事件

阿依古麗阿里木 イリヤ・ワハプ 顔画像、Facebookは?埼玉県川口市で死体遺棄事件発生!冷蔵庫から赤ちゃんの遺体が見つかる。孤独な育児に追い詰められた?来日外国人 犯罪件数の推移に注目!

乳児遺体遺棄 阿依古麗阿里木

今日取り上げるのは、埼玉・川口市領家にあるマンションの一室で、冷蔵庫の中から赤ちゃんの遺体が見つかった事件についてです。

中国人の阿依古麗阿里木(アイコリ・アリム)容疑者(27)と内縁の夫、イリヤ・ワハプ容疑者(24)が死体遺棄の疑いで逮捕されました。

遺体は損傷が激しかったとのことですが、亡くなってから入れたのか、それとも泣き声がうるさくて入れたのか?

事故の概要をまとめると共に、来日外国人犯罪の検挙状況についても見ていきたいと思います。

最後までお付き合いください!

埼玉・川口市 乳児遺体発見事件の概要は?

FNNプライムオンライン、テレビ朝日の報道内容を元に、事件の概要についてまとめます。

2020年11月26日、埼玉県川口市領家のマンションの一室で、冷蔵庫の中から乳児の遺体が見つかった。

埼玉県警は、出産した乳児の遺体を自宅の冷蔵庫内に隠したとして、いずれも中国籍の阿依古麗阿里木(アイコリ・アリム)容疑者(27)と内縁の夫、イリヤ・ワハプ容疑者(24)を死体遺棄容疑で逮捕した。

事件の前日、保護が必要な子どもについて話し合う市の会議で出席者から「子どもの安否が確認できない家庭がある」と情報があがっており、児童相談所などから情報提供を受けた警察が遺体を発見した。

その後の調べで、損傷が激しかったことが新たにわかった。

阿依古麗容疑者は7月頃に男児を出産したという。

引用 https://news.yahoo.co.jp/articles/e37f4af00f45d73ccbda2e2446f58a5cedda0d32

参考動画はコチラ↓↓

続いて、容疑者についての情報です。

容疑者①

名前 阿依古麗阿里木(アイコリ・アリム)

年齢 27歳

住所 埼玉県川口市領家

職業 無職

Facebook 本人のものと思われるアカウントはありませんでした。

容疑者②

名前 イリヤ・ワハプ

年齢 24歳

住所 埼玉県川口市領家

職業 自称会社員

Facebook 本人のものと思われるアカウントはありませんでした。

警察官が「子どもはどこですか」と聞いたところ、阿依古麗容疑者は冷蔵庫を指さして「子どもはそこです」と答えたとのこと・・・。

内縁関係にあったということですが、二人にとってこの子は望んで生まれてきた赤ちゃんだったのか、そうではなかったのか。

「赤ちゃんの泣き声がうるさかったから冷蔵庫に入れた」と語っているという報道もありましたので、精神的に追い詰められていたのでしょうか。

不可解なニュースについて、ネットではこんな声が上がっていました。

事件現場について

事故は埼玉県川口市領家のマンションの一室で起きました。

問われる罪は?

両容疑者は「死体遺棄」の容疑で逮捕されています。

(死体損壊等)

第190条
死体、遺骨、遺髪又は棺に納めてある物を損壊し、遺棄し、又は領得した者は、3年以下の懲役に処する。
(引用元:刑法第190条

外国人の事件は年間どのくらい起きている?逮捕後はどうなるの?

来日外国人が事件を起こす、あるいは巻き込まれるというケースは度々起きています。

では、外国人がらみの事件は年間どのくらい起きているのでしょうか。

警察庁刑事局組織犯罪対策部の資料を参考にしてみましょう。

外国人犯罪

引用 https://www.npa.go.jp/sosikihanzai/kokusaisousa/kokusai/H27_rainichi.pdf

ちょっと古いデータですが、平成27年度の総検挙件数は14,267件、刑法犯罪の検挙数は9,417件。

グラフを見ると、横ばい・・・というよりちょい増加傾向にも見えますね。

また、国別で見ると、今回の事件のように中国籍の方が圧倒的に多いです。(約3~4割)

外国人事件国別の件数

引用 https://www.npa.go.jp/sosikihanzai/kokusaisousa/kokusai/H27_rainichi.pdf

では、逮捕された外国人の方はどうなるのでしょうか。

強制的に国に返されてしまうのか?

在留資格はどうなるの?

法務省に許可の許可申請を経て正式な在留資格を保持している外国人は、日本で逮捕・勾留をされたことを理由に在留資格を失うことはありません。

逮捕・勾留の段階では、あくまで「ある犯罪を行ったと疑いをかけられている」状態、被疑者の状態だからです。

また、起訴されたとしても、それだけでは在留資格を失うわけではありません。

逮捕・勾留中に在留期間を経過した場合は?

その日からは不法滞在(オーバーステイ)となってしまいます。

在留期間の更新をしなければ、在留資格を失ってしまい、仮に釈放されたり、不起訴になったり、無罪になったりしたとしても、オーバーステイを理由として退去強制(強制送還)されてしまう可能性があります。

在留期間の更新をするためには、入国管理局に出頭して申請手続を行う必要があります。原則として、本人が出向かなければなりません(入管法61条の9の3第1項)。

有罪になった場合は?

もし起訴されて、有罪になってしまった場合には、退去強制事由に該当してしまう可能性があります。

どのような場合に、退去強制事由に当たるのかは犯罪によっても異なります。

引用 https://keiji-bengosi.jp/knowledge/在留資格と逮捕・刑事事件/

今回、二人がどのような目的で来日し、なぜ赤ちゃんを殺めてしまったのかはわかりません。

しかし、まだ20代ということですから、日本でなにか成し遂げたいことがあったのではないでしょうか。

異国の地で育児に追い詰められて我が子に手をかけてしまったのか?

コロナで国に帰れず、親族にも頼れず…みたいな状況だった可能性も考えられますよね。

犯した罪は許されるものではありませんが、ただでさえ孤独になりがちな育児を、頼れる人もいない地で背負おうとしていたのだとしたら、一方的に阿依古麗容疑者だけを責めることはできません。

「日本で産んで良かった」

そう思ってくれる外国人が一人でも増えるように、私たち一人ひとりが、もっと他者に優しくできる世の中だったら・・・と、自らの行動を振り返りいろんなことを考えさせられる事件でした。

まとめ

埼玉県川口市のマンションの一室で、冷蔵庫から赤ちゃんの遺体が見つかった事件についてまとめました。

ポイントを整理します。

まとめ
  • 2020年11月26日、埼玉県川口市領家のマンションの一室で、冷蔵庫の中から乳児の遺体が見つかった
  • 中国籍の阿依古麗阿里木(アイコリ・アリム)容疑者と内縁の夫、イリヤ・ワハプ容疑者が死体遺棄容疑で逮捕された
  • 来日外国人による刑法犯罪は検挙数は10,000件前後で横ばい

母になったことへの戸惑いや葛藤、不安は、国籍に関係なく全ての女性に生ずるものでしょう。

日本で当たり前のことは、外国籍の方にとっては当たり前ではなかったり、時に「非常識だ」とバッシングされたり・・・。

人の目が怖くなり自宅に引きこもってしまう妊婦さんやママもいるのではないでしょうか。

今回の事件は、来日外国人の育児がいかに孤独なのか、多くの方がその現実に目を向けてみるきっかけになるかもしれませんね。

また新しい情報が入りましたら追記していきます。

改めまして、亡くなった赤ちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。

最後までお読みいただきありがとうございました!