自殺

なぜ?三浦春馬さんが自宅で死亡。真面目過ぎる性格も要因?今だから振り返りたい名作もチェック!

三浦春馬 君に届け

今日取り上げるのは、人気俳優の三浦春馬さん(30)が自宅マンションで亡くなっていた件についてです。

幅広い世代から愛された俳優さんだったこと、また、非常に誠実な人柄であったこと等から、芸能界のみならず日本中が悲しみに包まれています。

あまりにも早すぎる死に、「なぜ?」という疑問はどうしてもぬぐい切れません。

しかし、春馬さんの死に関しては報道各社の「ガイドライン違反」も問題になっていますし、今回の記事では彼の死をセンセーショナルに取り上げることは避けたいと思います。

すでに報道されている概要から死の謎を解くと共に、あくまでも春馬さんの一ファンとしてその功績を振り返っていきたいと思いますので最後までお付き合いください!

三浦春馬さん死亡の概要

三浦春馬さんの死亡が報じられたのは、2020年7月18日の15時過ぎのことでした。

  • 2020年7月18日の午前1時頃、東京・港区の自宅マンションで、俳優の三浦春馬さん(30)が、首をつっているのが見つかった
  • 搬送先の病院で、死亡が確認された
  • 室内には遺書のようなものがあり、自殺とみられている
  • 当日は仕事の予定だったが仕事場に現れず、関係者が自宅を訪れたところ、クローゼットの中で首をつって死亡しているのを発見した

引用 https://news.yahoo.co.jp/articles/e77c9413671c15a0bccba82bfa8ddde64ef0dbe2

参考動画はコチラ↓↓

その後の報道で、自宅から見つかった手帳に「死にたい」などと書かれていたことが分かっています。

過去には恋愛報道などもありましたが、特に世間からバッシングされるようなスキャンダルもない俳優さんというイメージ。

現場での評判も良かったということで、私生活でも大きなトラブルはなさそう。

9月からは新ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』でヒロインの恋人役を務めることも決まっていたこと、映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』の公開を控えていたこと、ミュージックステーションへの出演も決まっていたこと・・・などから、仕事は非常に順風満帆だったことがうかがえます。

・・・ということで、「一体、何があったのか?」と、その動機に関心が集まっています。

考えられる動機は?

自ら死を選んだ方の「死の動機」を探ることについては、当然、賛否両論あります。

ある意味では報道合戦になっているこの状況について、「これでは詳しく伝え過ぎだ」「WHOの報道ガイドラインに違反しまくっているんじゃないか」という指摘もあります。

しかし、その死が「自ら選んだものだった」ということをこれだけ大々的に伝えられてしまった以上、おそらくネットを見ているみなさんも「なぜ」という疑問を抑えることはできないでしょうし、どうしたって調べてしまうでしょう。

筆者も、春馬くんの一ファンとして、「そっとしておいてあげて欲しい」という気持ちはありつつも、やはり「なぜ」はついてまわります。

このような「まとめ」をすることで気分を害する方もいるでしょうし批判的なご意見もあるかと思いますが、私は「なぜ」という疑問を抑えられませんでした。

以下に、今の段階で浮かび上がっている「動機として考えられること」をまとめます。

そういう報道があるんだ、という事実を知りたいという方はぜひご覧ください。

家庭内の問題

三浦春馬さんの出身地は茨城県土浦市。

母親、義理の父、祖母の4人暮らしだったとのことですが、ここ数年で家庭内に何かしらの変化があったと見られています。

  • 3年ほど前から、「自暴自棄になって劇的に酒量が増え、大丈夫かとみんなが心配していた」と友人が語っている
  • 近所の住民によれば、「ちょうどそのころお母さんが、継父と暮らしていた実家を祖母と一緒に出て、地元からいなくなった時期です」と話した。
  • 三浦さんと親しい友人は「それ以降、お母さんと会ったみたいで、本人がそれで何か悩んでいる様子だった。それで心配していたんです」と語った。
  • 警視庁でも、母親が何らかの事情を知っているのではないかと話を聞いている。

引用 https://news.yahoo.co.jp/articles/11ecaab2e0dfa439aef2e9ea3b2f92d61f570609

三浦さんは、お母さんの勧めでこの世界に入ったそうです。

また、「俳優を辞めて茨城で農業をやろうか」と悩んだ時、思い留まるように説得したのもお母さん。

それだけ、三浦さんにとってお母さんは心の支えであり、いつでも自分を導いてくれる光のような存在だったわけですよね。

今は再婚して新しい家庭がある、という報道もありますし、三浦さんにとっては「帰る場所」「いつでも待っていてくれる場所」を失ったような気持ちだったのかもしれません。

仕事への強すぎる責任感。新ドラマへのプレッシャー

三浦さんは、仕事に対する姿勢が非常に真面目でストイックだったことでも知られていました。

  • 努力家で人あたりもいい、イケメンでも気取らない、優しくて周囲に気をつかえるなど、評価されていた声ばかりが聞こえてくる
  • こうした「人に好かれる資質」は三浦さんのキャリアも関係しているのでないか、とある芸能関係者は話す
  • ドラァグクイーンのローラを演じた際、『仕事をしていく上で、何か別のものが見えたような気がする』ということを仕事関係者と話していた
  • 自らを追い込むようにしてダンスやボイストレーニングを行っており、それが功を奏して、舞台を見た関係者からは『ブロードウェイでも通用するのではないか』と評価されていた

引用 https://news.yahoo.co.jp/articles/6cd9f9ea53f62e0c61ce2c3dde61e736b6691797?page=2

他の報道などを見ても、仕事に対しては非常にストイックで”超”がつくくらいの完璧主義者であったことがうかがえます。

それゆえに、周りからの期待感を過度にプレッシャーに感じてしまう傾向もあったかもしれませんね。

(芸能プロ関係者の話)
  • ミュージカルや舞台でやっていくか、それともテレビドラマで勝負するか、葛藤していた様子だった
  • 最近はドラマに出ても視聴率がふるわず、ネットでではいろいろ書かれていた
  • 9月スタートのTBS系「おカネの切れ目が恋のはじまり」は、新垣結衣&星野源コンビの大ヒットドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」や、上白石萌音&佐藤健コンビの「恋はつづくよどこまでも」と同枠
  • どちらも社会現象を巻き起こしたドラマであるため、プレッシャーがかからないわけがない

引用 https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1991727/

逃げ恥と恋つづの後・・・となると、素人目に見ても相当なプレッシャー。

周りから向けられる期待感が、真面目過ぎる三浦さんにとっては重荷になってしまったのかもしれません。

私生活でのトラブル

三浦春馬という俳優は、キャリアが長い割に目立ったスキャンダルはなかったという印象でした。

「10代の頃から、素行の悪い仲間とはつるまないように本人も気を付けていた」という報道もありますし、仕事だけではなくプライベートも真面目な男性だったんだ・・・ということが伺えます。

ただ、2020年に入ってからはSNSでの発言を巡って誹謗中傷に悩んでいたという説もありますね。

  • 三浦さんは、芸能人のスキャンダルに対し、マスコミや世間が一斉にバッシングする風潮に疑問を感じていた
  • 東出昌大と唐田えりかの不倫の際、自身のツイッターで苦言を呈したことがあった
  • (三浦さんの1月29日のツイッター)
    「明るみになることが清いのか、明るみにならない事が清いのか…どの業界、職種でも、叩くだけ叩き、本人達の気力を奪っていく。皆んなが間違いを犯さない訳じゃないと思う。国力を高めるために、少しだけ戒める為に憤りだけじゃなく、立ち直る言葉を国民全員で紡ぎ出せないのか…」
  • これが「お前は東出を擁護するのか」と、ネット民の猛反発を招き、集中砲火を浴びて、参っていた

引用 https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1991829/

また、主演を務めるミュージカル「ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド ~汚れなき瞳~」に関して、コロナ渦に公演を行うことについて批判するコメントが殺到したこともあったそうです。(公演は結局、3月27日以降中止になっています)

  • 「3、4年前くらいから精神的に不安定で、俳優仲間から『春馬は危うい』と指摘されたこともあった」
  • 「ある団体との間でトラブルを抱えていた」

という情報もあるということなので、公私ともに疲れてしまったのかもしれませんね。

・・・このように、あくまでも「推測」「憶測」レベルでしかありませんが、三浦さんの死については様々な情報が出回っています。

なぜ死を選んでしまったのか。

もしかしたらその答えは、本人自身にもはっきりとはわからなかったのではないでしょうか。

独断と偏見でセレクト!三浦春馬のおススメ作品

7歳での子役デビューから、数々の人気作に出演してきた三浦春馬さん。

彼が出連したドラマで最も視聴率が高かったのは、篠原涼子さんと出演した『ラストシンデレラ』です。(平均視聴率15.2%、最終回の11話では17.8%を記録)

ラストシンデレラ

引用 https://www.amazon.co.jp/dp/B00DH8FQS8?tag=minran-22&linkCode=osi&th=1&psc=1

筆者も見ていましたが、ロン毛の春馬くんに毎回キュンキュンさせられっぱなしでした。

何度、「篠原涼子になりたい・・・」と思ったことか。

年下男性とのラブストーリーは、松潤×小雪さんの『きみはペット』も好きですが、小悪魔年下男子の色気でいったら春馬くんに軍配が上がると思います!

シリアス系のドラマだと、『僕のいた時間』が好評価ですね。

僕のいた時間

引用 https://www.amazon.co.jp/dp/B00J2Q98SS?tag=minran-22&linkCode=osi&th=1&psc=1

筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症し、徐々に筋力が衰えていく・・・という難しい役どころでしたが、その葛藤を非常にリアルに演じていたのが強く印象に残っています。

恋人(多部未華子)に頼りたい気持ちはあるけど、でも彼女の幸せを考えると身を引かなくちゃいけない。

その揺れ動く気持ちが痛いくらい伝わってきて、何度も泣かされました・・・。

最後は声も出ず話もできなくなってしまうのですが、とても演技とは思えないレベルの表現力で、「この人は、ものすごくこの病気について研究してから撮影に臨んだんだろうな」ということが伝わってきました。

ほかにも、三浦春馬さんの出演作にはいくつもおススメがあるのですが、個人的にはやはり『君に届け』の風早くん役が一番好きでした!(映画です)

ネクラでさえない女子と、モテモテさわやかイケメンのラブストーリー。

少女漫画の王道ですが、今振り返って考えてみても、この役は絶対に春馬くんでなければヒットしなかったと思います!

まとめ

三浦春馬さんが亡くなった概要や考えられる動機、三浦さんの出演作のおススメをまとめました。

まとめ
  • 2020年7月18日、人気俳優の三浦春馬さんが自宅マンションで亡くなっているのが見つかった
  • 現場の状況から、自ら死を選んだと見られている
  • 才能や容姿のみならず、その人柄から多くの人々に愛された俳優であった
  • 動機については、家庭内の問題や仕事に対する過度なプレッシャー、SNSの誹謗中傷などが考えられている

残された人、それも他人があれこれ”謎解き”のように詮索することは非常に悪趣味なことだと思います。

こうして三浦さんのプライバシーを”のぞき見”してしまったことを、最後にお詫びします。

イケメンで、才能に恵まれていて、人気者で・・・、それでも最後まで孤独で誰にも本当の気持ちを打ち明けられなかったんだろうなと思うと、胸がざわつきます。

でも今、日本中が改めて春馬くんにラブコールを送っています。

みんなの気持ちが、天国の”君”に届きますように。

最後までお読みいただきありがとうございました!