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荒井健 顔画像、Facebookは?東京・目黒区で30歳のベビーシッターが5歳女児にわいせつ行為!男性シッターに預けるメリット&リスクを確認しておこう

荒井健容疑者

今日取り上げるのは、東京・目黒区のマンションで、30歳のベビーシッターの男が5歳の女の子の下半身を触るなどして逮捕された事件についてです。

強制わいせつの疑いで、元ベビーシッターの荒井健容疑者(30)が逮捕されました。

荒井容疑者は、ベビーシッターの紹介アプリを介してシッターを依頼されていたことが分かっています。

事件の背景や、男性ベビーシッターに依頼するメリット&リスクについて見ていきますので最後までお付き合いください。

東京・目黒区 ベビーシッターわいせつ事件の概要は?

事故ついて報じたTBSの報道内容を参考に、概要をまとめます。

  • 2020年4月下旬、元ベビーシッターの荒井健容疑者(30)は、東京・目黒区のマンションで5歳の女の子の下半身を触るなどした疑いが持たれている
  • 荒井健容疑者(30)は、ベビーシッターの紹介アプリを通じ8回にわたってシッターを依頼されていた
  • 女の子の母は在宅勤務中で、仕事に集中するためにベビ―シッターを依頼していた
  • 取り調べに対し、「気持ちを抑えられずやってしまった」と容疑を認めている

引用 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20200614-00000015-jnn-soci

参考動画はコチラ↓↓

続いて、荒井健容疑者についての情報です。

名前 荒井健

年齢 30歳

職業 ベビーシッター

Facebook 同姓同名のアカウントは複数ありましたが、本人のものと断定できるものは見つかりませんでした。

コロナ渦で、通っていた保育園が休園になり、母親は仕事に集中するためにベビーシッターを雇ったとのこと。

筆者も同じような状況だったので、この母親の気持ちはよくわかります。

まだ未就学ですから、一人遊びにも限界がありますし、かといってお友達を誘うわけにもいかない・・・。

シッターを依頼したのは、「猫の手も借りたい!」という状況だったのでしょう。

母親を批判する声もあるようですが、子供をほったらかしにせず、「退屈しないように」と配慮してあげたことはむしろ評価すべきことだと思います。(筆者はほぼほったらかしで、子供はずっとゲームに夢中でした・・・)

「遊んでくれる人がいてくれて助かるな」

「これなら仕事も片付くし、子どもも楽しそうだから安心だ」

「またお願いしようかな」

荒井容疑者の行為は、そんな母親の安堵や期待を裏切る行為。

「気持ちを抑えられなかった」と語っていることから、過去にも同じようなことをしていたのではないか・・・と疑いの目を向けてしまいます。(他サイトによれば、近所の公園のトイレでもわいせつな行為をしていたそうです)

事件現場について

事件は、東京目黒区のマンションの一室で起こりました。

問われる罪は?

今回の事件では、「強制わいせつ罪」が適用されます。

(強制わいせつ)
第百七十六条 十三歳以上の者に対し、暴行又は脅迫を用いてわいせつな行為をした者は、六月以上十年以下の懲役に処する。十三歳未満の者に対し、わいせつな行為をした者も、同様とする。

(引用元:刑法第176条

男性シッターは危ない?・・・その考え方は性差別かも!

今回、荒井容疑者が登録していたのは「キッズライン」というマッチングサイトです。

今回の事件を受け、キッズラインでは公式サイトで以下のように発表しています。

キッズライン
  • 当該サポーター(荒井容疑者)は保育士資格を有しており、当社基準で厳格に審査を行った
  • 残念ながら、小児性愛者であるかについては、登録審査では見抜くことはできなかった
  • この点については、専門家からも面談等で見抜くことは困難であるとの見解を得ている
  • 2019年11月にも同様案件が発生している
  • 利用者の安全を最優先し、徹底的な再発防止を協議している中、男性サポーターの一時サービス停止などを行わせている

引用 https://kidsline.me/contents/news_detail/611

「同じ男だから」という理由で男性シッターの全てをサービス停止にするというのはちょっとやりすぎではないか・・・と思う一方で、やはり同じく女児を持つ親としては心のどこかでホッとしているところもあります。

小児性犯罪については男性により発生する割合が相当量を占めているので、「万が一」を考えてのリスク対策としては間違った対処ではないでしょう。

しかし、この決定については「性差別ではないか」という声も上がっています。

  • 男性シッターがわいせつな行為をしたとしても、だからといってすべての男性シッターを「強制わいせつ予備軍」として扱って良いものではない
  • 犯罪白書の数値を見るに、子供に対する傷害と暴行の人員を足すと男性が617人、女性は223人と、男性の方がまだ多い
  • とは言えども、わいせつとは違い、女性の虐待者も無視できない数である
  • わいせつ事件よりもわいせつを含まない虐待の方が、数としては多い

引用 https://news.yahoo.co.jp/articles/ea4d462fa444ed825e1cb8f96878509cdca53da5?page=2

確かに、この記事の言い分はごもっとも。

いつもは「育児は女だけの仕事じゃない!男性も一緒にやるべきだ」と主張しているのにこういう時だけ「やっぱり男は・・・」みたいな流れになるのは、男性側としてみれば納得できないでしょう。

なんだかんだ言っても、日本はまだ「女性が育児をすることが日常、男性が育児をすることは非日常」という価値観から脱却できていないのかもしれません。

むしろ頼りになる!知っておきたい男性シッターのメリット

しかし、男性のベビーシッターだからこその強みもあります。

筆者も、娘がまだ2歳くらいの頃に小規模保育園の一時保育を利用し、男性の保育士さんに丸一日面倒を見てもらったことがあります。

その日は日曜日で他の利用者はおらず、しかしどうしても急な用事で預けなければならなかったので、正直ちょっと不安もありましたがその男性保育士に託して出かけました。

「泣いていたらどうしよう」「なんか、変な雰囲気だったらどうしよう」

ドキドキしながら迎えに行くと、玄関に入る前から娘が大笑いする声が聞こえてきたんです。

そっと覗くと、男性保育士さんがサングラスのような眼鏡をかけ、蝶ネクタイをつけてノリノリで踊っていました・・・。

あれが誰の真似だったのかいまだにわかりませんが、少なくとも「娘を楽しませようとして一生懸命やってくれていたんだ」ということだけはわかって、とても嬉しかったのを覚えています。

娘によれば、男性保育士さんは非常に器用で、段ボールを使っていろんなものを作ってくれたとのこと。

報告書の内容も、女性保育士さんとは一味違った視点から子供を見てくれていて新鮮でした。(「楽しそうでした」ではなく「声をあげて笑っていました」と具体的に表現していたところとか)

他にも、男性ベビーシッターさんに子供を預けることにはこんなメリットがあります。

  • 子どもの体力に負けず、アクティブに体を動かせる
  • ママや女性保育士では考えつかないような遊びを思いつく
  • 男の子の場合は、男性のほうがコミュニケーションが取りやすいこともある
  • ママの困っていることをサポートできる

引用 https://sitter.kidsna.com/sitter/article/way-to-work/786

職業を問わず、男性には男性の、女性には女性の強みがあります。

ベビーシッターという仕事でも、男性ならではのメリットを生かせば、女性ベビーシッター以上の需要があるのではないでしょうか。

今回は、確かに2件も続けて男性ベビーシッターの不祥事があったので、世間的にも「男性ベビーシッターは危険だ」と思われてしまっても仕方ない部分もあったかもしれません。

しかし、こちらの資料を見てわかるように、子どもが被害者となる事件の加害者は圧倒的に「親」が多いのです。

犯罪白書 虐待件数

引用 http://hakusyo1.moj.go.jp/jp/64/nfm/images/full/h4-6-1-03.jpg

私だって、何かのキッカケで加害者になってしまう可能性があるわけですよね。

そんな時、ベビーシッターという「他者の目」があることで気持ちを抑えられるかもしれません。

男の子の場合は男性のベビーシッターのほうが悩み事などを打ち明けられるかもしれませんし、今回の事件だけを見て「男性ベビーシッターは危険だ」とラベリングするのはもったいないなと感じます。

ネットの反応は?

今回の事件について、ネットではどのような声があったでしょうか。

まとめ

以上、東京・目黒区で起きたベビーシッターわいせつ事件について見てきました。

ポイントを整理します。

  • 元ベビーシッターの荒井健容疑者(30)は、東京・目黒区のマンションで5歳の女の子の下半身を触るなどわいせつ行為をした
  • 荒井容疑者は、「キッズライン」というマッチングサイトを通じて派遣されていた
  • 2020年6月17日現在、同サイトでは男性ベビーシッターの利用を停止している
  • これについて、「性差別ではないか」という声も上がっている

同じような事件が二件続いてしまったことで、男性ベビーシッターについて偏見を持ってしまった方も多いかもしれません。

外見からは性癖までは判断できませんし、子供の安全のことを考えれば「男性シッターに預けるのは止めておこう」と覆う心理もよくわかります。

一方で、女性だって変なことをする人はいるわけですし、親自身が子供に手を上げて殺してしまうかもしれない。

どう転んでも危険と隣り合わせなのですから、「男性だから」とか「女性だから」とか、性別だけでラベリングするのはいかがなものかと思います。

ただ、最も大事なことは、今回の事件で心に傷を負ったであろうこの女の子のケアです。

近くにいたのに子どもを守り切れなかったという責任はやはり親にもあると思いますし、子を持つ親は人を見抜く目も養っていかなければいけないのかもしれません。

最後まで読んでいただきありがとうございました。