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鞘本諒介 顔画像 Facebookは?東京・新宿区の路上で32歳のNHK職員がタクシー運転手に暴行!「酔っていてよく覚えていない」はどれだけ危険か。酒で記憶をなくす脳内メカニズムをチェック!

鞘本諒介容疑者 傷害事件

今日取り上げるのは、タクシー運転手を殴ったとして、NHK報道局映像センター職員が逮捕された事件についてです。

傷害の疑いで逮捕されたのは鞘本(さやもと)諒介容疑者(32)。

鞘本容疑者は2月15日の深夜、新宿区矢来町の路上で、タクシー運転手の60歳代男性の顔を殴ったり、消火器を投げつけたりして足などに軽傷を負わせたとのこと。

「酔っていてよく覚えていない」と供述しているそうです。

事件の概要をまとめると共に、酒で記憶をなくす脳内メカニズムについても見ていきたいと思います。

最後までお付き合いください!

東京・新宿区 NHK職員 傷害容疑で逮捕事件の概要は?

読売新聞オンラインの報道内容を元に、事件の概要についてまとめます。

東京都中野区中央、NHK報道局映像センター職員鞘本(さやもと)諒介容疑者(32)は2021年2月15日午前2時20分頃、新宿区矢来町の路上で、タクシー運転手の60歳代男性の顔を殴ったり、消火器を投げつけたりして足などに軽傷を負わせた疑いが持たれている。

鞘本容疑者は友人と近くの居酒屋で酒を飲んだ後で、車道上を歩いていたため、タクシーで通りかかった男性が注意したところだった。

警察の取り調べに対し「酔っていてよく覚えていない」と供述している。

NHKは「事実関係を確認し、厳正に対処する」としている。

引用 https://news.yahoo.co.jp/articles/a19848ab458788618d539d5135fd6ab012574593

続いて、容疑者についての情報です↓↓

名前 鞘本(さやもと)諒介

年齢 32歳

住所 東京都中野区中央

職業 NHK報道局映像センター職員

Facebook 同姓同名のアカウントはありましたが、本人と断定することはできないため掲載は控えさせていただきます。

Twitterには、過去にNHKの番組に出演した際の画像が上がっていました。

MBSニュースの報道内容によれば、タクシー運転手の男性は鞘本容疑者に対して「危ないですよ」と注意したのだそうです。

それに腹を立て、殴る蹴るの暴行。

挙句に路上にあった消火器まで投げつけるとは・・・相当な酔っぱらいですね。

過去の記事でも紹介した通り↓↓酔っぱらった時に出てくる性格はその人の”素”なので、普段の人柄がどうであれこれが鞘本容疑者の本来の姿なのだと思います。

山内優 浅野継太 Facebookは?静岡県浜松市で傷害事件発生!都内在住25歳の男性が早朝、路上で死亡。直前に殴り合いのけんか?「酒で性格変わる」は本当か。酒で人生狂わす人の本性とは?

ネットではこんな声が上がっていました。

(Yahoo!ニュース コメント欄より引用)

そんな時間に酔っ払って出歩いて、国会議員の会食を責められないじゃん。
ドライブレコーダーの内容をドキュメンタリーで流してほしいな
NHKはアナウンサーの松平定知がタクシー運転手に暴行したときも懲戒免職にしなかったもんな
身内に甘すぎる
自浄能力がなさすぎる

現場について

事件は新宿区矢来町の路上で起きました。

問われる罪は?

鞘本容疑者は傷害の疑いで逮捕されました。

(傷害)
第二百四条 人の身体を傷害した者は、十五年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。
(引用元:刑法 第204

酔って記憶がなくなるのはなぜ?その時、脳内では何が起きているのか

酔って記憶をなくす。

いわゆる「ブラックアウト」というやつですね。

筆者も20代の頃はしょっちゅうやってしまい、友人、恋人、にも散々迷惑をかけてきたので鞘本容疑者のことをどうこう言える立場でないことは十分に承知しております。

そもそもなぜ、酒を飲むと記憶がなくなるのか?

これには、脳内の「大脳新皮質」が密接に関わっているようです。

新皮質は「新しい脳」とも呼ばれる部位で、人間の高度な精神活動を司るパーツ。

これに対して「大脳辺縁系」は古くから存在していた大脳皮質で、食欲や性欲といった原始的欲求と強いつながりがあります。

酒乱とはアルコールによって脳がまひした状態。

ただし「まひする」といっても、実は、アルコールによる脳への影響はどの部分でも同じではなく、早い段階でまひしてしまう部分と、そうでないところがあり、その違いが酒乱を生むことにつながっている。

アルコールを飲むと、真っ先にまひするのが理性をつかさどる新皮質。

すると、新皮質によってコントロールされていた古い脳である大脳辺縁系のストッパーが外れ、抑制していた喜怒哀楽の感情がストレートに出てしまう。

酒乱の脳内メカニズム

 

引用 https://style.nikkei.com/article/DGXMZO34216060W8A810C1000000/?page=2

なるほど・・・。「新皮質」という見張り番がまず最初にやられてしまうため、いつもは押さえつけられている”本性”が暴れ出してしまうのですね。

医学用語でブラックアウトは、酒を飲んだ際、ある時点から後の記憶が消えてしまうことを言う。

酒乱とブラックアウトは密接に関係していて、「ブラックアウト」の経験の有無が、その人が「酒乱」の可能性があるかどうかを判断する大きな材料になる。

「酒を飲んだときに記憶が消えた経験がある人は、酒乱の素質があると考えていいでしょう」

引用 https://style.nikkei.com/article/DGXMZO34216060W8A810C1000000/?page=2

ひいい。怖いですね。

寝てしまって記憶をなくしたことは何度もありますが、そう思い込んでいるのは私だけで、実はとんでもない酒乱行為をしていたのかもしれません。

「アルコールを慢性的に飲むことによって、海馬における記憶形成と保存のメカニズムを阻害するということが分かってきた」

という怖い事実もあるので、注意が必要です。

ブラックアウトを防ぐには、血中のアルコール濃度が急激に上がらないような飲み方をすることが重要とのこと。

  • 飲む際には何かつまみを食べ、空腹で飲まないようにする
  • 一気に飲むのではなく、ゆっくり飲む
  • 酒の合間に水を飲むようにすること

この3つを心がけると、ブラックアウトを防止できるそうです。

「酒を飲むとよく記憶が飛ぶ」ということはぜひ意識してみてくださいね。

まとめ

東京・新宿区で起きた傷害事件についてまとめました。

ポイントを整理します。

まとめ
  • NHK報道局映像センター職員鞘本諒介容疑者(32)は2021年2月15日深夜、新宿区矢来町の路上で、酒に酔ってタクシー運転手の60歳代男性に暴行しケガを負わせた
  • 警察の取り調べに対し「酔っていてよく覚えていない」と供述している。
  • ブラックアウトしやすい人は酒乱になるリスクが高い

ブラックアウトしやすい/しにくいは、アルコールの分解速度に関わる遺伝子も影響しています。

つまり、体質的に「(お酒は好きだけど)あまり飲まないほうが良いタイプ」の人がいるということですね。

鞘本容疑者も、もしかしたらそういう体質だったのかもしれません。

酒乱がひどくなると、記憶力を低下させるばかりか社会的地位を失うリスクすらあるのですから、「私ももしかしたら・・・」と心当たりがある方はお酒の量を控えましょう。

ケガをした男性の一日も早い回復をお祈り申し上げます。

最後までお読みいただきありがとうございました!