事件

熊本市中央区の側溝で30代~40代女性の遺体が見つかる!首には絞められた痕。警察は殺人と断定して捜査。身元は?遺体 年齢 確認 身元の特定方法が気になる!

熊本女性遺体発見

今日、取り上げるのは、熊本市中央区本荘3丁目の側溝で女性の遺体が見つかった事件についてです。

女性は30代~40代と見られ、司法解剖で首を絞められたことによる窒息死と判明しました。

警察は殺人・死体遺棄事件と断定して捜査を進めています。

現場に所持品がなかったとのことですから、物盗り目当ての可能性もありますね。

警察は女性の似顔絵を後悔して身元の特定を急いでいますが、なぜ「30代~40代」と特定できたのでしょうか。

事件の概要をまとめると共に、警察が遺体の年齢を特定する方法についても見ていきたいと思います。

最後までお付き合いください!

※その後の調べで、遺体は同市中央区本荘4丁目の特定事業研究員(35)と断定されました。

熊本市中央区 女性遺体発見事件の概要は?

西日本新聞の報道内容を元に事件の概要をまとめます。

  • 2020年9月7日午前8時半頃、熊本市中央区本荘3丁目の側溝で女性の遺体が見つかった
  • 司法解剖で首を絞められたことによる窒息死と判明したことから、警察は殺人・死体遺棄事件と断定した
  • 警察は女性の似顔絵を公開し、身元の特定を急いでいる。

※その後の調べで、遺体は同市中央区本荘4丁目の特定事業研究員(35)と断定されました。

女性についての情報
  • 死亡推定:5~6日
  • 年齢:30~40代
  • 身長:約170センチ
  • 体重:約60キロ
  • 髪型:薄茶色で肩付近までの長さ。桃色の髪留めが髪に引っ掛かった状態
  • 服装:黒のズボン、水色のシャツ、灰色の靴下とカーディガン、白地に薄水色のラインが入ったアディダス製スニーカーを着用
  • 所持品:現場の周囲に所持品はなかった
  • 遺体の一部にマットのようなものがかけられていた

※その後の調べで、現場付近から新たに携帯電話が見つかりました。

引用 https://news.yahoo.co.jp/articles/7551c3644fe55fb1cca4b9d2ee180826444b62df

参考動画はコチラ↓↓

側溝は深さ約1メートル、幅約2メートルで、木や草が生えているとのこと。

コチラが現場の映像です。

遺体発見現場

遺体は近くに住む60代男性が発見し110番したと報じられています。

あおむけの状態で着衣に乱れはなく、目立った外傷もなかったそうですが、首に絞められた痕が見つかったとなればやはり殺人でしょう。

不可解な事件について、ネットではこのような声が上っていました。

事件現場について

遺体は、熊本市中央区本荘3丁目の側溝で見つかりました。

問われる罪は?

警察は「殺人・死体遺棄事件」と断定して捜査を進めています。

(殺人)
第百九十九条 人を殺した者は、死刑又は無期若しくは五年以上の懲役に処する。

(引用元:刑法第199条

(死体損壊等)
第百九十条 死体、遺骨、遺髪又は棺に納めてある物を損壊し、遺棄し、又は領得した者は、三年以下の懲役に処する。

(引用元:刑法第190条

女性の推定年齢は30代~40代。どうやって特定されたの?

今回の女性の年齢は30代~40代とのことですが、この年齢はどうやってわかるのでしょうか?

コチラの記事でも書きましたが、遺体の身元特定には骨は歯の状態が重要な参考になるようです。

三重県桑名市で殺人死体遺棄事件発生!木曽川の川岸で40代の女性の遺体が見つかる。考えられる犯人像は?遺体の身元を特定する方法についても知っておこう

遺体の年齢判断
  • 頭蓋骨にある「縫合」の癒着の状態を確認することで特定できる
  • 縫合とは、簡単に言えば骨と骨をつなぐ「ギザギザ」のことで、赤ちゃんの頭がフカフカしているように、縫合は幼児期には離れている
  • 頭蓋骨の縫合は成長とともに次第にくっつき、老年期には完全に癒着して、今度は線が消えはじめる
  • この縫合というのはかなり正確で、およそ5歳刻みの判断が可能
  • 他にも骨細胞の老化具合、歯の摩滅の進行程度も参考にして警察は年齢を見分ける

引用 https://lmedia.jp/2014/09/06/56131/

同じ様な事件がある度に不思議に思っていましたが、頭蓋骨で年齢を見ていたのですね。

殺人だとしたら、女性の交友関係などがわかればすぐに犯人は特定されるでしょう。

身元が早く明らかになることを祈ります。

また、物盗りだとしたら、逃げている犯人が同じような犯行を繰り返す可能性もあります。

近隣の方は戸締りなど気を付けてください!

まとめ

以上、熊本市中央区で女性の遺体が発見された事件についてまとめました。

ポイントを整理します。

まとめ
  • 2020年9月7日午前8時半頃、熊本市中央区本荘3丁目の側溝で30代~40代とみられる女性の遺体が見つかった
  • 首を絞められた痕跡があることから、警察は殺人・死体遺棄事件と断定して捜査している
  • 遺体の年齢確認は頭蓋骨の開き具合や歯の摩滅の状態で推定できる

遺体が見つかった7日は、九州は台風10号の被害の真っただ中にあったはず。

どういった経緯があって遺体を遺棄されたのか。

ここが殺害の現場だったのか、はたまた別の場所で殺害されて運ばれたのか。

女性の身元と合わせて、今後の捜査に注目していきたいと思います。

改めまして、亡くなった女性のご冥福を心からお祈り申し上げます。

ここまでお読みいただきありがとうございました!