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小山田克彦 Facebookは?宇都宮市でひき逃げ事故発生!地震直後で停電、信号は消えていた。「飲酒運転が発覚するのを恐れて逃げた」飲酒運転にありがちな”酔いの自覚がない”ドライバーの危険性をチェック!

宇都宮市 飲酒ひき逃げ

今日取り上げるのは、宇都宮市で起きたひき逃げ事故についてです。

男性が車にはねられ重傷を負い、宇都宮市江曽島町・会社員、小山田克彦容疑者(38)が自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)と道交法違反(ひき逃げ)の両容疑で逮捕されました。

事故当時、市内は福島県などで震度6強を観測した地震の影響で大規模な停電が発生していたとのこと。

小山田容疑者は「信号が消えていて、気づいたときには衝突していた」「飲酒運転が発覚するのを恐れて逃げた」と供述しているそうです。

事件の概要をまとめると共に、飲酒運転の件数推移や”酔いの自覚がない”という状態の危険性についても見ていきたいと思います。

最後までお付き合いください!

宇都宮市 飲酒・ひき逃げ事件の概要は?

毎日新聞の報道内容を元に、事件の概要についてまとめます。

宇都宮市江曽島町、会社員、小山田克彦容疑者(38)は2021年2月14日午前0時45分ごろ、同市宿郷5の市道交差点で、横断中の同県上三川町に住む職業不詳の男性(45)をワンボックスカーではね、逃走した。

男性は腰の骨を折り重傷。

市内で飲酒後、帰宅途中だった。

信号が消えていて、気づいたときには衝突していた。

飲酒運転が発覚するのを恐れて逃げた。

小山田容疑者は容疑を認めている。

栃木県警宇都宮東署は小山田容疑者を自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)と道交法違反(ひき逃げ)の両容疑で逮捕した。

現場は信号機のある交差点。

事故当時、市内は福島県などで震度6強を観測した地震の影響で大規模な停電が発生していた。

引用 https://news.yahoo.co.jp/articles/0de8f85ab026f9764b9ebc81ed620791c7a7470c

続いて、容疑者についての情報です↓↓

名前 小山田克彦

年齢 38歳

住所 宇都宮市江曽島町

職業 会社員

Facebook 同姓同名のアカウントが見つかりましたが、本人のものと断定することはできないため掲載は控えさせていただきます。

日本中の多くの人が不安な気持ちで過ごしていた夜。

信号が消えていて、普通に運転していても怖いはずなのに、飲酒運転とは・・・。

事故るのは当たり前だったんじゃないかという気がしてしまいますね。

ネットではこんな声が上がっていました。

(Yahoo!ニュース コメント欄より引用)

ひき逃げにおける飲酒運転の割合はかなりのものだろうとにかくアルコール検知をすり抜けるまでは逃げるってこと

ひき逃げの罰則が甘過ぎるからこういうことがまかり通るわけで逃げ得を許さないことが一番です

これだけ飲酒運転が社会問題になり厳罰化になっても飲酒運転はいっこうに無くならない。
飲酒運転で事故を起こせば相手や自分の人生だけでなく愛する家族の人生にも大きな影響が出ることを認識してほしい。と、言っても人間失格者には通じないか!
10年前の東日本大震災で停電の道路を車で3時間かけて帰宅しました。
停電中の交差点を通行する恐ろしさを身に染みて感じました。
飲酒して普通に走ったら歩行者に気づいた瞬間はねてしまうと思います。
正気でも慎重に運転しなければ怖いのに・・・。
酒気帯び運転をする人は事故を起こすまで止められないのでしょうか。

現場について

事件は栃木県宇都宮市宿郷5の市道交差点で起きました。

問われる罪は?

小山田容疑者は自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕されました。

(過失運転致死傷)
第五条 自動車の運転上必要な注意を怠り、よって人を死傷させた者は、七年以下の懲役若しくは禁錮又は百万円以下の罰金に処する。ただし、その傷害が軽いときは、情状により、その刑を免除することができる。

(引用元:自動車運転処罰法違反 第5条

(交通事故の場合の措置)
第七十二条 交通事故があつたときは、当該交通事故に係る車両等の運転者その他の乗務員(以下この節において「運転者等」という。)は、直ちに車両等の運転を停止して、負傷者を救護し、道路における危険を防止する等必要な措置を講じなければならない。この場合において、当該車両等の運転者(運転者が死亡し、又は負傷したためやむを得ないときは、その他の乗務員。以下次項において同じ。)は、警察官が現場にいるときは当該警察官に、警察官が現場にいないときは直ちに最寄りの警察署(派出所又は駐在所を含む。以下次項において同じ。)の警察官に当該交通事故が発生した日時及び場所、当該交通事故における死傷者の数及び負傷者の負傷の程度並びに損壊した物及びその損壊の程度、当該交通事故に係る車両等の積載物並びに当該交通事故について講じた措置を報告しなければならない。

第百十七条 車両等(軽車両を除く。以下この項において同じ。)の運転者が、当該車両等の交通による人の死傷があつた場合において、第七十二条(交通事故の場合の措置)第一項前段の規定に違反したときは、五年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。
2 前項の場合において、同項の人の死傷が当該運転者の運転に起因するものであるときは、十年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。

(引用元:道路交通法 第117条

飲酒運転の件数推移は?最も危ないのは「酔ってる自覚がない」こと!

個人的には、ヤフコメにあったこんなコメントが気になりました。

なんで酒類のCMの規制が入らないのか不思議でならない。
タバコはあれだけ叩かれたのに。

酒がらみの殺人や飲酒運転、傷害など一日どれくらいあるんだ?

確かに、ここ数ヶ月でも「飲酒」がらみの事故や事件は多いです。

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実際のところ、飲酒運転の件数はどのくらいなのでしょうか?

飲酒事故 件数

引用 https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/insyu/img/insyujiko2.pdf

ちょっと古いデータではありますが、このように、約10年かけて飲酒運転による年間交通事故件数は減っています。

ただ、その一方で飲酒による悪質運転は絶えず、死亡事故率を飲酒有無別にみると、飲酒運転の死亡事故率は飲酒なしの9.4倍!

酒酔い運転に至っては34.4倍と高く、飲酒運転による交通事故が死亡事故につながる危険性の高いことが示されています。

さらに、要注目なのはコチラのデータです。

酒気帯び運転 リスク

引用 https://www.asahibeer.co.jp/csr/tekisei/drink_drive/facts.html

事故を起こすドライバーのほとんどが、「酒気帯び」「酒気帯び基準以下・検知不能」の状態。

つまり、「自分は酔っている」という自覚がない状態で事故を起こしているケースが非常に多いですよね。

小山田容疑者がどの程度酔っていたのかはわかりませんが、お酒の酔いは、本人が思っている以上に身体に影響を与えます。

とにかく、微量でも「飲んだら乗るな」を徹底させるべきですね。

まとめ

宇都宮市で起きた飲酒・ひき逃げ事故についてまとめました。

ポイントを整理します。

まとめ
  • 宇都宮市の会社員、小山田克彦容疑者は2021年2月14日深夜、同市宿郷5の市道交差点で、信号機のある交差点を横断中の男性をワンボックスカーではね、逃走した
  • 同容疑者は「飲酒運転が発覚するのを恐れて逃げた」と供述している
  • 飲酒による交通事故の多くは「酒気帯び」であり、酔っている自覚がないドライバーが多い傾向がある

飲酒後は、中枢神経がマヒし、運動能力や理性、自制心が低下します。

集中力も低下しますし、平衡感覚も鈍くなる。

車の運転には非常に危険であり、ましてや災害直後の道路を運転するなんてもってのほかです!

どんなに「俺はお酒に強いから」という自信があっても、飲酒運転は止めましょう。

改めまして、ケガをした男性の一日も早い回復をお祈り申し上げます。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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