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長野県千曲市で小2男子が行方不明!千曲川に流された?弟は翌未明に無事発見。改めて確認しておきたい川の事故を防ぐための対策

千曲川小学2年生行方不明

今日取り上げるのは、長野県千曲市で小学2年生の男の子が自宅を出たまま行方がわからなくなっている事件についてです。

男の子は4歳の弟と自宅を出たと見られ、そのまま行方がわからなくなり家族から捜索願いが出されていました。

弟は自宅から1キロ余り離れた千曲川の冠着橋上流の中州付近で、木に掴まっている所を発見され救助されました。

警察は、男の子も川に流されたと見て捜査を続けています。

事件が起きた状況や、川での事故を防止する対策について見ていきますので最後までお付き合いください。

長野県千曲市 小2男子行方不明事件の概要は?

事件について報じた長野放送の報道内容を参考に、概要をまとめます。

  • 2020年5月22日 午後5時半頃、長野県千曲市で小学2年生の中村 士くんが4歳の弟と自宅を出たまま行方がわからなくなった
  • 弟は5月23日午前0時過ぎに自宅から1キロ余り離れた千曲川の冠着橋上流の中州付近で、木に掴まっている所を発見され救助された
  • 弟は意識があり、けがも無かった
  • 弟の発見場所から約200下流の冠着橋付近では男の子の自転車も見つかっている
  • 警察や消防は2人が川に流された可能性があると見て、周辺や下流を40人体制で探している

引用 https://news.yahoo.co.jp/articles/e169ec194e00272c4ea2c74376449ddf31945a71

参考動画はコチラ↓↓

続いて、行方不明になっている男の子の特徴についての情報です。↓↓

名前 中村 士くん

年齢 7歳

身長 120センチ位

体型 やせ型

髪型 丸刈り

服装 黒い長袖のシャツに灰色のズボン、青い長靴

最近は日が落ちるのも遅いので、午後5時半だとまだ明るい時間帯です。

「ちょっと遊びに行ってくるー」と、兄弟で気軽に家を出たのでしょうか。

どのような状況で川に転落してしまったのかわかりませんが、少なくとも弟は無事に発見されているのですから、お兄ちゃんのほうも望みはあります。

一刻も早く救助されることを切に祈ります。

事件現場は?

事件は、長野県千曲市で起こりました

子供の川の事故、どうすれば防げる?

「川の事故」というと、キャンプなどに伴う川遊びでの事故を連想する方が多いかもしれません。

しかし、実際は今回のように生活圏における事故も多発しています。

警察庁生活安全局のデータによれば、子供の水の事故は「河川」「湖沼池」「用水路」など身近な水辺で多く発生していることがわかります。

子供の水難事故 場所 子供の水難事故 行為

引用 https://www.npa.go.jp/publications/statistics/safetylife/chiiki/H30suinan_gaikyou.pdf

また、「水遊び」や「魚とり」以外にも、「通行中」に発生している事故もあることは要注目ですね。

子供の事故としては、過去にはこんな事故も発生しています。

  • ちょっと身を乗り出して誤って水に落ちた
  • 近づいて水の中をのぞき込んだり、水に触れようと手を伸ばしたりして転落した
  • 水に落ちたボールを取ろうとして転落した

引用 https://www.secom.co.jp/kodomo/p/20180705.html

「浅い川なら大丈夫だろう」と軽く考えがちですが、パニックなると立ち上がることもっできず、命に係わる事故になってしまうケースも多いようです。

まずは、以下2点を肝に銘じておきましょう。

  1. 川の事故は日常生活の中でも起こり得る
  2. 浅くても命に関わる事故になることがある

そのうえで、日頃からお子さんとこんな約束をしておくことをおススメします。

  • 遊びに行くときは必ず保護者の許可をとる
  • 子どもの行動範囲にある水辺を保護者が把握する
  • 「子どもだけで遊びに行ってはいけない場所」はルールをつくって明確にする
  • 水の中にものを落としたときは、自分で取るのではなく、大人を呼ぶ
  • 保護者がいるときでも、水に近づきすぎないよう近くで見守る

引用 https://www.secom.co.jp/kodomo/p/20180705.html

「川のほうに行っちゃダメだよ」

「何か落としても、無理して拾おうとしちゃダメだよ」

と言い聞かせておいても、川に行ってしまうのが子供です。

ボールを拾おうとして川に入ってしまうのが子供です。

だからこそ、大人は子供の行動を先読みした行動が必要だと思います。

川の事故を防ぐには、ちょっと「過保護かな?」と思うくらい十分な注意を払うべきです。

ネットの反応は?

今回の事件について、ネットではどのような声があったでしょうか。

・・・こういった意見がありました。

まとめ

以上、長野県の千曲川で小学2年生の男の子が行方不明になっている事故についてまとめました。

ポイントを整理します。

  • 長野県千曲市で、4歳の弟と一緒に家を出た中村 士くん(小2 7歳)が行方不明になっている)
  • 弟は翌日の未明に川の中州付近で発見され、意識もある
  • 警察と消防は士くんも川に流されたと見て捜査を続けている
  • 子供の水難事故は海や川のみならず身近な水辺でも起こり得る

子を持つ親としては他人事とは思えない事故です。

それにしても、4歳の男の子がたった一人で中洲で夜を明かしたとは、さぞや心細かったことでしょう。

川や山で子供が行方不明になり、何日も後で発見されるという事件は過去にも起きていますが、毎回、子供の生命力と環境適応能力に驚かされます。

士くんもきっと、どこかで無事でいてくれると信じています。

今後の捜査に注目していきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。