えびてん速報です。
今日取り上げるのは、福島県須賀川市の住宅で20代の女性の遺体が見つかった事件についてです。
首を絞められたような跡があり、警察は殺人事件として捜査しています。
女性に何があったのか?事件が起こった状況や容疑者の情報について見ていきますので最後までお付き合いください。
事件の概要は?
事故について報じた福島テレビの内容を元にして、概要をまとめます。
⇒ 参考:福島テレビ 殺人事件か 福島県須賀川市の住宅で20代女性の遺体見つかる
- 2020年5月1日午後2時前、福島県須賀川市堀底町の住宅で20代女性の遺体見つかった
- 同居している母親が「娘が冷たくなっている」と警察に通報した
- 首を絞められたような跡があった
- 警察は殺人事件と見て、トラブルの有無や交友関係を調べている
詳しい経緯はわかりませんが、殺人事件だとすれば家族が気づかない間に家に忍び込み、犯行に及んだのでしょうか。
犯人が凶器を所持しているかどうかは明らかにされていませんが、近隣を逃走している可能性があるのは確かです。
近隣住民の方の安全のためにも、警察には犯人逮捕に全力を挙げてほしいです。
犯人の情報や動機などについては、今後の調べを待って更新していきます。
問われる罪は?
今回は、「殺人罪」の罪が適用されます。
(殺人)
第百九十九条 人を殺した者は、死刑又は無期若しくは五年以上の懲役に処する。(引用元:刑法第199条)
事件現場について
事件は福島県須賀川市堀底町の住宅で起こりました。
ネットの反応は?
ネットの反応はどのようなものがあるでしょうか?(Yahoo!ニュースのコメント欄より引用)
殺人事件と断定だと犯人時間の問題です。
まして首を絞めた・・・とっさの事とは言え
ここまでしたら、死ぬかもしれない事を冷静に
考える。気持ちも判断もつかない状態だったか?
人と人の付き合い方は難しい 分からない所で
突然恨みをかう でも殺人はダメ行為です。
悲しむ人がいます。やめてくたさい。
どうしたら減らせるのか。
こういうニュースに慣れたら終わりだと思う。自殺も、窃盗も、いじめる、村八分とか。こんな混沌とした時だからこそ、啓発、相談、救助場所など(社会福祉、社会教育的分野か?わかりませんが)の命の継続、罪を起こす前の知識、知恵、情報などの提供と心の矯正や相互協力の循環を提起したい。
経済の循環を形而上に置き換えた社会はおそらく経済と命(社会生活)の両輪としてうまく相乗効果となりwin-winとなると思う。大まかな方向性は。
現場は囲いが半端な砂利引きだから、一見入りやすそうだけど 深夜なら砂利を踏む音が聞こえるかもしれない ただ昼間家事やテレビの音が大きいと気がつかないのかもね いやコロナで自宅に居る可能性可能性あるからやっぱり昼間でも入りにくいかな 用心深い人ではなければ砂利や他の家からの目は考えないかな
・・・こういった意見がありました。
まとめ
以上、福島県須賀川市で起こった殺人事件についてまとめてきました。
ポイントを整理します。
- 20代の女性が自宅で亡くなっているのが発見された
- 第一発見者は同居している母親
- 首には絞められた跡があり、警察は殺人事件として捜査している
どういった経緯でこのような痛ましい事件が発生してしまったのかはわかりませんが、まだ若い命がこういった形で失われてしまうのは非常に残念なことです。
コロナ渦で人々の心が先の見えない不安にさいなまれている今、その不安や不満が他者に向けられるようなことがあってはなりません。
亡くなった女性のご冥福を心からお祈り申し上げます。
女性の供養のためにも、1日も早い犯人逮捕と事件の解明を望みます。
また新しい情報が入り次第、更新していきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。