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鈴木瑞穂 顔画像 Facebookは?栃木県・小山市で放火事件発生!39歳の女医がリフォーム中の自宅に火をつける。動機は?原因は放火癖?発症の原因と治療法

鈴木瑞穂容疑者

今日取り上げるのは、 栃木県小山市で、39歳の医師がリフォーム中の自宅に放火した事件についてです。

逮捕されたのは、鈴木瑞穂容疑者(39)。

「ガソリンをまいて火をつけた」と容疑を認めているそうです。

一体、なんのために?

事件の概要をまとめると共に、可能性の一つとして考えられる「放火癖」の発症原因や治療法についても見ていきたいと思います。

最後までお付き合いください!

栃木県・小山市 39歳女医 自宅放火事件の概要は?

FNNプライムオンラインの報道内容を元に、概要をまとめます。

2021年1月3日、医師の鈴木瑞穂容疑者(39)は、栃木・小山市で、自身が所有するリフォーム中の空き家に放火した疑い。

火事は、およそ2時間半後に消し止められ、鈴木容疑者は、足や右手にやけどを負った。

鈴木容疑者は、「ガソリンをまいて火をつけた」と容疑を認めていて、警察はくわしい動機を調べている。

近隣住民:「確かにちょっとおかしかった。リフォームしていたが、12月30日に終わって、31日から空き家。1月3日午前5時ごろに出火して、何が原因なのだろうかと」

引用 https://news.yahoo.co.jp/articles/d78352788247e54a49447e62cdcdefa90e37269e

参考画像はコチラ↓↓

続いて、鈴木容疑者についての情報です。

名前 鈴木瑞穂

年齢 39歳

職業 医師(産業医)

Facebook ご自身が経営されている会社の名称や報道されている写真などから、コチラが本人のアカウントと見て間違いありません。

会社HP みずほ産業医事務所

参考 経営者目線で会社を元気にする産業医に聞く! 産業医との上手なかかわり方、使い方

鈴木容疑者が代表を務める事務所のウェブサイトによると、会社従業員らの健康管理などにあたる産業医をしている方のようですね。

日本産業ストレス学会などにも所属していて、メンタルヘルスの相談などにも力を入れていることがわかります。

産業医は企業とともに、方向を同じくして取り組めるリーダータイプであることが重要だと考えます。

医療と産業、予防、行政をつなぐ架け橋として、企業と従業員の双方が幸せに、健康でイキイキと活躍するためのお手伝いができることは、私のやりがいにつながっています。

インタビュー記事ではこのように受け答えしていました。

ちょっと仕事を頑張り過ぎて、自分の心が疲れてしまったのでしょうか・・・。

あるいは、プライベートで何か決定的な”何か”があったのか。

ネットではこんな声が上がっていました。

衝動的に火をつけたのでしょうか?
何かトラブルを抱えていたのでしょうか?

空き家とは言え、隣家への飛び火等の危険性もあり一方間違えれば大惨事になっていたかもしれません。

記事の中に「確かにちょっとおかしかった」とあったのが気になります。

おかしかったの中身がわかりませんが、メンタル的な何かがあったのでしょうか?

産業医だったとテレビで言ってました。自分も会社の産業医にメンタルヘルケアをしてもらってましたが、診ている産業医が逆にやられてしまうことが良くあるようです。でも自宅とはいえ放火はちょっとやり過ぎですね。

(Yahoo!ニュースコメント欄より引用)

現場について

事件は栃木県小山市で起きました。

問われる罪は?

放火の場合は、その建物に人が住んでいるかどうかで罪の重さが変わります。

今回は「空き家」状態になっていた自宅が犯行現場だったとのことで、刑法第109条(非現住建造物等放火)が適用されることになるでしょう。

(現住建造物等放火)
第百八条 放火して、現に人が住居に使用し又は現に人がいる建造物、汽車、電車、艦船又は鉱坑を焼損した者は、死刑又は無期若しくは五年以上の懲役に処する。
(非現住建造物等放火)
第百九条 放火して、現に人が住居に使用せず、かつ、現に人がいない建造物、艦船又は鉱坑を焼損した者は、二年以上の有期懲役に処する。

(引用元:刑法第108、109条

もしかしたら、「放火癖」?原因と治療法

今回のように「家に火をつける」という事件は過去にも起きています。

静岡県袋井市で連続放火事件発生!早朝に「空き家」を狙う。逮捕された男の行動がナゾ過ぎる・・・。病的放火 特徴 治療法を知って放火に備えて!

コチラの記事↑↑でも書きましたが、建物に火をつけるという行為は「放火癖」という病気が関係している可能性もあります。

放火癖とは、「火を見たい」「火事を起こしたい」という衝動に駆られて火をつけてしまう心の病気。

衝動制御障害の一種です。

「90%が男性」と言われていますので女性には稀な病気だと言えるでしょう。

【放火癖の原因】
  • 精神障害や気分障害によるもの
  • 薬物の使用や乱用によるもの
  • 器質的な原因(認知症など)

脳の異常や身体の病気により、放火癖となることはほとんどないと言っても過言ではなく、その原因はこころの病気、不安によるところが多いです。

過去に火に関するトラウマを持つ場合もあります。

引用 https://www.hospita.jp/disease/4425/

産業医はメンタル不安定な方と接する機会も多いでしょうし(というよりも、ほとんどそういう人が相手ですよね)、精神的にネガティブな方向に引っ張られてしまった可能性も否定できませんね・・・。

コロナ渦で相談も増えているでしょうし、精神的に追い詰められてしまったのかもしれません。

あるいは、プライベートの問題(男女関係、家族問題など)が引き金になったか。

気持ちが不安定になってしまったところに、何らかのトリガーがあって「火をつけたい」という衝動に駆られてしまったのでしょうか。

「リフォームの仕上がりに何か不満があった」「火災保険の保険金が目的だった」という推測もできますが、医師という社会的立場がある人がそんな軽はずみな犯行をするというのは考えにくいと思います。

考えれば考えるほど、謎は深まるばかり・・・。

では、仮に「放火癖」が原因だったとして、治療法はあるのでしょうか。

放火癖は衝動を抑えられない精神疾患なので、他のさまざまな精神疾患の治療法と同じで、ひとつは、カウンセラーによるカウンセリングを行います。

自分の深層心理にある状態を見定めることで、今後の行動を抑制していきます。

ふたつ目は、薬物による治療です。

行動をつかさどる脳を薬物によってコントロールすることで衝動を抑えることができます。

引用 https://www.hospita.jp/disease/4425/

鈴木容疑者は本来、カウンセリングをする立場にある方ですから、治療法もご本人が一番よく分かっていらっしゃるでしょう。

自分の深層心理と向き合ったことがある人でなければ、本当の意味で相手に共感できるカウンセラーにはなれません。

じっくり時間をかけて心を休め、自分としっかり向き合って、また多くの人の心を救って欲しいと思います。

まとめ

栃木・小山市で、39歳の女性医師が自宅を放火した事件についてまとめました。

ポイントを整理します。

まとめ
  • 2021年1月3日、医師の鈴木瑞穂容疑者は、栃木・小山市で、自身が所有するリフォーム中の空き家に放火した
  • 鈴木容疑者はメンタルヘルスの専門家だった
  • 「放火癖」は心の病気や不安がトリガーになった発症することが多い

「放火癖は権力や名声を異常に欲しがる者と関連がある」と説明する精神分析医もいます。

美貌、権力、名声と、客観的に見たら欲しいものは全て手に入れているかのようにも思える鈴木容疑者ですが、まだ何か足りないものがあったのでしょうか。

それとも、積み上げてきたものを全て燃やし尽くして、なかったことにしたかったのか。

今後の捜査に注目し、新しい情報を追記していきます。

最後までお読みいただきありがとうございました!