東京・八王子市の路上で79歳の永井智達さんが3台の車にひかれる事故があった
  • その後、配送業の山本和次容疑者(63)が出頭したが、「人をひいたつもりはない」と容疑を一部否認している
  • 動物をひいた時の衝撃は独特なものであり、「気づかない」というのは考えにくい

昨日の報道で、亡くなった永井さんは認知症を患っていたことがわかっています。

前日から行方不明になっていたということで、事故当時は自分がどこを歩いているのか認識できていなかった可能性も高いでしょう。

そうはいっても、被害者が認知症だろうが泥酔した酔っ払いだろうが、人をはねて逃げた罪は重いですよね。

私たちもいつ加害者になってしまうかわかりません。

普段から、「ひいたら逃げない」を心に刻み込んでおきましょう。

それだけでも、とっさの時の行動は違ってくるはずです。

改めまして、亡くなった永井さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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