自殺

JR総武線 新検見川-稲毛駅間で人身事故!年齢も性別も不詳、成田エクスプレスにはねられ死亡。電車飛び込み人身事故の気になる傾向は?データで分析!

JR総武線人身事故

今日取り上げるのは、JR総武線の新検見川-稲毛駅間の線路上で起きた人身事故についてです。

年齢や性別が不詳の人が大船・新宿発成田空港行き下りの特急「成田エクスプレス」51号(12両編成)にはねられ死亡しました。

事故の概要をまとめると共に、電車飛び込み事故の傾向を分析したデータについても見ていきたいと思います。

最後までお付き合いください!

JR総武線 新検見川-稲毛駅間 人身事故の概要は?

千葉日報オンラインの報道を元に、事故の概要をまとめます。

2020年12月22日午後7時25分ごろ、JR総武線の新検見川-稲毛駅間の線路上で年齢や性別が不詳の人が大船・新宿発成田空港行き下りの特急「成田エクスプレス」51号(12両編成)にはねられ死亡した。

千葉西署が身元を調べている。

引用 https://news.yahoo.co.jp/articles/ee650de80ec1141624e43e90b616fc7213576525

成田エクスプレスは、東京駅をはじめ、品川・渋谷・新宿・池袋・横浜・大宮などの主要な駅と成田空港をダイレクトに結ぶ電車。

成田エクスプレス

今回、事故のあった新検見川と稲毛の間は人は入れないはず、という情報もあります。

亡くなった方は、一体どうやって入ったのか・・・。

「3時間も足止めを食らった」とツイートしている方もいましたので、かなり規模の大きな事故だったようです。

ネットではこんな声が上がっていました。

結局3時間も運転再開まで掛かっていた。
総武快速線は自殺者が多いが、
ここ迄時間が掛かった事は記憶にない。

現場は最高速度区間だから、
体のパーツが相当な広範囲に散乱したんだね…

再開時間が何度も延期された事故ですね
暗いし、遺留物も広範囲に酷く散らばったんだろうなと…
人間の尊厳が守られる死ではないと思う亡くなり方ですが、本人はそれで良かったのでしょうか
普通列車に比べ高速鉄道の人身事故で年齢や性別不詳な遺体を処理する鉄道員や警察消防の皆さんは本当に心理的負担が大きいと思い敬服します。結局はコロナ死が一番キレイな死に方か。

現場について

事故はJR総武線の新検見川-稲毛駅間の線路上で起きました。

データで見る。電車飛び込み事故の実態

コロナ渦の影響もあるのか、ここ数ヶ月は「電車に飛び込んで命を絶つ」というケースも増えています。

名鉄・宇頭駅の線路上でバラバラ遺体が見つかる。列車にはねられた?事件か事故か、それとも自殺か。最後の駆け込み寺「いのちの電話」が直面する危機的状況とは。

何か対策を取るためにも、その傾向を知っておくことは大切ですね。

電車の人身事故の発生頻度や日時には何か法則はあるのでしょうか。

人身事故 規模 人身事故 曜日 人身事故 件数

引用 https://eetimes.jp/ee/articles/1610/20/news049_9.html

よく、「月曜日は自殺者が多い」なんて言われたりしますが、このデータで見ると曜日はあまり関係ないようですね。

また、片付けに時間がかかる規模の大きな自殺事故は通年で同じ頻度で起きていることがわかります。

次に時間帯を見てみましょう。

人身事故の時間帯

引用 https://eetimes.jp/ee/articles/1610/20/news049_8.html

今回の事故もそうでしたが、圧倒的に「夜」が多く、20時前後がピークとなっています。

「死にたい」という衝動は波のように押し寄せて、また引いていくことがわかっていますから、この”魔”がやってくる時間帯をなんとなくでも把握しておけば、自殺衝動を避けられるかもしれません。

今、「死にたい」「もういやだ」という絶望感が少しでもある方は、なるべく夜は一人にならないように。

そして、身の周りで「この人、最近ちょっと変だな」と感じる方がいたら、この時間帯は一人にさせないように配慮してあげて欲しいです。

まとめ

JR総武線の新検見川-稲毛駅間で起きた人身事故についてまとめました。

ポイントを整理します。

まとめ
  • 2020年12月22日夜、JR総武線の新検見川-稲毛駅間の線路上で年齢や性別が不詳の人が特急「成田エクスプレス」51号(12両編成)にはねられ死亡した
  • 統計では、電車に飛び込む人身事故は曜日に関係なく起きている
  • 時間帯としては夜8時がピーク

性別もわからないということですから、あまり想像したくもない状態になっていたのでしょうね。

しかし、それを片付けて身元を特定してくれる人がいることを忘れてはいけません。

死にたいほどつらくなっている時には、もうそんなことを考える余裕もないのかもしれませんが・・・

「私のカラダは誰が片づけるんだろう?」

という考えがちらりとでも頭をよぎったら、思い留まれることもあるのではないでしょうか。

改めまして、亡くなった方のご冥福をお祈り申し上げます。

最後までお読みいただきありがとうございました!