事件

石川愛美 顔画像 Facebookは?東京・目黒区のアパートで連続不審火!傘やチラシなどに火をつけ床を焦がす。背景には住民トラブル?放火する人に見られる特徴的な心理とは

石川愛美容疑者

今日取り上げるのは、東京・目黒区のアパートで起きた不審火で、住人の38歳の女が逮捕された事件についてです。

建造物損壊の疑いで逮捕されたのは、目黒区三田のアルバイト・石川愛美容疑者(38)。

自身が住むアパートの1階の廊下で傘やチラシなどに火をつけ床を焦がした疑いがもたれています。

背景にはアパートの他の住人とのトラブルがあったとか。

※その後の調べで、石川容疑者は同じアパートの住民と不倫関係にあったことが明らかとなりました。

事件の概要をまとめると共に、放火犯に見られる特徴的な心理についても見ていきたいと思います。

最後までお付き合いください!

東京・目黒区 アパート連続放火事件の概要は?

TBSの報道内容を元に、事件の概要についてまとめます。

東京都目黒区三田のアルバイト・石川愛美容疑者(38)は、2021年1月27日午前5時ごろ、自身が住むアパートの1階の廊下で傘やチラシなどに火をつけ床を焦がした疑いがもたれている。

防犯カメラなどの捜査から石川容疑者の関与が浮上し、建造物損壊の疑いで逮捕された。

取り調べに対し「私は犯人ではありません」と容疑を否認している。

同じアパートでは1月30日にかけ3件の不審火が相次いでいて、警視庁は背景にアパートの他の住民とのトラブルがあったとみて調べを進めている。

※その後の調べで、石川容疑者は同じアパートの住民と不倫関係にあったことが明らかとなりました。 別れ話のもつれから火をつけたようです。

⇒ 参考:目黒「アパート不審火事件」容疑者「38歳女」の夫が告白 “原因は隣人との浮気”

引用 https://news.yahoo.co.jp/articles/a8cc2938a8b9768c4d756be76c337194eae6caf9

続いて、容疑者についての情報です↓↓

名前 石川愛美

年齢 38歳

住所 東京都目黒区三田

職業 アルバイト

Facebook 同姓同名のアカウントが複数ありましたが、本人と断定できるものは見つかりませんでした。

よくある隣人トラブルとしては、「音」「ゴミ」「ペット」「違法駐車」「子供」「町内会に関するもの」「境界線」「共有部の使い方」そして「難癖」などが挙げられます。

※実際は「隣人との不倫。別れ話のもつれ」でした。珍しいケースですね。

しかし、トラブルがあったとはいえ、火をつけるとはタダゴトではありませんね。

一歩間違えれば、死者が出ていたかもしれません。

ネットではこんな声が上がっていました。

(Yahoo!ニュース コメント欄より引用)

都会は集合住宅が密集してる。
で色んな人がいる。

でも加害者になって人生棒にふるって・・・冷静にならな・・・。

放火は罪重いよ

荒んだ目つき顔つきしてるなあー
荒れた生活していたんでしょうね。。
社会に馴染めない自分を他人のせいにして、放火して憂さ晴らし。歪んだ性格は立ち直るのも難しいと思う。他人の命を奪わなかっただけ良かったけど。

現場について

事故は東京都目黒区三田のアパートで起きました。

問われる罪は?

石川容疑者は建造物損壊の容疑で逮捕されました。

(建造物等損壊及び同致死傷)
第二百六十条 他人の建造物又は艦船を損壊した者は、五年以下の懲役に処する。よって人を死傷させた者は、傷害の罪と比較して、重い刑により処断する。

(引用元:刑法 第260条

住民トラブルの恨み?放火犯に見られる特徴的な心理とは

建物に火をつける心理については過去にも何度か取り上げていますが、今回は過去の事件とはちょっと事情が違っているようです。

鈴木瑞穂 顔画像 Facebookは?栃木県・小山市で放火事件発生!39歳の女医がリフォーム中の自宅に火をつける。動機は?原因は放火癖?発症の原因と治療法

住民トラブルがあったというのが本当なら、明らかに「恨み」ですよね。

恨みの感情からの放火についてはこんな論文が出ていました。

恨みの感情からの放火

まず考えられるのは,恨みの感情による放火である。

古典的な放火の動機であり,中田(1977)の研究でも最も多い動機となっている。

一般的には,人間関係の中で弱い立場に置かれ,不平不満を蓄積している場合に,相手の所有するもの等に火を付けることで恨みを晴らそうとするものである。

そこには,長年の人間関係の中で強い恨みの感情が生じていることが多く,しかもそれでも直接相手に不満をぶつけられないために,放火という手段を選ぶわけであり,放火が「弱者の犯罪」と呼ばれる所以である。

少年の場合は,いじめを受けた少年が,いじめた相手に直接攻撃性を向けられない場合に,その相手の持ち物を燃やすといったケース等が考えられる。

筆者は,学校に対する恨みの感情から放火に至ったケースを経験しており,以下にその事例について述べる。

引用 https://core.ac.uk/download/pdf/236641136.pdf

住民との間にどのようなトラブルがあったのか。

少なくとも石川容疑者が何かしら自分が「弱い立場にある」と感じていたことがうかがえます。

直接、言葉で訴えることができなかったから火をつけたのでしょうか?

今後の調べに注目し、新しい情報が入り次第、追記していきます。

まとめ

目黒区で起きたアパートの連続放火事件についてまとめました。

ポイントを整理します。

まとめ
  • 東京都目黒区三田のアルバイト・石川愛美容疑者(38)は、2021年1月27日早朝、自身が住むアパートの1階の廊下で傘やチラシなどに火をつけ床を焦がした
  • 背景にはアパートの他の住民とのトラブルがあったとみられている
  • 放火の心理としては「恨みを晴らそうとする」という動機が考えられる

放火の心理としては、他に「自己顕示欲」「解放感」「制御不能」などもあるそうです。

面と向かっては自分の気持ちを訴えられない人が、火をつけることで自分の力をアピールしようとする。

そんな心理が見て取れますが、石川容疑者はどうだったのか。

今後の捜査に注目していきましょう。

改めて、けが人が出なかったことが不幸中の幸いだったと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!