事件

小橋茂之 顔画像 Facebookは?大阪市内の老人ホームで傷害事件発生!同僚女性の飲み物に睡眠薬を混入。目的はわいせつ行為?睡眠薬の副作用で記憶がなくなるメカニズムをチェック!

小橋茂之容疑者

今日取り上げるのは、大阪市で、同僚の女性に睡眠薬を飲ませ急性薬物中毒にさせたとして、50歳の老人ホーム職員が逮捕された事件についてです。

大阪市内の老人ホーム職員・小橋茂之容疑者は、一緒に当直勤務をしていた20代の女性職員の飲み物に、睡眠薬を混入。

女性職員をおよそ4時間にわたり、急性薬物中毒による意識障害に陥らせた疑いが持たれています。

女性は、3年の間に5回もの被害に遭っているとのこと・・・。

警察の調べに対し、小橋容疑者は「わいせつ目的で睡眠薬を飲ませた」と話しているそうです。

事件の概要をまとめると共に、睡眠薬の怖い副作用「健忘」についても見ていきたいと思います。

最後までお付き合いください!

大阪市 50歳男性介護職員 傷害・わいせつ事件の概要は?

日本テレビの報道内容を元に、事件の概要をまとめます。

大阪市内の老人ホームに勤める小橋茂之容疑者(50)は、2020年8月、一緒に当直勤務をしていた20代の女性職員の飲み物に、睡眠薬を混入。

女性職員をおよそ4時間にわたり、急性薬物中毒による意識障害に陥らせた疑いが持たれている。

女性職員は3年前から、今回を含め5回にわたり同様の被害にあっているという。

(被害者の女性)

一緒に勤務している時に、ほかにも4回ほど体調が悪くなった

警察の調べに対し、小橋容疑者は「わいせつ目的で睡眠薬を飲ませた」と話しており、同容疑者のスマートフォンからは、女性にわいせつな行為をしている多数の動画が見つかった。

勤務先の老人ホームでは、別の女性職員2人も被害を訴えている。

警察は、小橋容疑者が、わいせつ目的で犯行を繰り返していたとみて追及することにしている。

引用 https://news.yahoo.co.jp/articles/c6cbc9ec2419c29ceebb4ee6cc97e5c669235e45

参考動画はコチラ↓↓

続いて、容疑者についての情報です↓↓

名前 小橋茂之

年齢 50歳

職業 介護職員

住所 東大阪市

Facebook 本人のものと断定できるアカウントはありませんでした。

女性が体調不良を訴え、警察が捜査したところ、勤務状況などから女性が目を離したすきに睡眠薬を入れた疑いがあることが分かったということです。

20代の女性から見て、50歳の小橋容疑者は「信頼できるベテランの先輩」であったはず。

それがまさかこんなことになるとは思いもしなかったでしょう。

しばらくの間、男性不審に陥っても不思議ではない事件だったと思います。

ネットではこんな声が上がっていました。

(Yahoo!ニュース コメント欄より引用)

男女2人きりで当直とか職場の労働環境にも問題ある。
普通そこは配慮するだろ。
こっわ!
職場の人がまさかこんなことするなんて思わないし…
睡眠薬を使った同様の案件が多数見受けられます。
3年前から同様の症状があっても、まさか同僚がと疑いもしなかったのでは。
このような犯行を抑止するためにも睡眠薬は着色するなどの前後策を講じるべきだ。
前後策を講じないなら今後も被害者は増え続けるだろう。

現場について

事件は大阪市内の老人ホームで起きました。

問われる罪は?

小橋容疑者は傷害の疑いで逮捕されました。

(傷害)
第二百四条 人の身体を傷害した者は、十五年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。

(引用元:刑法 第204条

睡眠薬は何が怖い?意外と知られていない危険な副作用

今回、被害に遭った女性は約4時間にわたって”意識障害”の状態にあったとのこと。

小橋容疑者はその間にわいせつな行為をし、それを動画に撮影していたと見られています。

同じ女性に何度も、しかも他の女性職員にも同様の行為をしていたようですが、「なぜ今まで発覚しなかったのか?」という点に疑問を持たれる方も多いと思います。

それはおそらく、睡眠薬にあるこんな副作用も影響していると思われます。

睡眠薬の副作用としては,持ち越し効果,反跳性不眠が知られていますが,健忘も大きな問題です.

フルニトラゼパム (ロヒプノール®) を服用後,電話で仕事のやり取りをして,翌日同僚にその内容について聞かれ全く記憶がないためパニックになった方がいました.

ベンゾジアゼピン (BZ) 系睡眠薬が普及してから,このような問題がよく報告されるようになりました.

日本救急医学会では,記憶の構成要素である記名,把持,追想の3要素すべてが障害され,一定期間の経験を追想することができない状態を健忘ととらえ,意識回復後のある期間を追想できない場合を前行性健忘と定義しています.

一方,先の方のように服薬してから入眠するまでの記憶の欠如や,入眠してから何らかの理由で覚醒した場合の健忘,翌朝起きてから一定時間の行動をよく思い出せない,などの3種の健忘を前向性健忘 (前行性健忘) としてとらえ,村崎1),伊澤2)らは,BZの副作用の1つとして注意を喚起しています.

このような副作用が起きるメカニズム

BZ系睡眠薬は,海馬を中心に分布しているBZ受容体に結合して情動性の興奮を鎮め,抗不安作用,鎮静・催眠作用を引き起こすものです.

海馬は,記憶回路の中心でもありますから,記憶機能も抑制してしまうのではないかと考えられています.

引用 https://www.yodosha.co.jp/rnote/sleep/q3.html

女性は「意識がもうろうとした」と語っているようですが、部分的には記憶がなくなっていた可能性もありますよね。

ゆえに、犯行が発覚するまで時間がかかったのではないかと推測されます。

本当に、人の信頼を裏切る卑劣な行為だと思います。

まとめ

大阪市内の老人ホームで起きた傷害事件についてまとめました。

ポイントを整理します。

まとめ
  • 大阪市内の老人ホームに勤める小橋茂之容疑者(50)は、2020年8月、一緒に当直勤務をしていた20代の女性職員の飲み物に睡眠薬を混入した。
  • 女性職員をおよそ4時間にわたりもうろうとした意識傷害の状態に陥らせ、わいせつな行為をしていたとみられる
  • 睡眠薬には「健忘」という副作用があり、全く記憶がなくなりパニックになる人もいる

どのような体制で勤務していたのかわかりませんが、簡単に飲み物に異物を混入できる状況というのは普通に怖いですよね・・・。

夜勤当直の2人勤務だとしたら、男女二人でやらせるのは危険ではないかと思います。

親子ほど歳が離れていてもこんな事件が起きてしまうのですから・・・、若い女性のみなさんは、たとえ相手がどんなに信頼できる上司であったとしても「二人きり」というシチュエーションは避けたほうが良さそうですね。

また新しい情報が入り次第、追記していきます。

最後までお読みいただきありがとうございました!