事件

タレントのラブリさんが「強制わいせつ」で書類送検?被害者の”知人女性”はPTSDを発症。二人の間に何があったの?実は他人事じゃない、女性のバイセクシャルについての研究結果が興味深い!

ラブリ

今日取り上げるのは、タレントのラブリさんが知人女性に対する強制わいせつの疑いで書類送検されていた事件についてです。

ラブリさんは、和歌山県白浜町の宿泊施設の一室で、一緒に旅行していた知人女性にわいせつな行為をした疑いが持たれているとのこと。

週刊文春の報道によれば、この女性はのちに重度のPTSDを発症しています。

ラブリさんといえば映像作家の米倉強太さんと結婚され、育児に奮闘されているはず。

なぜこのような事件が明るみに出ることになってしまったのか。

事件の概要をまとめると共に、女性のバイセクシャルについての興味深い研究結果についても見ていきたいと思います。

最後までお付き合いください!

和歌山県・白浜町 ラブリさん強制わいせつ事件の概要は?

共同通信の報道内容を元に、事件の概要をまとめます。

女性タレントのラブリさん(31)は、2019年5月、和歌山県白浜町の宿泊施設の一室で、一緒に旅行していた知人女性にわいせつな行為をした疑いがもたれている。

女性は同年8月に告訴状を白浜署へ提出した。

白浜署は、強制わいせつの疑いでラブリさんを昨年3月に書類送検していた。

同署が送検時に付けた刑事処分に関する意見の内容は、明らかになっていない。

ラブリさんの所属事務所は取材に「対応は弁護士に任せている」と答えた。担当弁護士は「犯罪に当たる行為はなかった」と主張している。

引用 https://news.yahoo.co.jp/articles/285c92b3daf6ead03bed8cb07c7acd656bd7be93

続いて、ラブリさんについての情報です。

本名 白濱 愛 (アーティスト活動は「白濱 イズミ」名義で行う)

クリスチャンネーム ラブリ

職業 ファッションモデル、タレント

出身地 愛媛県松山市

Instagram loveli_official

Twitter @lovelizm

家族 日本人の父、フィリピン人の母、弟が2人

配偶者 米倉強太(映像作家)gotayonekura

Instagramでは約50万人のフォロワーを持つ、インフルエンサー。

モデルさんですが、動物愛護活動などでも知られる、いわゆる”社会派”のタレントさんです。

インスタを見ていただけるとわかりますが、その容姿のみならずライフスタイルも含めておシャンティな女性。

最近は子育てについての発信も多かったので、今回の報道は世間に大きな衝撃を与えています。

別な記事はかなり生々しい内容でした。女性が女性に…という事件(?)で、ここまで具体的に芸能人が報じられるのは、珍しいですよね。警察が動いているという事は、単なるでっち上げでもなさそうだし…。
ラブリは旦那さんいるし、過去に熱愛報道もあったのに、こういうことってあるんですねぇ……衝撃的な記事でした
相手は友人ではなく仕事関係の知人。
女性が宿泊してた部屋に侵入しての行為でしょ。
内容見たけどこれが事実なら渡部越えるくらいの衝撃。

(Twitter、Yahoo!ニュース コメント欄より引用)

現場について

事件は和歌山県白浜町の宿泊施設の一室で起きました。

問われる罪は?

ラブリさんは強制わいせつの疑いで書類送検されています。

(強制わいせつ)
第百七十六条 十三歳以上の者に対し、暴行又は脅迫を用いてわいせつな行為をした者は、六月以上十年以下の懲役に処する。十三歳未満の者に対し、わいせつな行為をした者も、同様とする。

(引用元:刑法 第176条

具体的に何をしたの?

正直、上記の報道内容だけではラブリさんが具体的に何をしたのかよくわかりません。

詳細は、週刊文春の記事をご覧になったほうが良いかと思いますので、シェアさせていただきます!

⇒参考:週刊文春 「社会派インフルエンサーモデル」ラブリの“強制わいせつ”を被害女性が告発

この記事によれば、被害者であるA子さんは20代後半で、ラブリさんが関わっていたプロジェクトの責任者だった模様。

事件は2019年5月、和歌山県白浜町に計5人で旅行することになり、その宿泊先のホテルで飲み会をした後の早朝(午前4時半頃)に起こったようです。

確かに、ラブリさんのインスタでも、2019年5月4日に白浜町を訪れていたことがわかる投稿が見つかりました。

ラブリ インスタグラム

初めてのアドベンチャーワールド
ずっと竹、食べてたよ🐼
パンダは人を幸せにすると誰かが言ってた
アドベンチャーワールド、完全に一つの国
白濱、初の白浜🐛

引用 https://www.instagram.com/p/BxCOd7klEw5/

先に寝ていたA子さんに対して、無理やり「陰部を舐める」などの行為があったとのこと。

その時の状況について、A子さんは次のように語っています。

驚いたA子さんは「男の子が好きなので、女の子は無理なんです」と何度も拒否したが、ラブリは「女の子も気持ちいいよ」と押し倒し続けたという。

「抵抗し続けていると、ラブリさんは『うるさい』ときつい口調で言い放ちました。驚いて動けなくなると、指を陰部に挿入し、がしゃがしゃと動かし始めたのです。午前6時40分頃、ようやく解放されました」(A子さん)

引用 https://bunshun.jp/articles/-/42932

その後、A子さんは次第に「死にたい」とまで思うようになり、「重度のPTSD(心的外傷後ストレス障害)」と診断されたそうです。

ちょっと私自身は経験がないのでなんとも言えませんが・・・、

一般的に「強制わいせつ」というと男性が女性に無理やり迫るみたいなイメージがあるかと思いますが、加害者が女性であっても被害を受けた人が「性的に不快だ」と感じたならば、「強制わいせつ」が成り立つことになるんですね。

男同士だと「強制性交」になるようですが、女性の場合は性交にはならず、強制わいせつ罪が適用されるそうです。

「女性同士でも性被害は起こり得るのだということを世の中に知ってもらいたかった。私以外にも同性から性被害を受けた人がいるなら、ひとりで悩まずに、勇気を出して声を上げて欲しいです」

A子さんはこのように語っています。

二人がどこまで親しい間柄だったのかわかりませんが、ラブリさん側には「この子なら大丈夫」という信頼や甘えがあったのかもしれません。

同性でも、いや、同性だからこそ、セクシャルな関係にもっていきたいならしっかりと合意を得ることが大事ですね。

実はあなたもそうかもしれない!女性の複雑なセクシャリティ

「へー。旦那さんと子供がいても、同性に対してムラッとしちゃう女性もいるんだね」

と思われたあなた。

実は、「バイセクシャル」というのはさほど特殊な性癖でもないようですよ。

心理学の医学誌『Journal of Personality and Social Psychology』で発表された研究で興味深いものがありましたのでシェアします!

女性は同性の裸に興奮しやすい!

心理学の医学誌『Journal of Personality and Social Psychology』で発表された英エセックス大学の新しい研究よると、女性のセクシュアリティは想像以上に多様で難解だという。

この研究では、345人の女性被験者に裸の男性と女性のビデオを見せ、性的興奮による身体反応(瞳孔の開きなど)を調べた。

すると、自分はストレートだと思っている女性のほとんどが、男性と女性の“両方の性別”に性的魅力を感じたのだ!

“ストレート”の女性のうち74%の被験者は魅力的な“男性と女性の両方”に性的興奮を感じたが、反対に、“レズビアン”の女性は、男性よりも女性のほうにより強い性的反応を見せた。

引用 https://voguegirl.jp/love/body/20160411/bisexual_woman/#!/g/1/1/

この研究結果については、「女性のセクシュアリティは男性よりもフレキシブルで適応性が高いかもしれません」と考察されています。

まあ、確かに、田中みな実さんの写真集は男性より女性に人気だという話も聞いたことがありますし、「女性が女性の裸に興奮する」というのはわからなくもないです。

しかし、それが「バイセクシャル」につながるのか?というと、それはまた別な問題な気もしますが・・・。

いずれにしても、人間のセクシュアリティには思っていたよりも複雑だということは間違いなさそうですね。

まとめ

ファッションモデルで社会派タレントのラブリさんが「強制わいせつ」の容疑で書類送検された事件についてまとめました。

ポイントを整理します。

まとめ
  • 女性タレントのラブリさんは、2019年5月、和歌山県白浜町の宿泊施設の一室で、一緒に旅行していた知人女性にわいせつな行為をした疑いがもたれている
  • 和歌山県警白浜署は、強制わいせつの疑いでラブリさんを昨年3月に書類送検していたことが明らかとなった
  • 女性のセクシャリティは複雑で、男性と女性の両方に性的興奮を感じたという研究結果がある

ラブリさんのインスタを眺めていて、ちょっと気になった投稿がありました。

ラブリ インスタ

私の未来よりも娘の未来。
私なんかよりもずっともっと、幸せになってほしい。

引用 https://www.instagram.com/p/CKGs6TQhsi9/

これは2021年1月17日に投稿されたもの。

過去の事件が報道されることを知って、思うところがあったのでしょうか。

「私なんか」という表現に引っかかりを覚えます。

活動だけを見ればとても自己肯定感の高い、自信のある女性に見えますが、本当はそうじゃないのかもしれません。

被害に遭われた方がいるのは事実ですが、ラブリさんの人格や思想までも否定するような誹謗中傷は絶対に止めましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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