事件

荒巻朱音 顔写真 Facebookは?東京・品川区で死体遺棄事件発生!妊娠6ヶ月で死産した赤ちゃんを”ゴミ袋に入れて”放置?自宅で死産した場合、まずどう対処すれば罪にならないの?

荒巻朱音 容疑者

今日取り上げるのは、東京品川区で、出産した乳児の遺体を洗面所に遺棄した疑いで26歳の母親が逮捕された事件についてです。

住所・職業不詳の荒巻朱音容疑者(26)は、出産したばかりの女の赤ちゃんの遺体をごみ袋に入れ、遺棄した疑い。

「こうのとりのゆりかご」を運営する熊本市の慈恵病院に「死産したがどうしていいかわからない」という相談のメールを送ったことで事件が発覚しました。

概要をまとめると共に、自宅で死産した場合はどう対処すれば犯罪にならないのか?その対処法についても見ていきたいと思いますので最後までお付き合いください!

東京都・品川区 死産 乳児死体遺棄事件の概要は?

産経新聞、RKK熊本放送の報道内容を元に、事件の概要についてまとめます。

住所・職業不詳の荒巻朱音容疑者(26)は2020年12月6日午前7時半頃、東京都品川区のマンションの洗面所で、出産したばかりの女の赤ちゃんの遺体をごみ袋に入れ、遺棄した疑いがもたれている。

荒巻容疑者は同日深夜、「こうのとりのゆりかご」を運営する熊本市の慈恵病院に「死産したがどうしていいかわからない」という相談のメールをしており、病院は警察に情報提供し保護を求めた。

署員が駆け付けたところ、ポリ袋に入った遺体を発見した。

女児は妊娠6~7カ月だったとみられ同署は司法解剖して死因を調べる予定。

荒巻容疑者は交際中の男性のマンションで同居していた。

引用 https://news.yahoo.co.jp/articles/569eb7c8aba3dcb847454468e74bb7cfef1e8a30

引用 https://news.yahoo.co.jp/articles/143948a6254d43efb4617e36f69357f9a5169fe1

続いて、容疑者についての情報です。

名前 荒巻朱音

年齢 26歳

住所 不詳

職業 不詳

Facebook 同姓同名、年齢も一緒のアカウントが見つかりましたが、本人のものと断定することはできないため掲載は控えさせていただきます。

妊娠6ヶ月といえば、お腹が出てくる人と、まだあまり目立たない人の差がある時期です。

もしかしたら、妊娠に気付いていなかったという可能性もありますよね。

「これって、普通に流産(死産)では?」

「本人も気づいていなくて、ビックリしたのでは?」

「相談しているのに、死体遺棄になるの?」

・・・等々、ネットでは、逮捕されたこと自体について疑問視する声が多く上がっていました。

(Yahoo!ニュース コメント欄より引用)

知人は夜中に突然酷い腹痛で、救急車で病院へ運ばれました。虫垂炎かと思ってたら、「産科へ搬送します」と言われ、付き添った夫も本人も訳が分からなかったらしい。
元気な女の子が産まれるまで、本人どころか周囲の人も全く気付かず。ちょっと太ったかな?程度にしかお腹が出なかったし、元々生理不順だったから、何もしてなかったとか。

逮捕された女性も、妊娠に気付いてなかったのに、突然700g前後の宇宙人みたいな姿の胎児が出てきたら、状況が理解できず混乱したと思う。産声を上げないから「死産した」。ある日突然「赤ちゃんが(産まれて)困った」になるのは、誰でも同じだと思う。
だから妊娠出産相談窓口へ電話したんだよね。

報道の仕方も、警察の発表のあり方ももう少し女性に寄り添うことができないのかね。

えええ???
6ヶ月で産まれたらそりゃ困るよね、、、
20センチ弱くらい??

これ逮捕されるの??
じゃあ流産(死産)したらどうしたらいいの、、、
このケースはわざと死産させたってこと??

私もいま6ヶ月なので不安。
ちなみに6ヶ月ではお腹も目立たない人は目立たないし、妊娠に気付いてなかったのかもしれないよね。

妊娠6ヵ月で本当に死産だとしても死体遺棄になるんですか?自ら電話しているし、殺人犯のように扱うのはまだ時期尚早な気がします。「赤ちゃんが産まれて困った」というコメントも、(まだ予定日でないのに)または、(妊娠していたと気付かなかったのに)急に赤ちゃんが産まれてビックリした、どうしたらいいかわからなかったから電話した、だとしたら、普通な流れでは?と思いました。
既婚者で経産婦にも関わらず、妊娠6ヵ月まで妊娠に気付かず、最近下腹が出てきたとダイエットに励んでいたという知り合いがいました。(至って普通の人です。)予期せぬ死産だとしたら気の毒ですし、説明が足りない記事だと思います。

現場について

事件は、東京都品川区のマンションの一室で起きました。

問われる罪は?

荒巻容疑者は「死体遺棄」の容疑で逮捕されました。

(死体損壊等)
第百九十条 死体、遺骨、遺髪又は棺に納めてある物を損壊し、遺棄し、又は領得した者は、三年以下の懲役に処する。

(引用元:刑法 第190条

自宅で早産したらどうすれば良いの?「死体遺棄」にならないためには

荒巻容疑者は、「とりあえずゴミ袋に入れておこうと思った」と語っているとのこと。

亡くなっているとはいえ自分の子供だったわけですから、せめてタオルに包んでおくくらいの優しさは欲しかったようにも思いますが、別に遺体を解体したわけでもなければ山林に埋めたわけでもありません。

それでも「死体遺棄」になってしまうということに疑問を感じた方が多かったのも無理はないでしょう。

では、今回のように妊娠6ヶ月くらいの時期に自宅で死産してしまったらどう対処すれば良いのか?

調べてみたところ、こういったケースはあまり事例がないのか、情報が少ないようです。

ただ、実際に自宅での死産の経験をブログでまとめている方がいましたので、コチラを参考にしてみましょう↓↓

お産が終わり、自分たちの判断で死産を確認。

役場の「子供保健課」へ連絡。

「先に警察へ連絡してください」と促され、警察へ電話。

「死亡確認を取らないといけないから」とのことで、救急へも連絡。

救急車が到着し、赤ちゃんの生命兆候がないか心電図や目視で確認。

救急隊員では死亡判断ができないとのことで、最寄りの産婦人科がある病院へ連絡。

警察官数名到着。警察の方は、死亡診断がないとどうにもできないので、とにかく病院へ行って、医師の診断を取るように言われる。

赤ちゃんを抱いて救急車→病院へ。(「赤ちゃんの死亡時刻を知るために、母体の体を調べなくてはいけない」と言われる)

父親は事情聴取、母親は診察へ、赤ちゃんは両親の了解のもと、解剖ができる大きな病院へ転送。

母親は、血液検査や内診察を受ける

ひと段落したところで母親も警察から事情聴取

(翌日)

赤ちゃんが解剖を終え、警察署に帰ってきたと連絡あり、お迎えに行くことに。

一緒に死亡診断書をもらい、その足で市役所に行き、死亡手続き。

ついで火葬許可書をもらって、予約も済ませました。

引用 http://buafai.jugem.jp/?eid=316

自宅での死産の場合は、お産の途中で亡くなったのか、生まれてから亡くなったのかでも死亡書類が別になるとのこと。

そのため、母体の状態なども確認する必要があるのだそうです。

このブログの内容を参考にすると、「自宅で死産した場合は、すぐに警察か救急に連絡するべし!」ということですね。

こういった情報はネットで調べてもあまり出てこないので、荒巻容疑者も困ってしまったのではないでしょうか。

それで、考えあぐねて慈恵病院に連絡したのかもしれません。

「病院側は、警察に通報するのではなく、”警察に届けたほうがいいよ”って教えてあげればよかったのに」

「なんでわざわざ事件にしちゃったのかなあ」

そんな疑問も出てくるかと思いますが、病院側からしてみれば「本当に死産だったのかな?事件性はないのかな」と疑わしく感じたのでしょう。

どちらの立場に立つかで見方が違ってくる事件だと感じました。

※その後、慈恵病院側は会見を開き、「女性は保護されるべきで、逮捕は非常に遺憾だ」と警察のやり方に苦言を呈しています。

荒巻容疑者は「生活が苦しく、体調が悪くなり、先月ごろ仕事を辞めた。両親とも死別しており、頼れる人もなく、身分証も保険証もない。どうしたらいいか」と相談していたとのことです。

まとめ

東京都・品川区で、自宅で死産した乳児の遺体を遺棄した疑いで26歳の母親が逮捕された事件についてまとめました。

ポイントを整理します。

まとめ
  • 荒巻朱音容疑者(26)は2020年12月6日、東京都品川区のマンションの洗面所で、出産したばかりの女の赤ちゃんの遺体をごみ袋に入れ、遺棄した疑いがもたれている
  • 荒巻容疑者は同日深夜、「こうのとりのゆりかご」を運営する熊本市の慈恵病院に「死産したがどうしていいかわからない」という相談のメールをしていた
  • 自宅で死産した場合は、すぐに警察か救急に連絡して死亡確認を取らなければならない

荒巻容疑者は、子どもを産む気があったのかなかったのか。

妊婦健診に行っていたのかどうか。

そもそも妊娠に気付いていたのかどうかもわかりません。

「ゴミ袋に入れた」というあたりから察すると、気づいていなかったのかもしれませんね・・・。

しかし、数ヶ月であっても自分のお腹にいた子どもですから、出てきた時に何か思うところはあったでしょう。

同じことを繰り返さないためにも、亡くなった赤ちゃんをきちんと供養してあげて欲しいと思います。

改めまして、亡くなった赤ちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。

最後までお読みいただきありがとうございました!