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正村太誠 顔画像、Facebookは?名古屋市港区で立てこもり事件発生!就職を巡って親子トラブル?子供の引きこもりで親がすべきコトとは

今日取り上げるのは、名古屋市港区で、28歳の男が自宅マンションに包丁を持って立てこもった事件についてです。

父親に暴行を加えた疑いで、無職・正村太誠容疑者(28)が逮捕されました。

2人は、これまでにも就職などを巡って口論になることがあったとのことですが、正村太誠容疑者はいわゆる「引きこもり」のような状態にあったのでしょうか。

事件が起きた状況や、容疑者についての情報、子供が引きこもりになった時に親がすべき2つのコトについてまとめていきますので最後までお付き合いください。

名古屋市港区 親子トラブル立てこもり事件の概要は?

事件について報じた東海テレビの報道内容を参考に、概要をまとめます。

  • 2020年5月20日午後2時頃、名古屋市港区中川本町のマンションの一室で、「息子が包丁を持って自宅に立てこもっている」と60歳の父親から通報があった
  • 警察の特殊班などが出動し、約3時間後に無職・正村太誠容疑者(28)が部屋から出てきたところを連行された
  • 正村太誠容疑者は、父親の肩を手でつかんでゆすぶるなどの暴行を加えた疑いで逮捕された
  • 父親は、「酒に酔っていてトラブルになった。大げさに言い過ぎた。息子には何もされていない」などと語っている

引用 https://news.yahoo.co.jp/articles/d998f020ae319dbbd656dbac31aefe52dd10c9a4

参考動画はコチラ↓↓

正村太誠容疑者について今の時点で分かっている情報はコチラです↓↓

名前 正村太誠

年齢 28歳

職業 無職

Facebook 本人のものと特定できるアカウントは見つかりませんでした。

母親が人質になっていたという情報もありますし、包丁を持って3時間も籠城した時点で「なにもなかった」ことにはできないでしょう。

父親は息子をかばっているのでしょうか。

親子の間に重大な確執があることは間違いないように見て取れます。

事件現場は?

事件は、名古屋市港区中川本町のマンションの一室で起こりました。

引きこもりだったのか?引きこもりの親に共通する傾向とは

「無職だった」「就職を巡って親とトラブった」

このことから、一部では「正村太誠容疑者はひきこもりだったのではないか?」という説も出ています。

真偽のほどはわかりませんが、父親が必死にかばっている様子がうかがえることから、その可能性はゼロではないように思われます。

皮肉にも、「子供をかばう」という父親の行動は、正村太誠容疑者が引きこもりである可能性を強く示唆するものであるようです。

なぜなら、父親に「第三者を頼ろう」という気持ちがなく、自分の力だけでどうにか解決しようとしているから。

不登校やひきこもりなどで学びの機会を失ってしまった人を対象とした個別学習塾「キズキ共育塾」を経営する安田祐輔氏によれば、子供が引きこもりになる親はある2つのNG行動をしているのだそうです。

【子供がひきこもった時の親のNG行動】

  • 外出しないで子供のことばかり考える
  • 自分の力だけで解決しようとする

引用 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/55850?page=2

以前からトラブルがあったということなので、この父親は息子の対応に困り果てていたのかもしれません。

今回は警察を巻き込む大ごとになってしまいましたが、「息子が引きこもっている」という事実と向き合って外部の力を借りるには絶好の機会だったのではないでしょうか。

しかし、「なにもなかった」ことにしようとしているのは、この親子にとって非常に残念であり危機的なことです。

安田氏は、「親が自分の人生を楽しむことが大事だ」とも綴っています。

息子を隠すように、息を潜めていきていくのではなく、自分自身の人生を取り戻すことこそ息子のために今すべきことだったのかもしれません。

今回の事件で問われる罪は?

今回の事件では、「暴行罪」の罪が課せられることになるでしょう。

(暴行)
第二百八条 暴行を加えた者が人を傷害するに至らなかったときは、二年以下の懲役若しくは三十万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処する。

引用:https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=140AC0000000045&openerCode=1#889

ネットの反応は?

今回の事件について、ネットではどのような声があったでしょうか。

・・・こういった意見がありました。

まとめ

以上、名古屋市港区で起きた、28歳男性のマンション立てこもり事件について見てきました。

ポイントを整理します。

  • 名古屋市港区中川本町のマンションの一室で、正村太誠容疑者(28)が自宅に刃物を持って立てこもった
  • 父親と酒を飲んでいて、就職を巡ってトラブルになったと見られる
  • 父親は、自身が通報したにも関わらず「おおげさに言い過ぎた」「何もされていない」と語っている
  • 「息子をかばう」「第三者の力を借りようとしない」というのは、引きこもりの子を持つ親の特徴的な行動である

2019年に内閣府が公表したデータによれば、「ひきこもり」の状態にある人は全国で61万3000人に上っており、そのうち5年以上ひきこもっている人が約半数を占めています。

引きこもりの年数割合
引用 https://www.nippon.com/ja/japan-data/h00463/

今回の事件が、「ひきこもり」に端を発していたのかどうかはわかりませんが、同じような事件がどこで起きてもおかしくない状況だということです。

筆者も子を持つ親として、あまり認めたくない事実ではありますが、他サイトや専門書を参考にしてみると「引きこもりになる子供の親」に共通する特徴があるのは間違いないようです。

特に気をつけたいことは、以下の5つ。

  1. 家庭での雑談が少ない
  2. 子供の言うことを聞き流してしまい、最後まで聞かない
  3. 知力だけで育てようとして、「感情」に目を向けない
  4. 子供の挑戦を回避させようとしている
  5. さらに上を要求する

引用 https://dual.nikkei.com/article/076/73/?P=5

子供との確かな信頼関係を築くためにも、子供が小さいうちから意識して改めていきたい行動ですね。

この親子の未来に、明るい光が差し込みますように。

最後まで読んでいただきありがとうございました。