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後藤弘泰 顔画像、Facebookは?横浜市で監禁事件発生!44歳の男が女子高生を自宅マンションに拘束。事件発覚のキッカケ、「メール110番」とは?

後藤弘泰容疑者

今日取り上げるのは、神奈川・横浜市内で、44歳の男が埼玉県の女子高生を1カ月にわたり監禁していた事件についてです。

後藤弘泰容疑者(44)が監禁の容疑で逮捕されました。

2人はTwitterを通じて知り合い、女子高生はマンションの一室にワイヤーを使って鉄パイプにつながれた状態で監禁されていたということです。

事件発覚のキッカケは、女子高生が「メール110番」で通報したことだったそうですが、これはどのようなアプリなのでしょうか?

事件の概要をまとめると共に、この「メール110番」の使い方についても見ていきますので最後までお付き合いください。

横浜市 女子高生監禁事件の概要は?

事件について報じたFNNプライムオンラインの報道内容を元に、概要をまとめます。

  • 2020年7月4日、後藤弘泰容疑者(44)はTwitterで知り合った埼玉県の女子高生を新宿に誘い出した
  • 被害にあった女子高生は、「友達と遊びに行く」と家族に伝えていた
  • 2人はその日のうちに横浜市の後藤容疑者の自宅に向かったが、女子高生の携帯の電波は東京都内で途切れていた
  • 8月5日、女子高生は監禁されていた部屋からインターネットにつながるゲーム機を使って、「拘束されていて逃げられない。監禁されている」と埼玉県警の「メール110番」に自ら通報した
  • 同日、埼玉県警の捜査員が部屋に入ると、ベッドの四隅には鉄パイプが床と天井をつなぐように設置され、鉄パイプにくくりつけられたワイヤーが女子高生の腰に巻かれていた
  • 後藤容疑者は「3年前に座間市で男女9人がアパートに誘われて殺害された事件の影響を受けた」と供述している

引用 https://news.yahoo.co.jp/articles/6ba01707d659df4377644455f0baaf492443642a

参考動画はコチラ↓↓

続いて、容疑者についての情報です。

名前 後藤弘泰(ごとうひろやす)

年齢 44歳

職業 会社経営

住所 神奈川・横浜市鶴見区生麦4

Facebook 同姓同名のアカウントが複数ありますが、本人と特定できるアカウントは見つかりませんでした。

この事件の報道から、2017年に神奈川県座間市で起きた死体遺棄事件を思い出した方も多かったことでしょう。

白石隆浩容疑者(当時27)がTwitterを通じて知り合った若い女性を次々と自宅に誘い出して殺害し、クーラーボックスなどに遺体を遺棄していた事件です。

座間市9遺体遺棄事件の参考動画はコチラ↓↓

座間の事件では、自殺願望のある女性を狙って犯行に及んでいたことが大きな話題となり、Twitterの危険性について社会的にクローズアップされるきっかけにもなりましたよね。

しかし、あれから3年経っても同じような事件は後を絶ちません。

Twitterでも、知らない男性の自宅についていくという女子高生の行動を「軽率だ」と指摘する声も多かったです。

問われる罪は?

今回、後藤容疑者は刑法第220条の「監禁」の容疑で逮捕されています。

(逮捕及び監禁)
第二百二十条 不法に人を逮捕し、又は監禁した者は、三月以上七年以下の懲役に処する。

(引用元:刑法第220条

事件現場について

事件は横浜市鶴見区生麦4のマンションの一室で起きました。

「メール110番」とは?ダウンロードや使い方について知っておこう

座間の事件は当時、各種メディアで大々的に取り上げられていましたので、小中学生であっても「安易にネットで知らない人とつながってはいけない」とSNSの危険性を肌で感じたと思います。

それを考えると、今回のような事件が再び起きてしまったことに「なぜ?」という声が上がるのは無理もないでしょう。

しかし、今回は女子高生が機転を利かせて自ら通報したという点にも注目すべきです。

女子高生が利用したのは、埼玉県警が運営している「メール110番」というシステム。

もともとは、聴覚に障害のある方など、音声による110番通報が困難な方のために作られたものです。

メール110番

引用 https://saitama110.jp/ver4_03_saitama/cgi-bin/sp/sp_annnai.cgi

警察庁が運営している「110番アプリシステム」というものもありますが、コチラは事前にスマホへのアプリのダウンロードが必要。

これに対して、女子高生が使用したシステムは事前登録が必要なく、緊急性の高い状況でも咄嗟に使用できるのがポイントです。

ワンクリックで位置情報を通報できるので、「とにかく自分がここにいることを伝えたい」「誰か気づいて!」という時には頼みの綱となるでしょう。

女子高生は以前からこういったシステムがあることを知っていたのか、あるいはその時にたまたま見つけたのか。

いずれにしても、最悪な事態を免れたことは不幸中の幸いでした。

このような通報システムがあることは、学校やご家庭でも積極的に教えていくべきだと思います。

まとめ

以上、横浜市鶴見区で起きた女子高生監禁事件についてまとめました。

ポイントを整理します。

まとめ
  • 後藤弘泰容疑者(44)はTwitterで知り合った埼玉県の女子高生を横浜市内の自宅マンションに約1ヶ月にわたって監禁していた
  • 後藤容疑者は2017年に座間市で起きた遺体遺棄事件の影響を受けたと供述している
  • 救出のキッカケは警察の「メール110番」というシステムだった

もし、女子高生が自ら通報していなかったら・・・と思うとゾッとしますね。

女子高生の行動について批判的な声もありますが、窮地に立たされていても冷静な判断と行動でSOSを出したことは評価すべきでしょう。

個人的には、十分に立派な行動だと思います。

こういった事件の再発はなかなか防げないのかもしれませんが、子を持つ親として「イザという時にどう行動するべきか」ということも幼少のうちからしっかり教えていくことが大事だと痛感しました。

どんなことについても、自分からSOSを出せることはある意味で何より大事なスキルではないでしょうか。

ここまでお読みいただきありがとうございました!