事故

柏木涼 Facebookは?大阪府摂津市で自転車に乗っていた2歳の女の子に車が突っ込む。31歳のドライバーは「意識がなくなったような状態」だった?繰り返される不幸な事故。急発進事故を防止する後付け装置を検討してみよう

柏木涼容疑者

今日取り上げるのは、大阪府摂津市で、自転車に乗っていた2歳の女の子が車にはねられ死亡した事故についてです。

亡くなったのは、塚田絃(つかた いと)ちゃん(2)。

絃ちゃんは子供用の自転車に乗っていて、母親が後ろから支えるように押していたとのこと。

車を運転していた摂津市の無職・柏木涼容疑者(31)が過失運転致傷の現行犯で逮捕されています。

事件の概要をまとめると共に、急発進事故を防止する後付け装置についても見ていきたいと思います。

最後までお付き合いください!

大阪府・摂津市 2歳女児 死亡事故の概要は?

関西テレビの報道内容を元に、事故の概要についてまとめます。

2021年2月19日午後1時ごろ大阪府摂津市で、自転車に乗っていた塚田絃(つかた いと)ちゃん(2)が車にはねられ死亡した。

絃ちゃんは子供用の自転車に乗っていて、母親が後ろから支えるように押していた。

目撃者:

車と電柱に挟まれた形だった。車が急発進していて、そのまま電柱にぶつかるまで止まらなかった。

母親は軽傷を負った。

警察は車を運転していた摂津市の無職・柏木涼容疑者(31)を過失運転致傷の現行犯で逮捕した。

柏木容疑者:

意識がなくなったような状態で運転してしまいました

警察は事故の詳しい経緯を調べている。

引用 https://news.yahoo.co.jp/articles/ab285c7cd1bd63677cb5126383819093dec1edf8

参考動画はコチラ↓↓

続いて、容疑者についての情報です↓↓

名前 柏木涼

年齢 31歳

住所 大阪府摂津市

職業 無職

Facebook 同姓同名のアカウントが複数ありましたが、本人のものと断定できるものはありませんでした。(出身地が摂津市というものもあり、本人の可能性もありますが掲載は控えさせていただきます。)

目の前でお子さんを亡くしてしまったお母さんの気持ちを想うと、もう、言葉もないですね・・・。

本当に、交通事故、多過ぎですよね。

改めて、今、こうして生きていられることが奇跡のように思えてきます。

ネットではこんな声が上がっていました。

(Yahoo!ニュース コメント欄より引用)

いきなり急発進して電柱にぶつかるまでとまらなかったってブレーキも一切踏まなかったということ??お母さん、身体が軽症でも心に本当に深い傷を負っていますよね。読んでいるだけでも苦しい。お母さんを本当に本当にフォローしてあげてほしいです。
きょうは天気がいいから昼ごはんを食べて近所へ買い物か公園へ散歩かな…

そんな日常が一瞬にして変わってしまう。

何が原因かわからないけど、身近で便利な自動車はとてつもなく危険なもの。事故を起こしたくて起こす人はいないだろうけど、事故を起こさないためにどうしたらいいのか考えて運転しようと改めて思う。

幼い命…ご冥福をお祈りします。

亡くなってしまったのか…。

さっきのニュースから「がんばれがんばれ!」って祈っていたのに…。

目の前で事故を見て泣き叫んでいたお母さんが心配…。
家に帰っても可愛い盛りのその子のおもちゃやお洋服…私なら気が狂ってしまうよ。。

「意識がなくなったような状態」と供述していることについて厳しい声も多く上がっています。

現場について

事故は大阪府摂津市三島で起きました。

問われる罪は?

柏木容疑者は過失運転致傷の疑いで逮捕されました。

(過失運転致死傷)
第五条 自動車の運転上必要な注意を怠り、よって人を死傷させた者は、七年以下の懲役若しくは禁錮又は百万円以下の罰金に処する。ただし、その傷害が軽いときは、情状により、その刑を免除することができる。

(引用元:自動車運転処罰法違反 第5条

急発進を防止する方法はないの?期待の「アクセル見守り隊」とはどんなシステムなのか。

柏木容疑者は、「意識がなくなったような状態で運転していた」と語っています。

そんな状態であっても車は動いてしまう。

それでは、悲しい事故はなくならないでしょう。

もう、こんな悲しいニュースは聞きたくない!という方も多いのではないでしょうか。

個人的に印象的だったのは、ヤフコメにあったこんなコメントです。

この様な悲惨な事故のニュースを見るたびに、急発進を防止する機能が車の標準装備にならないのかと思います。
技術的に難しいのか、政治的に難しいのか(例えば、カーメーカーが事故が起きた時の責任を取れないなど)、詳しくは分からないですが、少なくとも今回の様な悲惨な事故のリスクは低減できると思います。

実は、「急発進を防止する機能」はすでに後付けで設置できる段階まできています。

「アクセル見守り隊」

「アクセル見守り隊」は、急発進による事故を防止するセーフティアイテムである。

万が一ブレーキと間違えてアクセルペダルを強く踏み込んでしまっても、アクセル信号を制御して不用意な急発進を抑制し、クリープ状態でゆっくり走行している間に、ドライバーがブレーキを踏んだり、車止めで停止することで暴走を回避できる、という装置だ。

なお、本体価格は2万8000円(税抜)、別途、アクセルハーネス4000円(税抜)とブレーキハーネス3000円(税抜)が必要となるが、各自治体によって補助金が交付される場合があるので、詳細は各自、調べる必要がある。

引用 https://bestcarweb.jp/feature/tieup/101683

アクセルペダルを思い切って踏んでみると、「ピー」という音とともに、クルマはクリープの速度でじわじわと前へ進む。

その速度は最高でも時速7km程度!

これなら、急発進してパニックになることはありませんね。

とはいえ、このようなシステムがあること自体をご存じない方も多いでしょうし、「お金がない」もしくは「自分は大丈夫」「めんどくさい」といった理由で後付けするのを拒む方がほとんどでしょう。

こういったシステムが標準装備されるようになれば、悲しい事故も減るのではないでしょうか。

※ちなみに、「アクセル見守り隊」は2019年11月からオートバックス以外のショップや通販で購入できるようになっています。

購入はコチラから。https://www.datasystem.co.jp/products/sag297/dealingrule.html

まとめ

大阪府摂津市で起きた2歳女児の死亡事故についてまとめました。

ポイントを整理します。

まとめ
  • 2021年2月19日午後、大阪府摂津市で、自転車に乗っていた2歳の女の子が車にはねられ死亡した。
  • 過失運転致傷の現行犯で逮捕された柏木涼容疑者は、「意識がなくなったような状態で運転してしまいました」と語っている
  • 急発進を防止する装置としては、データシステム社の「アクセル見守り隊」などがある

今日の西日本は、天気も良く、お散歩日和でした。

「自転車の練習しよっか」と、のんびり親子でお出かけしたのだと思います。

しかし、いつもと変わらない日常が、一瞬で失われてしまう。

信号無視をしたわけでもないし、無理な横断をしたわけでもないのに・・・こんな事故を、「かわいそうだったね」「運が悪かったね」で済ませてはいけないと思います。

そもそも、車道と歩道が完全に分かれていない道がほとんどなのですから、車の免許の取得や更新の条件をもうちょっと厳しくしたほうが良いんじゃないでしょうか。

改めまして、亡くなった塚田絃ちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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