事故

永瀬浩喜 顔画像 Facebookは?東京・練馬区で交通死亡事故発生!千葉県がんセンター研究所 所長が80代の男性をはねる。交通事故で実名報道される/されないの基準とは?

練馬区東大泉 事故

今日取り上げるのは、東京・練馬区で80代くらいの男性を車ではねたとして、千葉県がんセンター研究所の所長が現行犯逮捕された事故についてです。

過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕されたのは、永瀬浩喜容疑者(59)。

現場は、信号のないT字路で、調べに対し永瀬容疑者は「よく前を見ていなかった」と話し、容疑を認めているということです。

事故の概要を振り返ると共に、交通事故で実名報道される/されないの基準についても見ていきたいと思います。

最後までお付き合いください!

東京・練馬区 80代男性死亡事故の概要は?

日本テレビの報道を元に、事件の概要をまとめます。

2020年12月19日午後7時半頃、練馬区東大泉で道路を横断していた80代くらいの歩行者の男性が右折してきた乗用車にはねられた。

男性は病院に搬送後、死亡が確認された。

この事故で、車を運転していた、千葉県がんセンター研究所の所長、永瀬浩喜容疑者(59)が過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕された。

現場は、信号のないT字路で、調べに対し永瀬容疑者は「よく前を見ていなかった」と話し、容疑を認めている。

警視庁は、男性の身元の確認を進めるとともに今後、容疑を過失運転致死に切り替えて調べる方針。

引用 https://news.yahoo.co.jp/articles/799c28b824442836c0d593ae4c769fd6029dbaf8

参考動画はコチラ↓↓

続いて、容疑者についての情報です↓↓

永瀬浩喜

名前 永瀬浩喜

年齢 59歳

職業 千葉県がんセンター研究所の所長

公式サイト https://www.pref.chiba.lg.jp/gan/kenkyujo/shocho.html

Facebook https://www.facebook.com/hiroki.nagase.7

誰でも事故を起こすリスクはあります。

暗くなってきた時間帯となれば、なおさらのことでしょう。

しかし、今回のようにすぐに現行犯逮捕されて実名報道される方がいる一方で、報道されない方もいる。

ネットでは、「その違いはなんなのか?」という点に疑問を持った方が多かったようです。

(Yahoo!ニュース コメント欄より引用)

すぐに実名報道される罪と過失を認めている人と、罪と過失を認めずいつまでも実名が伏せられる人の違いはなんでしょうか。

報道の公平性に疑問しかない

ひき逃げせず 罪を認めている。故意ではない事故での逮捕 当たり前だが 事故を起こして 2人の死人が出て 自動車のせいにしてブレーキを踏んだが加速したことで自分には過失はないと主張する上級国民は逮捕されないケースもある。法律は理解できない。理解できない法律は正すべきだ。そこに政治家は異論が出ないのは、自分のためだろうか。
なんでこちらは逮捕され、あっちは逮捕されないのでしょうか?比較的高齢のバス運転手も仕事中の人身事故では、即逮捕されてました。人数、規模も池袋の事故の方が明らかに大きいし。

現場について

事故は東京都練馬区東大泉で起きました。

問われる罪は?

永瀬容疑者は「過失運転致傷」の容疑で逮捕されました。

(過失運転致死傷)
第五条 自動車の運転上必要な注意を怠り、よって人を死傷させた者は、七年以下の懲役若しくは禁錮又は百万円以下の罰金に処する。ただし、その傷害が軽いときは、情状により、その刑を免除することができる。

(引用元:自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律 第5条

実名報道される?されない?現行犯逮捕される、されない?その違いは・・・

ネットのみなさんが反応しているのは、おそらく、2019年に東京・池袋で起きた暴走事故と比較してのことでしょう。

この事故では松永真菜さん(当時31)と娘の莉子ちゃん(同3)がはねられて死亡したほか、9人が重軽傷を負いました。

ドライバーがブレーキと間違えてアクセルペダルを踏み続け加速したのでは・・・と誰もが思いましたが、運転していた飯塚幸三被告はいまだに無罪を主張しています。

この事故では、飯塚氏がすぐに逮捕されなかったことも話題になりましたね。

飯塚氏が通商産業省(現:経済産業省)の技官を務めた人物であったことから「上級国民は逮捕されないのか」といった議論もありました。

では、死亡事故の直後に逮捕される/されないの基準はなんなのでしょうか。

死亡事故で逮捕される基準

同じ死亡事故でも、加害者が逮捕されるケースとされないケースがあります。

逮捕されるかどうかは「逃亡のおそれ」「証拠隠滅のおそれ」があるかどうかで決まります。

身柄拘束しないと逃亡したり証拠隠滅したりする可能性があると考えられる場合、逮捕されます。

死亡事故の場合、たいていは現行犯逮捕されますが、以下のようなケースでは逮捕の必要性がないと考えられて、逮捕されない可能性があります。

  • 加害者が重傷を負って病院に緊急搬送された
  • 加害者が極端に高齢で住居なども定まっている

また、運転者が非常に高齢であったり重傷を負っていたりする特殊事情がある場合、逮捕されないので「容疑者」とはされません。

逮捕されるまでは「〇〇氏」などと呼ばれるケースもが多数です。

ただし逮捕されなくても書類送検された場合には立件されるので「被疑者」となり、以後は「容疑者」として報道されるケースもあります。

引用 https://xn--3kq2bx53h4sgtw3bx1h.jp/kotsujiko-30215.html

池袋の事故では、飯塚氏が事故直後に入院していたため、すぐに逮捕にはいたらなかったのでしょう。

では、実名報道される/されないの基準は?

実名報道されない場合
  • 少年事件である場合
  • 任意捜査や書類送検の場合(※責任が重い場合や官公庁が処分を実名で公表した場合などは実名報道に切り替えられる
  • 罪が軽い場合
  • 精神障害者である場合

引用 https://keiji-pro.com/columns/137/#toc_anchor-1-4-1

今回の場合は、加害者が”少年”ではありませんし、入院もしていなければ精神障碍者でもない。

しかも被害者は死亡している・・・ということで、逮捕・実名報道されても仕方がないケースだったのかもしれません。

実名が出ると、本人のみならず家族も多大な影響を受けることになります。

今回のように、特定の分野で権威的な立場にある方だとなおさらのことでしょう。

しかし、報道機関には表現の自由があり、国民には知る権利がある。

プライバシーと表現の自由・・・。どちらを優先するのかというのは難しい問題です。

今の日本においては、表現の自由が優先されているのが現状のようですね。

まとめ

東京・練馬区で起きた交通事故についてまとめました。

ポイントを整理します。

まとめ
  • 2020年12月19日午後7時半頃、練馬区東大泉で道路を横断していた80代くらいの歩行者の男性が右折してきた乗用車にはねられ死亡した
  • この事故で、車を運転していた、千葉県がんセンター研究所の所長、永瀬浩喜容疑者が過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕された
  • 交通事故で実名報道される/されない、現行犯逮捕される/されないには明確な基準がある

調べてみたところ、永瀬容疑者はがんの研究者育成やがん教育啓発活動にも尽力してきた人物のようです。

事故を起こし、その被害者は亡くなってしまった。

そのことは変えられない事実ですが、これまで積み重ねてきた功績が失われることはないでしょう。

その人の人生まで全て否定するような歪んだ報道だけはしないで欲しいと思います。

改めまして、亡くなった男性のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

最後までお読みいただきありがとうございました!