事故

札幌市・北区で乗用車が電柱に激突!車は真っ二つで炎上。スピードの出し過ぎ?助手席の19歳専門学生が死亡するもドライバーは無事。運転席 助手席の致死率はどれだけ違うのか?

札幌 専門学生 事故

今日取り上げるのは、札幌市北区篠路町拓北の道道112号線・伏古拓北通りで起きた事故についてです。

この事故で、乗用車が大破。

車に乗っていた札幌市東区の専門学校生、山本竜也さん19歳が死亡、運転していた18歳の少年も体の痛みを訴えているそうです。

道路沿いの電柱が折れ曲がるほどの衝撃で車がぶつかったようですが、一体何があったのでしょうか。

事故の概要をまとめると共に、運転席と助手席の致死率の違いにも注目してみたいと思います。

最後までお付き合いください!

札幌市・北区 乗用車炎上・大破事故の概要は?

HBC北海道放送の報道内容を元に、事件の概要についてまとめます。

2020年11月24日午後11時半頃、札幌市北区篠路町拓北の道道112号線・伏古拓北通りで、乗用車が2つにちぎれて大破する事故があった。

車は右側の部分を路肩に残し、左側の一部が炎上。

現場は、中央分離帯のある片側3車線の見通しの良い直線道路で、事故当時、路面は乾いていた。

警察は、道路沿いの電柱が折れ曲がっていたことから、乗用車が何らかの理由で電柱に激突したとみて調べている。

この事故で、乗用車に乗っていた札幌市東区の専門学校生、山本竜也さん19歳が死亡、運転していた18歳の少年も体の痛みを訴え、病院で手当てを受けている。

引用 https://news.yahoo.co.jp/articles/cb39d898d018528a34d093315aa1485010b6a485

参考動画はコチラ↓↓

まだ18歳だったとのことで、少々無茶な運転をしてしまったのでしょうか。

電柱が折れ曲がり、車は真っ二つ、さらに車の半分が炎上するというのは相当なスピードが出ていたのではないかと推測されます。

このような事故が起こる度に思うことですが、車は時として凶器になり得ることを我々ドライバーは改めて肝に銘じるべきです。

ネットでは、未成年の運転の危うさについて危惧する声が多く上がっていました。(Yahoo!ニュース コメント欄より引用)

助手席側が大破か。良く言うけど運転者はとっさに防御本能的に運転席を避けるように事故るみたいだよね。その一瞬で本人は殺人犯になるんだけどね。バイクでも良く有るのが運転者はフルフェイスで後部にのる人は半ヘル。これも運転者が生き残るパターンがあるよね。結果、命を預けれない人の運転に付き合うと痛い目を見ると言う事。
知り合いにもいた。運転手がミスして事故ったのに、助手席に乗っていた友人の旦那さんが亡くなった。出張先での事故。運転手は軽傷。
奥さんは、生まれたばかりの子を一人で育てる事になった。
未成年でこういう事故を起こすのは、本当に不注意でしかない。
無謀や無茶はしてはいけない。
車は走る凶器になる可能性があることを肝に命じるべき。
まだ学生の頃、免許取って初めての車を買って、友人を乗せて旅行に行くとなりました。
その時親から、「相手の名前、連絡先、住所を全て書いていきなさい。何かあったときの責任はあなたと私たち親が取らなければならないのだから。あなたは友達の命を預かるんだからね」と言われて少し怖じ気づいたのと共に、しっかり運転しなければ、と気合いが入ったのを10年以上経っても覚えています。

免許取った頃、車を買った時はどうしても高揚しがちだしその気持ちはわかるけれど、調子に乗ったり、危険と隣り合わせなのですよね。

事故現場について

事故は札幌市北区篠路町拓北の道道112号線・伏古拓北通りで起きました。

運転席よりも助手席が危ない?実際の致死率を比べてみた!

筆者の友人も、大学生の時に助手席に乗っていて大けがをしました。

しかし、無茶な運転をしたドライバーは無傷。

正直、「なんで?」と軽く憤りを覚えた記憶があります。

実際のところ、運転席と助手席はどちらが危険なのか?

一番安全な席はどこなのでしょうか。

2016年度もっとも死亡者の多い座席は後部座席、次いで運転席、助手席となっています。

この傾向は基準数値となる2006年以降、同じです。

引用 https://car-me.jp/articles/9000

「運転者はとっさに自分の身を守ろうとしてハンドルをきる。だから、運転席よりも助手席のほうが危ない」

という説をどこかで目にした記憶があるのですが、実際はやはり運転者のほうがハイリスクなのですね。

しかし、そもそも運転席に人がいないと車は動きませんから、運転席の人の亡くなる確率が高くなるのは当然ですよね。

では、なぜ助手席は致死率が低いのか。

助手席は昔からシートベルトの着用が義務付けられており、未着用だと罰則の対象にもなるので、助手席に乗るときはしっかりとシートベルトをつけるという習慣が身についている傾向があるため、その死亡率も低い。

引用 https://car-me.jp/articles/9000

では、シートベルトを着用した場合と非着用だった場合の死亡率を比較したデータを見てみると、やはり運転席のほうがリスクが高いことがわかります。

シートベルト致死率比較

引用 hhttps://www.mlit.go.jp/common/001118302.pdf

シートベルトをしていれば致死率はかなり抑えられるはずですが、今回亡くなった山本さんはシートベルトしていなかったのでしょうか?

していたにしても、これだけの衝撃であればやはり助からなかったかもしれません・・・。

「100キロくらいではこんな事故にはならない」と指摘する声もあるので、相当なスピードが出ていたのでしょう。

運転席の男性が助かったのは、ある意味では奇跡のようなこと。

長い人生を重い十字架を背負って生きていくことになってしまいましたが、生かされたことには必ず意味があるはずです。

筆者が言うのは差し出がましいですが、山本さんの分まで生きてその意味を見つけて欲しいと思います。

まとめ

札幌市北区で車が電柱に衝突、車が炎上した事故についてまとめました。

ポイントを整理します。

まとめ
  • 2020年11月24日夜、札幌市北区篠路町拓北の道道112号線・伏古拓北通りで車が電柱に激突して大破する事故があった
  • この事故で、助手席に乗っていた札幌市東区の専門学校生、山本竜也さんが死亡した
  • 車で最も死亡率が高い席は運転席であり、安全なのは助手席である

2019年、交通事故で亡くなった方は3,215人。

件数は38万件を超えています。

コロナ自粛の影響で2020年は交通事故の件数が減っているという情報もありますが、ゼロにはなりません。

無茶をしたがる年頃のお子さんがいるみなさんは、ぜひ、自分の失敗談なども含めてお子さんに車の危険性を繰り返し伝えてあげて欲しいと思います。

「本当にカッコいい運転は、事故を起こさないこと。大事な人も自分も守れること」

絶対に、無謀な運転は止めましょう!

また新しい情報が入りましたら追記していきます。

改めまして、亡くなった山本さんのご冥福をお祈り申し上げます。

最後までお読みいただきありがとうございました!