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安松元秀 Facebookは?山口県・防府市で31歳の僧侶が女子中学生を脅してわいせつ行為!スマホで盗撮も・・・。性犯罪 再犯を抑止するにはどんな対策が有効なの?

山口 僧侶わいせつ事件

今日取り上げるのは、山口県で女子中学生を脅迫してわいせつな行為をした僧侶が再逮捕された事件についてです。

山口県警岩国署は、山口市徳地柚木、僧侶安松元秀被告(31)(強制わいせつ罪などで公判中)を強制性交と児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで再逮捕しました。

安松被告は、過去にも2度、逮捕、起訴されているとのこと。

概要をまとめると共に、どうすれば性犯罪の再犯を防げるのか?他国の取り組みについても見ていきたいと思いますので最後までお付き合いください!

山口県・防府市 31歳僧侶 女子中学生わいせつ事件の概要は?

読売新聞オンラインの報道内容を元に、事件の概要についてまとめます。

山口市徳地柚木、僧侶安松元秀被告(31)は、2017年9月、11月の2回にわたり、防府市内の空き地に駐車した車内で、SNSで知り合った県内の女子中学生(当時)を脅迫して、18歳未満であることを知りながらわいせつな行為をした。

さらに、その様子をスマートフォンで盗撮して児童ポルノ映像を製造した疑いがもたれている。

山口県警岩国署は2020年12月7日、安松被告を強制性交と児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで再逮捕した。

安松被告は小学生女児にわいせつな行為をするなどしたとして、すでに2度、逮捕、起訴されていた。

引用 https://news.yahoo.co.jp/articles/0c3d3eb01e3c61dd7f75f3d14144013af6b1f2b8

続いて、被告についての情報です。

名前 安松元秀

年齢 31歳

住所 山口市徳地柚木

職業 僧侶

Facebook 同姓同名のアカウントが複数ありましたが、本人と断定できるものは見つかりませんでした。

「求めないこと」を究めたはずの僧侶が、欲にまみれた犯罪を繰り返していたことについて、ネットでは辛辣な声が上がっていました。

(Yahoo!ニュース コメント欄より引用)

煩悩が強いから僧侶になったり、坊主になったりする訳じゃん。わざわざ修行して湧き出る煩悩を抑えてるし、今回は抑えきれず現実に起こしてしまったのか。
3回目!?
アメリカなどなら児童に対する犯罪は超重罪なのに日本はどうなってるんだでしょうか?
教育の現場のイジメでも日本は子供や青少年を守る事に関しては後進国で悲しくなります。
得度したというのに煩悩まみれ。
僧侶なんて呼びたくない。
まじめに修行している僧侶に失礼だ。
還俗して普通の生活に戻って罪を償うしかないと私は思うけどね。

現場について

安松容疑者は、山口県防府市内の空き地で犯行におよびました。

問われる罪は?

安松被告は「強制性交」「児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)」の容疑で再逮捕されました。

(強制性交等)
第百七十七条 十三歳以上の者に対し、暴行又は脅迫を用いて性交、肛こう門性交又は口腔くう性交(以下「性交等」という。)をした者は、強制性交等の罪とし、五年以上の有期懲役に処する。十三歳未満の者に対し、性交等をした者も、同様とする。

(引用元:刑法 第177条

(児童ポルノ所持、提供等)

2 児童ポルノを提供した者は、三年以下の懲役又は三百万円以下の罰金に処する。電気通信回線を通じて第二条第三項各号のいずれかに掲げる児童の姿態を視覚により認識することができる方法により描写した情報を記録した電磁的記録その他の記録を提供した者も、同様とする。

4 前項に規定するもののほか、児童に第二条第三項各号のいずれかに掲げる姿態をとらせ、これを写真、電磁的記録に係る記録媒体その他の物に描写することにより、当該児童に係る児童ポルノを製造した者も、第二項と同様とする。

(引用元:児童買春・児童ポルノ禁止法 第7条

日本の法律は甘すぎる?性犯罪の再犯を抑止する方法はないのか。

ヒスブルのナオキ容疑者について書いた記事でも触れましたが、性犯罪は非常に再犯率が高い犯罪です。

ヒステリック・ブルーの元ギタリスト 二階堂直樹 顔画像 SNSは?路上で強制わいせつ!12年の服役を経ても再犯してしまうのはナゼ?性犯罪 繰り返す心理と心の闇

過去の事件を遡ると、ミスター慶応候補だった渡辺陽太容疑者も再犯でした。

渡辺陽太 光山和希 顔画像 Facebookは?さいたま市大宮区のカラオケ店で20代女性に暴行!草食系 お菓子系男子のキケンな心理&付き合う上での注意点3つ

性犯罪は、高年齢化するにつれて行動を改めさせることは非常に困難だという問題もはらんでいます。

まず日本が最初に行なうべき性犯罪者対策として、「犯罪者登録法」をつくるべきだと語る専門家もいます。

このような事件が起こる度に、ネット上を中心に「日本の法律が甘すぎるのではないか」という議論が飛び交いますが、では海外ではどんな方策がとられているのでしょうか。

現状、日本の警察、検察、裁判所、刑務所は犯罪者情報をバラバラに持っていて、それらはつながっていない。

このようなことは先進国では通常ありえない。

『犯罪者登録法』とは、欧米がやっているように、少なくとも暴力的な性犯罪を行なった者はデータベース化し、一人ずつにコード番号を付けて、出所後も追跡できるようにする法律のこと。

そこで人権を理由に反対意見が出てくるが、対象者のプライバシーを守りつつ運用するということをしっかり国会で議論すればいい。

国によっては、犯罪者のプライバシーよりも、国民の「知る権利」を重視しているところもある。

1994年、アメリカのニュージャージー州で施行された性犯罪者情報公開法は、被害者女児の名前が由来となり、「ミーガン法」という通称で知られている。

(中略)

近年は、犯罪者のデータベースをインターネット上で公開することを義務づける法律もできたといい、世界中誰でも閲覧できてしまう状況になった。

より強い対策として、性犯罪歴のある人間にGPS端末を装着させて監視するシステムがあり、アメリカの幾つかの州で行なわれている。

引用 https://diamond.jp/articles/-/184600?page=2

日本でも、2018年5月に起きた新潟女児殺害事件を受けて、新潟県議会が性犯罪者へのGPS端末装着を国に求める意見書を議会に提出し、賛成多数で可決しています。

人権侵害を理由に反対する人も多いですが、「そもそも当人の同意を得た上で行なえば、人権問題には発展しない」と専門家は言っています。

国家による監視するためにGPSを着けるのではなく、あくまでも「性犯罪者自身の自己規制を図るもの」として装着するということ。

決して行動を見張っているわけではないのです。

日本の性犯罪対策を加速させていくには、こういった考え方が広く理解され、受け入れられるように働きかけることが必要ですね。

まとめ

山口県防府市で、31歳の僧侶が女子中学生にわいせつ行為をした疑いで再逮捕された事件についてまとめました。

ポイントを整理します。

まとめ
  • 山口市徳地柚木、僧侶安松元秀被告(31)は、2017年9月、11月の2回にわたり、SNSで知り合った県内の女子中学生(当時)を脅迫してわいせつな行為をした
  • 安松被告は小学生女児にわいせつな行為をするなどしたとして、すでに2度、逮捕、起訴されていた
  • 性犯罪は再犯率が非常に高く、抑止するには諸外国の厳格な対策法を見習う必要がある

被害に遭った女子中学生は、一生心に残る深い傷を負ってしまったでしょう。

人の心を救うことが仕事のはずの僧侶が・・・、なんとも情けない事件です。

信長の比叡山焼き討ちも決して間違いではなかったということでしょうか。

もちろん真面目に修行に励み、人々の支えになろうと努めている僧侶もたくさんいるわけなので、「僧侶=実は煩悩の塊」みたいな色眼鏡で見られてしまってはたまったものではありませんね。

とはいえ性犯罪は自分一人ではどうにも治せない”病気”のようなものでもあるので、なんらかの専門的なサポートが絶対に必要だと思います。

この僧侶にも救いがありますように・・・。

最後までお読みいただきありがとうございました!