事件

千葉県・印西市の貯水槽で46歳男性の遺体が見つかる。全身には激しい暴行を受けた痕跡が・・・。暴力団がらみ?他人事じゃないヤクザトラブル ありがちな8例をチェックしとこう。

千葉県印西市死体遺棄被害者

今日取り上げるのは、千葉県印西市の防火貯水槽内で46歳男性の遺体が見つかった事件についてです。

「身元不明の遺体が見つかった」ということで捜査が進められていましたが、10月28日になって運送業の宮内孝介さんであることが確認されました。

司法解剖の結果、死因は、首を切られたことによる失血性ショック。

遺体発見時には死後4日以上が経過していたということです。

警察は暴力団関係者から話を聴いているという情報もありますが、一体、どのようなトラブルに巻き込まれてしまったのか。

事故の概要をまとめると共に、考えられるヤクザトラブルについても見ていきたいと思います。

最後までお付き合いください!

千葉県印西市 男性遺体発見事件についての概要は?

事件について報じた朝日新聞デジタル、日本テレビの報道内容を元に概要をまとめます。

2020年10月28日、千葉県印西市で貯水槽から男性の遺体が発見された。

その後の調べで、遺体は成田市に住む運送業の宮内孝介さん(46)と確認された。

宮内さんは今月16日の午後に1人で自宅から外出したまま戻らず、24日に家族が警察に行方不明者届を提出していた。

遺体は両足首が切断されており、司法解剖の結果、死因は首を切られたことによる失血性ショックであることがわかった。

遺体発見時には死後4日以上が経過していたと見られている。

警察は、宮内さんが何らかのトラブルに巻き込まれたとみて捜査している。

遺体が遺棄された貯水槽とはどんなものだったのか?

貯水槽はコンクリート製で、横幅がそれぞれ4メートル、7・8メートル。

直径約55センチほどのふたがあるが、施錠はされておらず、道具を使えば1人でも開けられる状態だった。

気になる通報情報

10月27日午前、県警本部に「男性が(少し前に)トラブルに巻き込まれていたようだ」と通報があり、この通報に基づいて28日朝から捜索を開始した。

県警は、何らかの事情を知っているとみられる暴力団関係者らから事情を聴いている。

引用 https://news.yahoo.co.jp/articles/db8f9fea03073c6b571f81244ea7fab82ced0afa

引用 https://news.yahoo.co.jp/articles/a32509bc7fb1e799f3074a3d6d48ca0ac79949ce

参考動画はコチラ↓↓

遺体が見つかった貯水槽は、人の出入りも少なく車も通らないような場所にあったとのこと。

近隣住民は「土地勘がないとあんな道に入っていかない」と首をかしげていました。

全身に複数の損傷があり、しかも足首を切断された挙句に貯水槽に落とされるというのは、「拷問」としか言いようのない状態です。

一体、宮内さんの身に何があったのか・・・。

ネットではこんな声が上がっていました。(Yahoo!ニュースコメント爛から引用)

これだけ拷問しているのに隠す・・・拷問って殺さないか仲間への見せしめだと思うんだよね。足を切った段階で吐かせたから不要になったのかね?なんか不思議だ。
怖いな!
暴力団絡みなのか? 拷問受けたみたいに身体に数カ所の傷…。
映画の世界みたいだけど、何のトラブルなのだろう!
闇金ウシジマくんの世界
本当にあるんだ…明日は我が身、気をつけないと

事件現場について

遺体は、JR成田線小林駅から南西に約1キロの山中で見つかりました。

暴力団がらみのトラブルってどんなこと?ありがちなヤクザトラブル8例

Facebookのお写真を拝見する限りでは、宮内さんからは半グレ臭も感じません。

暴力団がらみの事件だとしたら、一体どのようなトラブルに巻き込まれていたのか。

我々のような一般人も、そんなトラブルに遭遇するリスクはあるのか?

「ありがちなヤクザトラブル」についてわかりやすく紹介されているサイトがありましたのでシェアします。

①交通トラブルで損害賠償などを請求される

通行を妨害されてクラクションを鳴らした、道路で交通トラブルが起きて口論になった。

②示談屋として干渉してくる

民間人同士が交通事故や金銭トラブルなど何らかのトラブルを起こして紛争しているとき、「うまく話をまとめましょう」などといってヤクザが介入してくる。

③自分が関与する店舗と取引をさせる

飲食店やスナックなどの店舗に出向いて、ヤクザが経営に関わっている会社から、おしぼりや食材などを購入しろといって契約を強要する。

④競売物件などに不法占拠し、立ち退き料を請求する

不動産に抵当権をつけていたところ、債務の返済が滞ってしまい、家を差し押さえられて競売にかけられる。

⑤サービス業で因縁をつけられた

客としてヤクザが来店し、「料理に虫が入っていた」「料理が熱くて火傷をした」などの因縁をつけてくる。

⑥整理屋として債権回収を買って出る

債権の回収を債権者に代わってヤクザが行うことがある。

⑦風俗店などで客から高額のサービス料をぼったくる

一度の利用で数十万円という大金を請求され、それを拒否すると強面の男性スタッフ数人に囲まれる。

⑧会社相手にトラブルを起こす「総会屋」

ターゲットとする会社の株を購入して株主となり、株主総会に出席して大声を出したりする。迷惑な行為をやめる代わりに金銭を要求したりする。

引用 https://entrap.info/archives/290

①②⑤あたりは誰にでも起こり得るトラブルですよね。

暴力団との間でトラブルが生じたとき、解決するために個人で対応することは非常に危険で、対応を誤ると、さらにつけ込まれて金品を要求されたり、今回のように暴力を受けたりする可能性もあります。

悩んだ時は、一人で解決しようとせず必ず以下の専門機関に相談しましょう。

  • 全国暴力追放運動推進センター
  • 警察
  • 弁護士

「誰かに相談したら報復されるのでは」という不安もありますが、直接出向かなくても電話やメールを通じて相談することができますし、もちろん守秘義務があるので相談したことは外部には絶対漏れません。

一人で悩んでいても命を狙われるリスクがあるのですから、だったら専門家に相談してしかるべき対処法を聴いたほうが良いですよね。

場合によっては家族まで危険にさらしてしまうことにもなりかねませんので、早めに相談されることをおススメしたいです。

まとめ

千葉県印西市で46歳の男性の遺体が見つかった事件についてまとめました。

ポイントを整理します。

まとめ
  • 2020年10月28日、千葉県印西市で貯水槽から運送業の宮内孝介さん(46)の遺体が発見された
  • 遺体は死後4日以上経過しており、全身にひどい暴行を受けた形跡があった
  • 些細なことがキッカケで暴力団トラブルに巻き込まれることは誰にでもあり得る

目撃情報や捜査の状況など踏まえて考えると、宮内さんがなんらかのヤクザトラブルに巻き込まれてしまったのはほぼ間違いないでしょう。

昨今は、暴力団関係者が主犯となる特殊詐欺事件も増えています。

暴力団犯罪

引用 http://www.npa.go.jp/sosikihanzai/kikakubunseki/sotaikikaku04/h30.sotaijousei.pdf

決して他人事ではなく、誰でも巻き込まれる可能性はあるので、みなさまもご用心ください。

また新しい情報が入り次第、追記していきます。

最後までお読みいただきありがとうございました!