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川崎市・中原区の路上で殺人事件発生!24歳のベトナム人男性が元同居人の男に腹を刺されて死亡。動機は?外国人犯罪は増えているのか?実態をデータで分析!

川崎市ベトナム人男性殺害事件

今日取り上げるのは、川崎市中原区でベトナム国籍の男性(24)が刺殺された事件についてです。

神奈川県警中原署は、殺人の疑いで、自称ベトナム国籍でアルバイトの男(28)を逮捕しました。

2人は以前、川崎市内で同居していたとのこと。

この二人に何があったのでしょうか。

また、外国人が絡む事件は増えているのか減っているのか?

事件の概要を振り返ると共に、外国人犯罪の実態についても見ていきたいと思います。

最後までお付き合いください!

川崎・中原区 ベトナム人男性刺殺事件の概要は?

神奈川新聞の報道を元に、事件の概要をまとめます。

2020年12月19日午後10時半頃、神奈川県川崎市中区木月2丁目の橋の上で、同市幸区矢上のベトナム国籍の男性(職業不詳 24歳)が腹部を刃物のようなもので複数回刺されて倒れているのが発見された。

男性は病院に搬送されたが、20日午後に死亡した。

神奈川県警中原署は21日、殺人の疑いで、自称ベトナム国籍でアルバイトの男(28)を逮捕した。

同容疑者は「自分が刺した」と容疑を認めている。

二人は以前、同市内で同居していたという。交友関係の捜査などから浮上した。

引用 https://news.yahoo.co.jp/articles/793662820d3fccf9d69d5e74b1b13eda618b5dba

続いて、容疑者についての情報です↓↓

年齢 28歳

職業 アルバイト

国籍 ベトナム

同居していたということなので、何か金銭的なトラブルがあったのでしょうか。

それとも、男女がらみなのか。

先日は、東広島市でベトナム人技能実習生が生まれて間もない赤ちゃんを死なせて埋める事件があったばかり。

スオン・ティ・ヴォット Facebookは?東広島市で殺人・死体遺棄事件発生!ベトナム人技能実習生が生まれて間もない赤ちゃんを死なせて埋める。「国に帰らされる」の言葉の背景にある、外国人材の受け入れ実態

このところ外国人が絡む事件が増えているように感じますが、実際はどうなのでしょうか。

被害者の男性は「職業不詳」とのことですが、どういった目的で日本にやってきたのか?もし技能実習生なら、勤務先がわからないというのはあり得ない気がします。

ネットでは、「労働力として迎え入れるならもっと犯罪対策をして欲しい」「厳しく取り締まって欲しい」といった声が多く上がっているのが印象的でした。(Yahoo!ニュース コメント欄より引用)

治安がいいのは日本の良いところなのに。
移民を入れるなら外国人の犯罪について厳しく取り締まってほしいです。
そして税金もちゃんと納めた人に対して使ってほしい。犯罪者を捕まえたなら着払いで祖国に返してそちらで対応してほしい。
他の国に対して強く言えないなら移民を入れないでほしいです。
日本は途上国やアジアの小国に比べて、義務教育制度や刑法等がしっかりしているため、一定の「品質保証」がついた状態で社会に送り出されます。
しかし、移民や難民は違います。彼らを受け入れると言うことは、日本社会を車に例えれば、安いからと言って移民難民と言う粗悪なガソリンを入れるようなものです。
目先の利益を考えて受け入れれば、数十倍のコストがかかります。移民難民の受け入れは断じて阻止すべきです。
ベトナム人犯罪が急増しているのか、目立つのは確か。なぜなのか、背景は何? 移民はいらないは結構だが、その労働力で持っている産業もある矛盾。内需でやれるよ、だけではすまん。右左それぞれのきれいごとの向こうの対策が必要。

現場について

事件は神奈川県川崎市中原区木月2丁目の橋の上で起きました。

問われる罪は?

容疑者は「殺人」の疑いで逮捕されました。

(殺人)
第百九十九条 人を殺した者は、死刑又は無期若しくは五年以上の懲役に処する。

(引用元:刑法 第199条

外国人犯罪は増えている?その実態と対策・

実際のところ、外国人による犯罪は増えているのかどうか。

警察庁のデータ↓↓を見てみると、検挙件数に関していえばピーク時(平成17年)から大幅に減少し、今は横ばいといったところです。

外国人犯罪

引用 http://www.npa.go.jp/sosikihanzai/kokusaisousa/kokusai/H27_rainichi.pdf

青いラインは刑法犯で検挙された件数の中で、外国人による犯罪の件数の割合を示しています。

赤のラインは、検挙された人のうち外国人が占める人数の割合を表しています。

ここ数年は、100件あればそのうち2~3件といったところで、それほど「多い」というわけではありません。(微増傾向があるのは気になりますが・・・)

コロナの影響もあって外国人に対する視線が厳しくなっているせいか、報道される機会が多くなったために「外国人犯罪増えている」という印象を受けてしまうのかもしれませんね。

ただ、外国人が関与する事件の中には、日本人が首謀者のケースも多く含まれています。

不法就労助長罪などはその最たる例ですよね。

外国の方が事件を起こすと、「ほらやっぱり」「日本の治安が悪化する」みたいなことを言いだす方がいますが、日本人が彼らを犯罪に駆り立てている、あるいは巻き込んでいるという側面も否定できないのです。

外国人犯罪を減らすためには、とにもかくにも福祉インフラの整備や地域コミュニティとの交流などが必須でしょう。

ピーク時よりも事件数が大幅に減っているのは、そういった長年の取り組みが功を奏したということなのではないでしょうか。

まとめ

川崎市・中原区で、24歳のベトナム人男性が路上で殺害された事件についてまとめました。

ポイントを整理します。

まとめ
  • 2020年12月19日夜、神奈川県川崎市中区木月2丁目の橋の上で、ベトナム国籍の男性が腹部を刃物のようなもので複数回刺されて死亡した
  • 神奈川県警中原署は21日、殺人の疑いで、自称ベトナム国籍でアルバイトの男(28)を逮捕した
  • 外国人犯罪は平成17年をピークに減少に転じ、ここ数年は横ばいの状態である

国籍は関係なく、誰も、好きで犯罪を犯す人はいません。

安心して働き、安心して生活できる環境があれば、今回のような事件も食い止めることができるのではないでしょうか。

繰り返しますが、外国人犯罪は決して多くはないし、増えてもいません。

外国からの労働者の方を偏見の目で見ないように気を付けましょう。

改めまして、亡くなった男性のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

最後までお読みいただきありがとうございました!