事件

青木保之 顔画像、Facebookは?静岡県東伊豆町で飼い犬が警察官に噛みつく!飼い犬が人を噛んだ場合の罪と使える保険をチェック!

東伊豆町闘犬噛みつき事件

今日取り上げるのは、静岡県東伊豆町の海岸の空き地で、飼い犬が警察官を噛んでケガを負わせた事件についてです。

飼い主である会社役員・青木保之容疑者(35)が逮捕されています。

青木容疑者は当時、知人30人を集めてバーベキューをしており、アメリカンピットブルを放し飼いにしていたとのこと。

職務質問しようとした警察官の左足に噛みつかせた、と報じられています。

事件が起きた状況や容疑者の情報について詳しく見ていきますので最後までお付き合いください。

静岡県東伊豆町 飼い犬噛みつき事件の概要は?

事件について報じたテレビ静岡の報道内容を元にして、概要をまとめます。

  • 2020年5月6日、青木保之容疑者(35)は静岡県東伊豆町の海岸空き地で仲間30人とバーベキューをしていた
  • その際、飼い犬であるアメリカンピットブルを放し飼いにしていた
  • 近隣住民からの通報を受けて男性警察官が現場にかけつけ、職務質問しようとしたところ犬に噛まれた

続いて、容疑者についての情報をまとめます。

 青木保之容疑者

名前: 青木保之

年齢: 35歳

住所: 静岡県三島市

職業: 会社役員(いわゆる「半グレ」と呼ばれる集団のリーダー的存在)

飼い犬: 闘犬として知られる「ピットブル」で4歳の成犬

Facebook: 同姓同名のアカウントはありましたが本人だと断定はできないので掲載は控えさせていただきます。

どこもかしこも自粛ムードのさなか、それだけ派手な規模でBBQをしていれば近隣の方から通報されてしまっても文句は言えないでしょう。

最初にニュースを見た時は「飼い犬が人を噛むと飼い主が逮捕されるのか」と衝撃を受けましたが、今回の事件はそれ以前にもいろいろと問題行動があったように見受けられます。

青木容疑者は半グレグループのリーダー格とのことなので、以前から警察に目をつけられていたのかもしれませんね。

※半グレとは?:「半分グレーゾーン」の略。暴力団に所属せずに犯罪行為を繰り返す集団のこと

事件現場は?

事件は、静岡県東伊豆町の海岸空き地で起こりました。

飼い犬が人を噛んだら、問われる罪は?

犬を飼っているみなさんにとっては衝撃的だったであろう今回の事件。

実は、犬が人を噛む「咬傷事件」は年間4,000件以上も起きていて、そのうち約90%近くは飼い主・家族以外の人をケガさせている事件です。

飼い犬噛みつき事件

引用 https://lify.jp/insurance/non-life/pet/article-25608/

飼い犬が人を噛んでケガをさせてしまった場合、飼い主はどのような罪に問われるのでしょうか。

(過失傷害)
第二百九条 過失により人を傷害した者は、三十万円以下の罰金又は科料に処する。
2 前項の罪は、告訴がなければ公訴を提起することができない。

引用 https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=140AC0000000045&openerCode=1#896

また、民放第718条でも以下のように定められています。

(動物の占有者等の責任)
第七百十八条 動物の占有者は、その動物が他人に加えた損害を賠償する責任を負う。ただし、動物の種類及び性質に従い相当の注意をもってその管理をしたときは、この限りでない。
2 占有者に代わって動物を管理する者も、前項の責任を負う。

引用 https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=129AC0000000089#3056

実際に、噛まれた人が死亡したために6,000万円を超える高額な賠償責任を負ったという判例もあります。

保険でカバーできる?どんな補償が適用されるの?

では、もし飼い犬が今回のように他人をケガさせて高額な賠償責任を課せられてしまった場合、どう対処すれば良いのでしょうか。

これについては、ご自身が加入している保険でカバーできる可能性があります。

「個人賠償責任保険」といって、他人の物を壊してしまった時などに使える保険です。

単体で加入するというよりは、他の保険(例:自動車保険や家の火災保険など)にオプションで付けているケースが多いですね。

どこまでの金額を補償できるかは保険によって異なりますが、場合によっては1億円もの金額を補償してくれる保険もありますし、示談交渉のサービスがついている場合もあります。

たいていの方は何らかの形でこの保険に入っていると思いますので、この機会に一度確認してみることをおススメします。

ネットの反応は?

今回の東伊豆町での事件について、ネットではどのような声があったでしょうか。

・・・こういった意見がありました。

まとめ

以上、静岡県東伊豆町で、飼い犬が警察官に噛みついてケガをさせた事件についてまとめてきました。

ポイントを整理します。

  • 静岡県東伊豆町の海岸空き地で、放し飼いにされていた闘犬(アメリカンピットブル)が警察官に噛みついてケガをさせた
  • 飼い主である青木保之容疑者は、仲間30人とバーベキューをしていた
  • 飼い犬が人をケガさせた場合、飼い主は刑法上の「傷害罪」に問われる
  • 高額な賠償責任を負う可能性もあるため、個人賠償責任保険に加入しておくと安心

今回の事件では、世間が自粛ムードの時に派手にBBQをしていたことも目をつけられた要因だったのではないかと思われます。

いずれにしても、犬を飼う以上、飼い主にはその犬をしつける責任があります。

  1. 子犬の頃からしつけ教室などに通って犬と一緒に自分も勉強する
  2. 犬をむやみに外で放さない
  3. 小さな子供に安易に触らせない

・・・など、日ごろからしっかりとリスク管理しておくことが大事ですね。

また、もし万が一、飼い犬が人を噛んでしまうようなことがあった場合には、24時間以内に保健所に届け出をして、被害者が狂犬病にかかっていないか検査してもらうこともお忘れなく!

最後まで読んでいただきありがとうございました。