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下和田康尊 Facebookは?大阪府・吹田市で殺人事件発生!37歳の男が「顔や胸や腹部を思いっきり蹴ったり殴ったり」で父親を殺害。動機は?子どもに憎まれる親の特徴とは。

大阪吹田市殺人事件

今日取り上げるのは、 大阪府吹田市の集合住宅で、37歳の男が父親に暴行を加え殺害した事件についてです。

下和田豊久さん(81)が亡くなり、下和田康尊容疑者(37)が逮捕・送検されました。

「顔や胸や腹部を思いっきり蹴ったり殴った」と語る康尊容疑者と父親の間にはどのような確執があったのでしょうか。

事件の概要をまとめると共に、「憎まれる親」のありがちな特徴についても見ていきたいと思います。

最後までお付き合いください!

大阪府・吹田市 父親暴行殺人事件の概要は?

関西テレビの報道内容を元に、概要をまとめます。

会社員の下和田康尊容疑者(37)は、今月4日、吹田市山田西の集合住宅で、同居する父親の豊久さん(81)の顔や胸などを殴るなどして、殺害した疑いがもたれている。

豊久さんの妻が消防に通報し事件が発覚した。

豊久さんは左目が内出血で大きく変色するなど全身に打撲のあとがあり、死因は多発外傷だった。

下和田容疑者は逮捕時の調べに対し、「顔や胸や腹部を思いっきり蹴ったり殴ったりしました」と供述している。

引用 https://news.yahoo.co.jp/articles/75c3be9b2df1ef69a13d6492efee67762419231d

続いて、容疑者についての情報です。

性別 下和田康尊

年齢 37歳

住所 吹田市山田西

Facebook 該当するアカウントはありませんでした。

全身に打撲の後が残るくらい殴ったり蹴ったり・・・って、かなり強い感情が感じられますよね。

これを「憎悪」と呼んでしまって良いのでしょうか。

その言葉を使わずには説明がつかないくらいの強烈な感情だと思います。

下和田容疑者はこれまでも暴力を繰り返してきたのか、それともこの日はたまたま感情が爆発し、衝動を抑えきれなくなってしまったのか。

ネットではこんな声が上がっていました。(Yahoo!ニュース コメント欄より引用)

何が原因で父親に暴力を振るわなくてはいけなかったのか…
息子は、この先ずっと後悔して生きていくんだろう…
切なく、哀しい事件です…
この記事だけでは、凶行に出た経緯が分かりません。
父親が認知症でその介護をしていたのか?それともその逆で子供が親の家にご厄介になっていたのか?
もし、後者なら同情の余地は全くない。
嫌なら自分が出て行けば良いだけのこと。
いずれにしろ、自分の親を殴り殺すなんて自分には考えられない。
状況は分かりませんが、高齢者は口はいつまでも達者で、自分の物差しで喋る事が多く、現代を生きる息子世代とはかけ離れた発言をされる。言葉を飲み込んでスルーができないんです。そんな日常でコロナ禍や自分を取り巻く社会情勢、貧困など様々な原因が重なり事件が起きてしまったのでしょう。親を自らの暴力で…大変重い十字架ですこんな事件は。

現場について

事件は吹田市山田西の集合住宅で起きました。

問われる罪は?

下和田容疑者は「殺人」の容疑に問われています。

(殺人)
第百九十九条 人を殺した者は、死刑又は無期若しくは五年以上の懲役に処する。

(引用元:刑法 第199条

子が親を殺す事件が多いのはナゼ?憎まれる親の特徴とは

コチラの記事↓↓でも書きましたが、親子関係は本当に難しいです。

宮川宗士 Facebookは?名古屋市・中区で殺人未遂事件発生!22歳の男が「ケンカして」母親を包丁で突き刺す。根っこにあるのは毒親問題?どうすれば殺されない親子関係を築けるのか。

「毒親」という言葉がかなりメジャーになりましたが、正直、親の立場で言わせてもらえば「好き勝手なこと言ってんじゃねーよ(怒)なんでもかんでも親のせいにすんなよ。自分の問題でしょー。」という感じ。

一方で、子どもの立場になってみれば、不惑を過ぎた今だって親に対して言いたいことはたくさんあります。

ずっと「親のせいだ」と勝手に憎しみを覚えていた部分もありました。

しかし、「親子といえども、血のつながった”他人”なんだから。100%分かり合うなんて絶対無理なんだ」という考え方を手に入れてからは、親との付き合い方も子育てもグッと楽になった気がしています。

下和田容疑者がどうだったのかはわかりませんが、人生のどこかのタイミングで良い意味で開き直ることができないと、人はずっと親子関係のトラウマを引きずり続けてしまうのかもしれません。

では、具体的にどんな親だと「憎まれリスク」が高くなるのでしょうか。

こちらの動画が「なるほど」と思う内容だったのでシェアしますね。

  1. 人格否定
  2. 虐待
  3. 向きあわない

大きな要素として上記3つが挙げられています。

いずれも、共通して言えることは、「子供の存在を否定する親だった」ということ。

最終的に、存在を否定され続けてきたことが憎しみに変わるというわけですね。

「親が憎い」という人たちの意見を要約すると「自分を否定され、親がコントロールしようと傷つけてきた」パターンが多いそうです。

「親に復讐するために ひきこもってる」と語る人も多いとか・・・。

改めて、親子関係の闇は深いですね。

でも、シンプルに考えたら「お前が悪い」「いや、お前だろ」と親子で責任をなすりつけ合っているようなものです。

いずれにしても、「親子関係」に固執しているうちは両方ともうまくいかないと思います。

親は子離れして自分の人生を生きるべきだし、子供も親のことはさっさと許してしまったほうが勝ち。

トラウマを引きずっている時点で、「親には勝てない」と負けを認めているようなものです。

親より幸せになること、それが最強の復讐ではないでしょうか。

まとめ

大阪府吹田市で37歳の男が父親を暴行して殺害した事件についてまとめました。

ポイントを整理します。

まとめ
  • 会社員の下和田康尊容疑者は、吹田市山田西の集合住宅で、同居する父親の豊久さんの顔や胸などを殴るなどして殺害した
  • 豊久さんはの死因は多発外傷で、全身に打撲のあとがあった
  • 「存在を否定された」と感じて育った子供は親を憎みやすい

今回の事件は、下和田容疑者の動機についてまだ明かされていません。

容疑者が一方的に父親を憎み、暴力を繰り返していたのか?それとも介護や看病の末に爆発してしまったのか。

その辺の事情によって解釈はかなり違ってくるでしょう。

しかし、どちらにしても、「親子関係にも適切な”距離感”は必要だ」ということを教えてくれる事件であったことは間違いありません。

介護をするにしても、同居するよりは近くに住んで”通い”で面倒を看るような形式にしたほうがトラブルを避けられるのではないでしょうか。

もちろん、金銭的な余裕があればの話ですが。

改めまして、亡くなった豊久さんさんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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