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藤島翔 Facebookは?福岡市で傷害事件発生!別れ話のもつれ?3歳の娘を連れ帰ろうとして、妻の親族の女性を車で引きずる!親権問題にありがちなトラブルをチェック!

福岡引きずり事件

今日、取り上げるのは、福岡市で35歳の男が妻の親族の女性を車で約40メートル引きずりケガを負わせた事件についてです。

福岡市南区の自称・建設作業員、藤島翔容疑者(35)が逮捕されました。

藤島容疑者は、妻との別れ話のもつれから、3歳の娘を車を連れ帰ろうとしたとのこと。

それを遮ろうとした女性を車で引きずったということです。

娘からしてみたらとんでもない修羅場。

もっと円満な解決方法はなかったのでしょうか。

事件の概要をまとめると共に、親権の問題でありがちなトラブルについても見ていきたいと思います。

最後までお付き合いください!

福岡市 女性ひきずり傷害事件の概要は?

事件について報じたテレビ西日本の報道内容を元に概要をまとめます。

  • 2020年9月13日午後7時過ぎ、福岡市博多区の路上で、藤島翔容疑者(35)は妻の親族の30歳の女性を軽乗用車で約40メートル引きずって転倒させ、頭に軽傷を負わせた
  • 藤島容疑者の妻は別れ話のもつれから3歳の娘を連れて女性宅に身を寄せていた
  • 藤島容疑者が娘を車で連れ帰ろうとしたために妻と女性が前に立ちはだかり、女性は車にしがみついた状態で引きずられた
  • 藤島容疑者は傷害の疑いで逮捕され、「間違いありません」と容疑を認めている

引用 https://news.yahoo.co.jp/articles/6b185300dd19a2f3b5cb9dd1f10268a2e74d1fd8

参考動画はコチラ↓↓

続いて容疑者についての情報です。

名前 藤島翔

年齢 35歳

職業 建設作業員

Facebook 本人のものと思われるアカウントは見つかりませんでした

男女の別れ話のもつれが原因とみられる傷害・殺人事件は多いですが、最近は幼い子供の目の前で凄惨な犯行に及ぶ男性が多いですね。

兵庫県姫路市で殺人事件発生!24歳の女性が腹部を刺されて死亡。目撃した6歳の息子の証言が事件解決の鍵?幼少期のトラウマがその後の人生に与える影響は・・・

まだ3歳ということで事情はよくわかっていないと思いますが、目の前で知っている女性が血だらけになっているのを見たわけですから、心理面への影響が心配です。

この衝撃的なニュースについて、ネットではこんな声が寄せられていました。(Yahoo!ニュースコメント欄より引用)

なぜ別れ話に発展しているのか・・・お分かりですか?
そういうところなのですよ・・。
40メートル引きずる動画があれば見せてやりたいです。つまり、客観的(傍から)に見てどれだけ「おかしな行為」をしているか気づくはずです。頭に血が上っている時は、客観的に自分が見えなくなりますからね。
本当に恥ずかしい行為なのですよ。
親権がまだ決まってないだろうから仕方ない所もあるのかもしれないが心情的には連れ帰ろうとしてるのではなく連れ去ろうとしていると考える。ひき逃げ及び誘拐未遂。重罪だな。
離婚での幼児親権はほぼ100%母に行く。妻は嫌いでも可愛い子に会いたいなら、大人の振る舞いをしないといけないですね。
これで100%接見権利はないでしょう。

コメントで指摘している方もいるように、今回の事件には「親権」の問題が絡んでいるようです。

日本には「母親優先の原則」というものがあり、母親を優先的に親権者として指定することになっています。

藤島容疑者もそれを知っていて、親権を取られる前に娘を連れ去ろうと考えたのでしょうか?

それとも、娘を人質にして妻に離婚を考え直してもらおうとしたのか?

今後の捜査に注目していきましょう。

問われる罪は?

今回、藤島容疑者は「傷害」の容疑で逮捕されています。

(傷害)
第二百四条 人の身体を傷害した者は、十五年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。

(引用元:刑法第204条

事件現場について

事件は福岡市博多区の路上で起こりました。

なぜそこまでこだわるの?親権にまつわるありがちなトラブル

今回、どのような理由で藤島容疑者が娘を連れ帰ろうとしたかはまだ明らかにされていません。

しかし、子供の連れ去り事件は非常に多く、その背景には「親権を取るため」という目的があるようです。

  • 日本では、子どもの親権をとるために多くの子の連れ去りが起こっている
  • 実際に、同居したままでは母親に親権をとられると考えた父親が、無理矢理子どもを家から連れ出して連れ去り別居を強行して、子どもの親権をとろうとする事例なども多く発生した
  • しかし、連れ去りを認めてしまうと、どのような方法でも子どもを家から連れ出した方に子どもの親権が認められることとなってしまい、不合理である
  • そこで、特に近年では、違法な連れ去り別居を行った場合には、親権を認めず子どもを帰さなければならない、という考え方が主流になってきている

引用 http://ecclesia-rikon.com/bengoshi-blog/shinken-youikuhi/shinken-shitei/#i-5

つまり、「とにかく子供を連れ去れば親権をとれる」というものではなく、合法な方法でなければいけない。

そうでなければ、連れ出せたとしても親権は認められず、元の親に返さなければならなくなるのです。

では、今回の藤島容疑者の行為は違法なのか合法なのか?

違法性が認められやすい連れ出し
  • 子どもの親権を巡って激しい争いがある中で子どもを連れ出した
  • 家に押しかけて子どもを連れ去った
  • 保育園や小学校に行ったり通学途中で待ち伏せをしたりして連れ去った
  • 子供を自分の家に連れて行って、そのまま元の家に帰さなくなった

以上のような行動をとると、「違法な連れ去り」とみなされて、子どもを元の家に帰さないといけない可能性があります。

合法な連れ出し
  • 相手と良く話合い、納得してもらった末に連れ出す場合
  • 納得してもらうことができたら、子どもを連れ出しても違法にはなりません。
  • 家庭裁判所で「監護者指定調停」「監護者指定審判」という裁判所の手続きを利用し、子どもの監護者(一緒に暮らして面倒を見る人)を決める手続きをする(※ここで自分が監護者として指定されたら、合法的に子どもを連れて別居することができます)

引用 http://ecclesia-rikon.com/bengoshi-blog/shinken-youikuhi/shinken-shitei/#i-5

藤島容疑者の行為は、どう見ても違法な連れ出し。

どう考えても自分にとって不利になる行為ですし、なにより大事な娘さんの信頼を失う行為でした。

やはり、親権を・・・というよりは、愛娘を連れ去ることで妻も連れ戻したかったのかもしれませんね。

まとめ

以上、福岡市で女性が車で引きずられた事件についてまとめました。

ポイントを整理します。

まとめ
  • 2020年9月13日午後7時過ぎ、福岡市博多区の路上で、藤島翔容疑者は妻の親族の女性を軽乗用車で約40メートル引きずってケガを負わせた
  • 妻との別れ話のもつれによる強行とみられる
  • 藤島容疑者が娘を車で連れ帰ろうとしたために妻と女性が前に立ちはだかり、女性は車にしがみついた状態で引きずられた
  • 背景には「親権」を巡るトラブルがあった可能性も考えられる

違法な子供の連れ去りについては、国際的な「ハーグ条約」でも禁止されており、違法な子の連れ去りが行われた場合には子どもを返還しなければならないことになっています。

条約を締結している国の間では、子供の連れ去りがあった時は国境を越えてでも子供を返さなければいけません。

ただ、最も大事なことは、「どちらが親権を持つか」ではなく、別れてもいかに協力して子供を一人前に育て上げるかではないでしょうか。

親権をもらえようがもらえまいが、自分が生物学上の親であることに変わりはありません。

醜い争いで、子供の未来を台無しにするようなことがないようにしたいものですね!

また詳しい情報が入り次第、追記していきます。

ここまでお読みいただきありがとうございました!