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小林久美子(福田あいり) 顔写真 Facebookは?滋賀県愛荘町で殺人事件発生!25歳の男性に食事与えず暴行、衰弱。裏にあるのは貧困ビジネス?その闇が深すぎる!

滋賀県貧困ビジネス

今日取り上げるのは、滋賀県愛荘町で、同居していた男性に食事を与えず暴行を加えるなどして殺害した疑いで男女2人が逮捕された事件についてです。

殺人の疑いで逮捕されたのは、滋賀県愛荘町の無職・小林久美子容疑者(55)とアルバイトの19歳の少年。

両容疑者は、2019年5月から10月にかけて、同居していた無職の岡田達也さん(25)に十分な食事を与えず、全身に暴行を加えるなどしていたとのこと。

岡田さんは身長174センチでしたが、体重が30キロ台になるまでやせ細っていたということですから、かなり衰弱していたのではないかと推測されます・・。

「同居していた」とのことですが、この3人は一体どのようなつながりで知り合ったのか。

事故の概要をまとめると共に、知られざる「貧困ビジネス」の実態について注目してみたいと思います。

最後までお付き合いください!

滋賀県・愛荘町 同居男性暴行殺人事件の概要は?

関西テレビと毎日新聞の報道内容を元に、事件の概要についてまとめます。

2019年5月下旬~10月25日にかけて、滋賀県愛荘町の無職・小林久美子容疑者(55)とアルバイトの19歳の少年は同居していた岡田達也さん(25)に食事を与えず、暴行を加えるなどして殺害した。

2人は、岡田さんを多数回にわたり金属の棒で殴るなどして暴行。

左腕を骨折させるなどし、免疫力を著しく低下させ、同26日に腹膜炎などに起因する敗血症性ショックで死亡させたと見られている。

岡田さんは当時、身長174センチだったが、体重が30キロ台になるまでやせ細っていた。

2人が暴行を始めたのは、岡田さんが生活費を支払わなかったことがきっかけとみられている。

警察は、小林容疑者らの認否を明らかにしていない。

小林容疑者は、過去にも別のアパートで当時同居していた男性(当時23歳)に暴行を加え、全治6カ月の大けがをさせた疑いでも逮捕されている。

引用 https://news.yahoo.co.jp/articles/e23f005d6241c943201425c2b7e75bb5a84a0ebe

参考動画はコチラ↓↓

続いて、容疑者についての情報です。

容疑者①

小林久美子容疑者

名前 小林久美子

年齢 55歳

住所 滋賀県愛荘町

職業 無職

Facebook 同姓同名のアカウントは複数ありましたが、本人のものと断定できるものはありませんでした。

※その後の調べで、「福田あいり」という名前でマッチングアプリに登録していたことがわかりました。

小林久美子 福田あいり
アプリで出会い、小林容疑者と交際していたという男性の証言:

「亡くなった岡田さんには奥さんがいて、以前から家族ぐるみで小林被告と付き合いがありました。でも、途中で岡田さんは30代前半の小林被告の娘・A子さんと不倫関係に陥り、二人でアパート暮らしを始めた。その後、岡田さんがA子さんと別れて行く場所がなくなったので、小林被告が『ウチに来い』と彼を家に招いたようです」(FRIDAY DEGITALより引用)

 

容疑者②

性別 男

年齢 19歳

住所 滋賀県愛荘町

職業 アルバイト

3人は2018年10月頃から同居し始め、当初は関係が良かったとか。

しかし、半年後に岡田さんが仕事を辞め、それから暴行が始まったと見られています。

岡田さんは全身に数十カ所の傷を負い、意識を失った状態でかなり衰弱していたそうですが、これは「監禁」とは違うのでしょうか・・・。

食事も与えられていなかったわけですから、衰弱し、動きたくても動けない状態だったのかもしれません。

不可解なニュースについて、ネットではこんな声が上がっていました。

事件現場について

事故は滋賀県愛荘町の集合住宅の一室で起きました。

問われる罪は?

両容疑者は「殺人」の容疑で逮捕されています。

(殺人)

第199条
人を殺した者は、死刑又は無期若しくは5年以上の懲役に処する。

(引用元:刑法第199条

もしかして「生活保護ビジネス」?その実態とは・・・

テレビの報道を見る限りでは、ベランダにもゴミが散乱していて決して「衛生的」とは言えない住居環境。

ここで3人で暮らしていた・・・というのは、やはりちょっとマトモな精神ではないのかな?という気がしますね。

ネットでは「生活保護ビジネスではないか」という声もありました。

生活保護ビジネスとはどのようなものでしょうか?

現在、いわゆる「貧困ビジネス」が大きな社会問題となっています。

典型的な例としては、路上生活者などに生活保護を申請させ、生活保護費を搾取する事業者です。

その手口は様々ですが、あらかじめ事業者等が用意しているアパートやマンションで生活保護を受けさせ、生活保護受給者から、さまざまな名目で費用を徴収している実態などがあります。

引用 https://www.city.osaka.lg.jp/fukushi/page/0000087121.html

わかりやすく言えば、住む場所がないホームレスの方にアパートを提供し、生活保護申請をさせて、そこから「家賃」などの名目でお金を搾取するというビジネス。

「敷金ゼロ、礼金ゼロ、保証人不要を強調、低所得者でも安心して入れますよ」を謳い文句にして貧しい入居者を募り、弱みに付け込んでじわりじわりとお金を搾り取っていくというイメージでしょうか。

「無料低額宿泊事業」が貧困ビジネスの温床になっていると指摘する声もあります。

厚生労働省が提示している区分が分かりやすいので↓↓参考にしてみてください。

無料低額宿泊事業

引用 https://diamond.jp/articles/-/207801?page=2

今回の場合、小林容疑者が岡田さんや19歳のアルバイト少年を飼い殺しのような状態にしていたのか?

そんな想像もできますが、今のところ3人の関係について真相はハッキリしていません。

今後の捜査に注目していきましょう。

まとめ

滋賀県愛荘町で、25歳の男性が同居する男女に暴行され殺害された事件についてまとめました。

ポイントを整理します。

まとめ
  • 2019年5月下旬~10月25日にかけて、小林久美子容疑者とアルバイトの19歳の少年は同居していた岡田達也さんに食事を与えず、暴行を加えるなどして殺害した
  • 2人が暴行を始めたのは、岡田さんが生活費を支払わなかったことがきっかけとみられている
  • 小林容疑者は、過去にも別のアパートで似たような事件を起こしている
  • 事件の背景には、貧困層をターゲットとした貧困ビジネスの可能性も感じ取れる

悪質な不動産会社は「ゼロゼロ物件を利用することで低所得者は喜んでいる。契約のときにきちんと説明しているので、嫌だったら断ればいい」と主張してくるそうです。

亡くなった岡田さんは、どんな契約で、どんな心境でこの物件に入居したのか。

NPO自立生活サポートセンター「もやい」 事務局長 湯浅誠氏のこんな言葉↓↓にあるように、「住む場所」を得るために自分の全てを明け渡さざるを得なかったのかもしれません。

「住む所がなくなれば人は無抵抗になる」

住み込みの仕事というのは、自分の大家と社長が同一人物であることが多い。

大家による支配力、社長による支配力――この2つの力を兼ね備えているので、とても強い。

そして大家兼社長はその強い力を背景に、いろいろなことを言ってくる。

もし彼らに抵抗すれば、住む所と職を失うかもしれない。

なので必然的に、言いたいことが言えなくなってしまう。

そして大家兼社長は、低所得者の弱みにどんどんつけこんでいくのだ。

引用 https://www.itmedia.co.jp/makoto/articles/1004/15/news006_2.html

今回の事件は氷山の一角に過ぎないのかもしれません。

また新しい情報が入りましたら追記していきます。

改めまして、亡くなった岡田さんのご冥福をお祈り申し上げます。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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