自殺

俳優の藤木孝さんが自宅で死去。考えられる動機は?ブラッディ・マンディの呪いは本当か?今だから聴いてみたい藤木さんのツイストもチェック!

藤木孝さん

今日、取り上げるのは、俳優の藤木孝(ふじきたかし 本名:遠藤與士彦=えんどうよしひこ)さん(80)が亡くなった件についてです。

現場の状況から、警察は自殺と見て捜査を進めているとのこと。

来年1月にはミュージカルへの出演も決まっていたとのことで、御年80歳でもまだまだ現役でいらした藤木さんに何があったのか。

三浦春馬さん。芦名星さん、そして藤木さん・・・と、過去に同じドラマで共演した方々の自殺が続いていることで、ネット上は騒然としています。

報道の概要をまとめると共に、考えられる動機、藤木さんの過去作についてもふりかえってみたいと思います。

最後までお付き合いください!

東京・中野区 俳優・藤木孝さん自宅で死亡の概要は?

事件について報じたスポニチの報道内容を元に概要をまとめます。

  • 2020年9月20日未明、藤木孝さん(80)が東京都中野区の自宅アパートで死亡しているのを、同居する息子が発見した
  • 死因は現在調査中だが、現場の状況から、警視庁は自殺とみている
近隣住民の声:

同日午前1時前にパトカーや救急車が駆けつけ「救急隊員がベランダにいた。ベランダで何かあったのかと思った」

所属事務所:

「3月以降は新型コロナウイルスの影響で仕事が少なくなり、また、80歳という年齢もあって外出を控えていて、自宅で過ごすことが多かった」

今後の仕事のスケジュール:

来年1月上演予定のミュージカル「パレード」に出演が決まっていた。

引用 https://news.yahoo.co.jp/articles/f4729a0ab87fe2928771dc859cb2fc1191ca52c4

参考動画はコチラ↓↓

「役者として続けていく自信がない」という内容が記された遺書が見つかったとのこと。

ここまでベテランの域に入っていても自分の演技に満足することはなかった、藤木さんの役者魂と高いプロ意識が見て取れます。

この数ヶ月は自宅で過ごすことが多かったということなので、精神的に思いつめてしまった部分もあったのかもしれません。

藤木さんは数多くの映画やドラマに出演していましたが、その一つに2008年に放送されたTBS系のTVドラマ『ブラッディ・マンディ』がありました。

7月に亡くなった三浦春馬さん、9月に亡くなった芦名星さんもこのドラマに出演していたことから、ネット上では「一体どうなっているんだ?」といった声が上がっています。

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事件現場について

藤木さんは、東京・中野区内の自宅アパートで亡くなりました。。

本当にブラッディマンディの呪い?8月の気になる統計データにも注目

話題となっている『ブラッディ・マンディ』は、天才ハッカーとウィルステロ組織の戦いを描いたドラマ。

三浦春馬さんは天才ハッカー、芦名星さんは警察庁警備局公安特殊三課(THIRD-i)のメンバーの一人、そして藤木さんは法務大臣の役でシーズン2に出演していました。

特に呪いがテーマのドラマではありませんでしたが、こうも不幸が続くと何かあるんじゃないかと勘ぐってしまうのも無理はありません。

ただ、個人的には、これだけ有名人の自殺が相次ぐということは、一般の方でも自殺者が増えているのではないか?という点が気になります。

調べてみたところ、ちょっとショックなデータを見つけましたのでシェアします。

  • 2020年8月、全国で自殺した人は合わせて1849人だった
  • 去年の同じ時期に比べて246人、率にして15.3%の増加
  • 国は新型コロナウイルスの感染拡大の影響がないか、分析を進める方針

引用 https://www.nhk.or.jp/politics/articles/statement/44513.html

都道府県別では、東京都が最も多く、去年より65人増で210人。

失業率は8.4%で市場予測を大幅に上回ったものの、景気の先行きに関する見通しが付きにくいこと、企業の体力が低下していることなどを鑑みれば、将来を悲観して自ら命を絶つ方が増えているとしても納得できます。

いまだ完全に終息したとはいえない状況にある新型コロナウィルスの感染状況を考えると、今後も同じような傾向が続く可能性は否定できません。

世の中に閉塞感漂うこんな時期だからこそ、私たちはもっとお互いを思いやる気持ちを大切にしなければいけませんね。

藤木さんといえばツイスト!

10代~30代の若い方は、藤木孝さんと言われてもピンとこないかもしれません。

亡くなる直前は俳優として活躍されていましたが、もともとは歌唱力とダンスの才能を生かしてヒットを連発!

特に、音楽に合わせて体をひねる「ツイスト」のブームをけん引した存在として有名です。

参考動画はコチラ↓↓

俳優としても本当に多くの作品に出演されており、『相棒(season4、11)』や『医龍』など話題作にもそのお姿がありました。

大河ドラマも過去5作に出演されており、名実ともに実力派の俳優さんだったことがわかります。

「役者としてやっていく自信がない」

・・・なぜそんな心境になってしまったのか。

芦名さんのについての記事でも書きましたが、「もっとこの人の演技を見たかった」と多くの人々に惜しまれる人材を亡くすことはとても残念でなりません。

まとめ

以上、俳優の藤木孝さんが亡くなった件についてまとめました。

ポイントを整理します。

まとめ
  • 2020年9月20日、俳優の藤木孝さんが東京・中野区の自宅アパートで亡くなっているのが発見された
  • 警察は自殺とみて捜査を進めている
  • 仕事は順調だったが、「役者としてやっていく自信がない」という内容の遺書が見つかった
  • 8月の国内の自殺者は1849人で、去年の同時期比較で15.3%の増加

どんな人にも、ふと「魔」がさす瞬間はあります。

そんな時、たった一通のLINEや電話でハッと我に返ることもあるでしょう。

私たち一人ひとりが、ほんのひとしずくでも誰かに優しさを与えることができたら、それで救われる命もあるのかもしれません。

改めまして、藤木さんのご冥福をお祈り申し上げます。

最後までお読みいただきありがとうございました!