事件

山本晏永 Facebookは?愛知県豊田市で20歳の男子大学生が母親の服にアルコールをかけ火をつける。「殺意はないが、親への不満はあった」より良い親子関係を築くにはどうすれば良い?法務省のハンドブックにヒントがあるかも!

今日取り上げるのは、愛知県豊田市で母親の服にアルコールをかけライターで火をつけたとして、大学生の息子が逮捕された事件についてです。

殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、山本晏永容疑者(20)。

母親は地面に積もった雪で火を消したとのことで、左手をやけどする軽傷で済んだそうです。

取り調べに対し、山本容疑者は「殺意を持ってやってはいない」などと容疑を一部否認しています。

事件の概要をまとめると共に、より良い親子関係を築くためのハンドブックについても見ていきたいと思います。

最後までお付き合いください!

愛知県・豊田市 20歳男子大学生 母親殺人未遂事件の概要は?

CBCテレビ、メーテレの報道内容を元に、事件の概要についてまとめます。

愛知県豊田市井上町の大学生、山本晏永容疑者(20)は2021年2月18日午前10時すぎ、自宅で公務員の50歳の母親が着る服にアルコールをかけたうえ、ライターで火をつけた疑いがもたれている。

母親は火をつけられた後、すぐに屋外に飛び出し、地面に積もっていた雪を使って火を消した。

母親は髪の毛の一部が焼けたほか、左手をやけどする軽傷を負った。

その後、母親が自ら警察に相談し、事件が発覚。

山本容疑者は殺人未遂の容疑で逮捕された。

取り調べに対し、山本容疑者は「殺意を持ってやってはいない」などと容疑を一部否認している他、親への不満があったなどと供述している。

引用 https://news.yahoo.co.jp/articles/ece13faf3c14c2316b5f53bbba7af39f8142aa61

参考動画はコチラ↓↓

続いて、容疑者についての情報です↓↓

名前 山本晏永

年齢 20歳

住所 愛知県豊田市井上町

職業 大学生

Facebook 該当するアカウントは見つかりませんでした。

親子の間にもいろいろありますから、時には超絶に腹が立つこともあるでしょう。

しかし、アルコールをかけて火をつけるのはやり過ぎです。

大学生なのですから、それがどういう意味を持つ行為なのかはわかっていたはず・・・。

ネットではこんな声が上がっていました。

(Yahoo!ニュース コメント欄より引用)

雪が降ったおかけで軽症で済んだのは良かったですが。
何があったか分からないけどアルコールかけて火をつけたのに殺意がないとかどういう事なのか理解できない。
なんて悲しい事件なんでしょうか。
この家族は再生できるのかなぁ?
とばかり、考えてしまいます。
お母さんが実母ならば自分を責めて心が壊れてしまわない事を祈ってしまいます。
大学生とは言え、良い歳の息子だからあなたの責任は少ないと思って欲しいですね。
いつか時間が経てば再生できるかもしれないけど、今は子供とは完全に離れて自分自身を見つめられる様な境遇にしてあげた方が良いでしょう。
咄嗟に雪で消化とはいい判断でしたね。今日雪が降ってなかったら大火傷していたかもしれない。
それにしても、殺意がなかったって言ってるけど、そんなことしたら大変なことになるくらい中学生でもわかる。不満なんて誰でもあるだろうからそこはわからなくもないけど、親に大学まで行かせてもらってるのによくそんなことできるな。行為自体が許されないことである。

現場について

事件は愛知県豊田市井上町の住宅で起きました。

問われる罪は?

男子大学生は殺人未遂の容疑で逮捕されました。

(殺人)
第百九十九条 人を殺した者は、死刑又は無期若しくは五年以上の懲役に処する。

(未遂罪)
第二百三条 第百九十九条及び前条の罪の未遂は、罰する。

(引用元:刑法 第203条

良好な親子関係」はどうすれば築けるの?殺されない親になるための心得とは

普通に考えたら「おいおい、それはいくらなんでもやりすぎだって・・・」と感じる事件ですが、山本容疑者にとってはそれほど追い詰められた状況だったのかもしれません。

過去の事件の数々からもわかる通り、日本の殺人事件の多くは「親族間」で起こっています。

とりわけ「親子」の間には殺意につながるような確執が生じやすいですよね。

記憶に新しいところでは、コチラの事件↓↓でも学生の息子がお母さんの遺体を燃やすという不可解な行動に出ていました。

村上陽都 顔画像、Facebookは?仙台市で遺体遺棄事件!21歳の専門学校生が母親の遺体を公園で燃やす。母親の死因は?なぜ通報しなかったのか?”良い子”が親を殺す心理とは

息子を責めるのは簡単ですが、よくよく本人の話を聞いてみれば、親子関係にまさに”致命的”な問題があったのかもしれません。

では、どうすればより良い親子関係を築けるのか?子供から殺意を向けられない親になるためには、どう関わっていけば良いのか。

親にとっては永遠のテーマですが、実は法務省がこんな気の利いたハンドブックを出していたんです!

⇒ 参考:法務省保護局 保護者のためのハンドブック~よりよい親子関係を築くために~

実際に読んでみるとわかりますが、これが思わず笑っちゃうくらいわかりやすい!

様々なトラブルのシチュエーションに応じて、「ダメな例」「良い例」を4コマ漫画形式で解説してくれるので、「なるほどねー」と納得しやすいのです。

法務局 子育てハンドブック

引用 http://www.moj.go.jp/content/001319723.pdf

全部で20ページくらいなので、サラッと読めてとても勉強になる。

これを読んでみるだけでも、子育てに関して何かしら新しい”気づき”があるのではないでしょうか。

まとめ

愛知県豊田市で起きた親子間の殺人未遂事件についてまとめました。

ポイントを整理します。

まとめ
  • 愛知県豊田市井上町の大学生、山本晏永容疑者(20)は2021年2月18日午前、自宅で50歳の母親が着る服にアルコールをかけたうえ、ライターで火をつけた
  • 取り調べに対し、「殺意を持ってやってはいない」などと容疑を一部否認し、親に不満があったことを訴えている
  • よりよい親子関係を築くために、法務局はわかりやすいハンドブックを発行している

子には子の、親には親の言い分があり、親子には他人からうかがい知ることのできない事情があります。

ですから、山本容疑者の犯行を一方的に責めることは誰にもできないでしょう。

上記のハンドブックによれば、最初のボタンの掛け違えは、日常のちょっとした会話などによって起こっているとか。

そこに気付くことができれば、お互いの本当の気持ちを伝え、今よりちょっとだけでも心の距離を縮めることができるかもしれません。

改めまして、お母さんの命に別条がなかったことが不幸中の幸いでした。

最後までお読みいただきありがとうございました!