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大川宏 顔画像、Facebookは?大阪市鶴見区で強盗致傷事件発生!15歳の少年らが逮捕?Twitter上にあふれる闇バイト募集の実態

闇バイト事件

今日取り上げるのは、大阪市鶴見区で、15歳の少年と17歳の少年二人が住宅に押し入り62歳の男性にけがをさせた強盗致傷事件についてです。

少年二人は、Twitter上に掲載されていた「闇バイト」の募集に応募して今回の犯行に及んだと見られ、警察は”半グレグループ”の組織的な関与があったものと見て調べを進めている状態です。

この事件では、少年二人をタクシーで送った大川宏容疑者(21)が運賃を払わず逃げた詐欺の容疑で逮捕されています。

事件の背景や、「闇バイト」の実態、見つける方法などについて見ていきますので最後までお付き合いください。

大阪市鶴見区 半グレグループ強盗致傷事件の概要は?

事故ついて報じた関西テレビの報道内容を参考に、概要をまとめます。

  • 2020年3月、大阪市鶴見区茨田で、15歳と17歳の少年2人が住宅に押し入って住人の女性(87)に暴行を加えた
  • 駆け付けた長男(62)にもケガをさせたことから、少年2人は強盗致傷の疑いで逮捕された
  • その後の調べで、二人はTwitter上に掲載されていた「闇バイト」に応募し、履歴が消える通信アプリを通して犯行を指示されたことが分かった
  • 事件当日、少年2人を京都から大阪までタクシーで送った無職の大川宏容疑者(21)が、運賃を払わずに逃げた詐欺の疑いで逮捕されている
  • 大川容疑者は、「運び屋」の役割を担っていたとみられる
  • 大川容疑者がいわゆる半グレグループのメンバーであり、警察は組織的な関与があったかどうかを調べている

引用 https://news.yahoo.co.jp/articles/21533b8bee416cb47044132f0d89cddc27d7c8ba

続いて、大川容疑者についての情報です。

大川宏容疑者名前 大川宏

年齢 21歳

職業 半グレ集団(=暴力団に所属せずに犯罪を繰り返す集団)のメンバーと見られている

Facebook 同姓同名のアカウントは複数ありましたが、本人のものと断定できるものは見つかりませんでした。

他局の報道によれば、少年らが応募した闇バイトは「100万円の報酬」と記載されていたとのこと。

先日、八王子市で起こった15歳の少年の拳銃自殺もそうですが、SNSの普及が進んだことで10代の若者たちと闇の世界が以前よりもつながりやすくなっているように思えてなりません。

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事件現場について

事件は、大阪市鶴見区茨田の住宅で起こりました。

問われる罪は?

今回の事件では、少年ら二人は強盗致傷罪、大川容疑者は詐欺罪で逮捕されています。

(強盗致死傷)
第二百四十条 強盗が、人を負傷させたときは無期又は六年以上の懲役に処し、死亡させたときは死刑又は無期懲役に処する。

(引用元:刑法第240条

(詐欺)
第二百四十六条 人を欺いて財物を交付させた者は、十年以下の懲役に処する。

(引用元:刑法第246条

闇バイトの実態は?見つける方法は意外と簡単!

かつて、バイト探しといえばコンビニや駅に置かれている求人情報誌を使った方法がメインでした。

しかし、時代は変わり、今は仕事探しもネットがメイン。

求人情報誌の時代には、それを掲載する広告会社が良き仲介役となっていました。

「怪しい会社の案件は掲載しない」という方針を貫くことで犯罪を抑止することができていましたが、今はそれができません。

今回、この少年2人はTwitter上でこの仕事を見つけたということですが、「闇バイト」は本当に存在しているのか。

実際に筆者もTwitter上で検索してみましたが、「#裏バイト」で検索すると、まず警察からの注意喚起のツイートが何件も出てきます。

仮に「闇バイトってどんなのがあるんだろう?」「高収入なバイト、ないかな?」と10代の若者がTwitterを検索したとしても、こういったポストが目に飛び込んでくれば「こういうバイトってヤバいのか」「捕まることもあるってことか」と思いとどまってくれる子もいるのではないでしょうか。

そうであって欲しいものです。

ただ、以下のように「パッと見てすぐに犯罪の匂いは感じないけれども、なんとなく怪しいな」と思わせる半分グレー、それこそ半グレ臭のする仕事募集も散見しますね。

「即金で50万円」とか「年収1000万円以上」なんて言われたら、大人でも飛びついてしまう方はいるでしょう。

社会経験の全くない10代、20代前半の若者ならなおさらのこと。

これらの仕事が全て怪しい仕事だとは言えませんが、仕事の内容を詳細にオープンにしていない時点で、すでにややグレーですよね。

学校関係者の方や保護者のみなさんには、こういったバイト募集方法で子供たちが簡単に裏の世界とつながれてしまうという実態にもっと関心を持っていただきたいと思います。

SNSについては、かねてより「犯罪の温床になっているのではないか」と指摘する声も多く上がっていました。

  • 警察庁のまとめでは、SNSの利用で犯罪被害に遭った児童数は、2008年は792人だったのが、18年には1811人(この10年で、倍以上!)
  • 被害で最も多いのは、淫行や児童買春で、強制性交や略取誘拐などの凶悪犯罪に遭う子供もいる

引用 https://www.dailyshincho.jp/article/2020/02090557/?all=1

あまり知られていませんが、Twitter、インスタグラム、ティックトック、YouTubeは全て「13歳未満の使用は禁止」となっています。

とはいえそれを厳密に規制する法律もありません。

今回のような事件が起きていることを加味すると「13歳」という年齢制限ももっと上げて、法的な規制も厳しくすべきではないかと思感じますね。

ネットの反応は?

今回の事件について、ネットではどのような声があったでしょうか。(Yahoo!ニュースのコメント欄より引用)

半グレは暴力団が飲み込んだ方がいい。

その方が暴対法を適用できる。

暴力団と半グレの暴行等のトラブルが生じれば、警察が取り調べで双方の話を聞いて、それは治安維持の有益な情報になる。

半グレなんて、暴力団が本気になれば、飲み込めるし、その方が絶対に社会に有益。

ただ暴力団情勢が、分裂分裂で、多分暴力団は半グレどころじゃないね。

闇バイト…この時点で更生するとは思えない
被害者の心と身体のケアを
年老いた状態で、かなりの恐怖だったと思います
あまり役に立っていない議員さん…サイバーパトロールなどの議案を早急に検討して名を挙げてください
反社会的勢力の取り締まりに関しては警察に特別の権限を付与し、多少の実力行使を許すべきである。
半グレや外国人集団の蛮行が多すぎる。
警察官も思い切り暴れられるのであれば職務執行に専念できるだろう。

まとめ

以上、大阪市鶴見区で起きた強盗致傷事件について見てきました。

ポイントを整理します。

  • 大阪市鶴見区の住宅で、15歳と17歳の少年2人が住宅に押し入って住人の女性と男性に暴行を加えた
  • 2人を送った”運び屋”とみられる大川宏容疑者(21)は、運賃を払わずにタクシーを利用し、逮捕された
  • 大川容疑者は半グレ組織のメンバーであり、少年ら二人はTwitterを介して大川容疑者らと知り合ったとみられている
  • Twitter上では「#裏バイト」で怪しいバイトを簡単に見つけることができる

コメントで指摘している方もいましたが、ここ最近半グレ組織が絡む事件が散見しますね。

GWにも、静岡県で半グレ組織のリーダー格の男が犬を放し飼いにして警察官にケガを負わせた事件が発生しています。

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こういったグループの活動が活発化することは、若年層が犯罪に巻き込まれるリスクを上げてしまいます。

アフターコロナで経済的に困窮している若者も増えていますし、ここ数年は今回のような事件が発生しやすくなるでしょう。

SNS利用に関する法的な規制を強化できないのであれば、警察はサイバーパトロールにより一層の精力を注ぐべきではないかと感じます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。