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本山真梨乃 Facebookは?京都市右京区で死体遺棄事件発生!自宅で出産した赤ちゃんを流し台の中に遺棄?夫に隠さなければいけなかった理由が気になる!人工中絶 処置を受けるリミットはいつまで?

本山真梨乃 死体遺棄

今日、取り上げるのは、京都市右京区で、30歳の母親が自宅で出産したばかりの赤ちゃんの遺体を台所の流し台の中に放置した事件についてです。

京都市右京区の無職・本山真梨乃容疑者(30)が死体遺棄の疑いで逮捕されました。

司法解剖の結果、この赤ちゃんは出産当時は生きていたということです。

本山容疑者は「出産した子を夫に見られたくなかった」と供述しているそうですが、その理由は?

事件の概要をまとめると共に、望まない妊娠をしてしまった場合の人工妊娠中絶の具体的な処置内容や手術を受けるリミットについても見ていきたいと思います。

最後までお付き合いください!

京都市右京区 赤ちゃん遺体放置事件の概要は?

事件について報じた関西テレビの報道内容を元に概要をまとめます。

  • 2020年9月、京都市右京区の無職・本山真梨乃容疑者(30)は、自宅で産んだ男の子の遺体を台所の流し台の中に隠した
  • 「産んだときは息をしていなかった」と話しているが、司法解剖の結果、出産当時は生きていたことがわかった
  • 本山容疑者は夫と長男と3人暮らし
  • 調べに対し「出産した子を夫に見られたくなくて台所の流し台の中に入れたのは間違いないが、パニックになってしたことで子どもを隠すためにしたことではない」と容疑を一部否認している

引用 https://news.yahoo.co.jp/articles/f4b11f98f688c12f145ea280d29140da7a5dd81d

続いて、本山容疑者に関する詳細です。

名前 本山真梨乃

年齢 30歳

住所 京都市右京区

職業 無職

家族 夫、長男

Facebook 本人のものと特定できるアカウントは見つかりませんでした。

夫に見られないようにしなければいけない子どもだったのか?

それはナゼ?

そして、臨月になるまで周りの人が誰も妊娠に気づかないという不思議・・・。

謎の多いこの事件に、ネット上でも様々な憶測の声が上がっていました。(Yahoo!ニュースのコメント欄から引用)

時々産むまで周囲が妊娠に気づかなかったってケースがあるけど(女子高生とか)、ホントにそんなに隠し通せるものなの…。自分が臨月の頃を考えたらとても隠せないんだけど。お腹は重いし、動きも鈍いし。
未婚シングルかと思いきや既婚者で既に子どもがいるなんて…
夫に隠すということは、間違いなく不倫相手の子どもでしょうね。
既婚者のくせに不倫した挙句避妊しないのがまず最悪だし、妊娠した時点で気付きますよね?経産婦なら。何故早いうちに手を打たなかった?
上のお子さんが本当に可哀相。
お子さんにとって弟にあたる赤ちゃんを殺せるとか意味がわからない。
どう考えても夫の子どもではないですね。
まさか、妊娠していた事に気づいてない訳じゃあるまいし、どうするつもりだったのでしょう。
誰にも悟られず産んで、隠して何も無かった事にでもするつもりだったのでしょうか。
そんなの、産まれた赤ちゃんが可哀想すぎる。
誰にも望まれていなかったなんて。
胸が痛いです。

事件現場について

事件は、京都市右京区で起こりました。

問われる罪は?

本山容疑者は「死体遺棄」の容疑で逮捕されています。

(死体損壊等)
第百九十条 死体、遺骨、遺髪又は棺に納めてある物を損壊し、遺棄し、又は領得した者は、三年以下の懲役に処する。

(引用元:刑法第190条

気づいていたはず!でも間に合わなかった?人工中絶はいつまで可能か

この世に授かった命を、物でも扱うように放置したことは決して許されることではありません。

批判の声にさらされるのも無理はないでしょう。

もし、やむを得ない事情でしてしまった妊娠であったらならば早い段階で「産まない」という選択肢もあったはずです。

もちろん、それも結果的には命を奪うことになるので厳しい意見があるのも当然ですが・・・、少なくとも赤ちゃんが意識がある状態で苦しむことはなかったでしょう。

では、なぜ本山容疑者はそうしなかったのか。

そもそも、堕胎の処置はいつまで可能なのでしょうか。

どんな手術?
  • 人工妊娠中絶手術は母体保護法が適応される場合で、今回の妊娠を中断しなければならないときに行う手術である
  • 人工妊娠中絶手術を実施できるのは母体保護法により指定された『指定医師』のみ
  • 人工妊娠中絶手術が受けられるのは妊娠22週未満(21週6日)までであり、妊娠初期(12週未満)と、それ以降とでは手術方法が異なる
  • 妊娠初期(12週未満)・・・子宮内容除去術として掻爬法(そうは法、内容をかきだす方法)または吸引法(器械で吸い出す方法)が行われる
  • 妊娠12週〜22週未満・・・あらかじめ子宮口を開く処置を行なった後、子宮収縮剤で人工的に陣痛を起こし流産させる方法をとる
  • 個人差はあるが、12週目以降の処置は体に負担がかかるため通常は数日間の入院が必要になる
  • 妊娠12週以後の中絶手術を受けた場合は役所に死産届を提出し、胎児の埋葬許可証をもらう必要がある
経済的負担は・・・・
  • 中絶手術はほとんどの場合、健康保険の適応にはならない
  • 妊娠12週以後の中絶手術の場合は手術料だけでなく入院費用もかかるため経済的な負担も大きくなる

(引用元:「学校医と養護教諭のための思春期婦人科相談マニュアル」

母体への負担や経済的負担を考えれば、決断は早いほうが良いとされています。

本山容疑者がその決断をためらったのは、ナゼか?

  • 妊娠に気づくのが遅かった
  • 手術を受けるための経済的余裕がなかった
  • 長男もいるので時間の余裕がなく、対応が遅れてしまった
  • 「産みたい」という気持ちがあった

こんな理由が考えられるかと思いますが、経験上、妊娠に気づかないというのはあり得ないと思います。

特に、彼女の場合はすでに一人産んでいるわけですから、それはないでしょう。(長男が夫の連れ子だったとしたらその可能性もありますが)

手術を受けたくても経済的な理由や心理的な葛藤で迷っている間にタイミングを逃してしまったのか、あるいは「なんとかなるだろう」とズルズル臨月まできてしまったのか。

いずれにしても、赤ちゃんに対しては全く誠意のない母親だったと言わざるをえませんね。

まとめ

以上、京都市右京区で母親が生まれたばかりの赤ちゃんを遺棄した事件についてまとめました。

ポイントを整理します。

まとめ
  • 京都市右京区の本山真梨乃容疑者は、自宅で産んだ男の子の遺体を台所の流し台の中に隠し、死体遺棄の疑いで逮捕された
  • 「産んだときは息をしていなかった」「出産した子を夫に見られたくなくて台所の流し台の中に入れた」と供述している
  • 人工中絶手術を受けるのは21週6日がリミットだが、本山容疑者はなんらかの事情でこのタイミングを逸した

「不倫相手の子供ではないか」「だから隠したかったのではないか」

との憶測の声もありますが、それなら自宅で産むようなことはしないはず。

「パニックになってしたことで子どもを隠すためにしたことではない」と本人が語っているように、言動が支離滅裂な印象もあるので、もしかして本当に”その瞬間”まで妊娠に気づいていなかった可能性もあるのでは・・・。

経産婦からしてみたらあり得ない話ですが、体質や体型によってはそれも絶対あり得ない話ではないのかもしれません。

今後の捜査に注目し、詳細を追記していきます。

改めまして、亡くなった赤ちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。

最後までお読みいただきありがとうございました!