事件

福岡市南区のうなぎ料理店で立てこもり事件!女児2人を人質にした犯人の動機とは?

福岡立てこもり事件

えびてん速報です。

今日取り上げるのは、福岡市南区大橋のうなぎ店「うなぎの黒田屋」で発生した立てこもり事件についてです。

元従業員の30代の男が、店主の子供(女児)2人を人質にして立てこもりました。

約6時間後、男は逮捕監禁と住居侵入の疑いで逮捕され、子供2人は無事に保護されました。

容疑者と店主の間にはどういった関係があったのでしょうか。トラブルの有無は?

事件が起こった状況や容疑者についての情報を見ていきますので最後までお付き合いください。

※その後の調べで、逮捕されたのは渡辺祐樹容疑者(35)であることが明らかとなりました。

事件の概要は?

事件については時事通信社が報じました。

報道の内容は↓↓の通りです。

21日午前8時半ごろ、福岡市南区大橋のうなぎ店「うなぎの黒田屋」で、「男が包丁を持って子ども2人を人質に取り、立てこもっている」と店主の30代男性から110番があった。

福岡県警は同日午後、逮捕監禁と住居侵入の疑いで元従業員の30代男を現行犯逮捕した。人質の女児2人は無事保護された。

福岡県警によると、発生から約6時間後、男が捜査員の説得に応じて店から出てきたため、午後2時半ごろ、男の身柄を確保した。男は店と過去に雇用をめぐるトラブルがあり、店主に何らかの要求をしていたとみられる。県警が詳しい経緯を調べている。

人質は店主の長女(6)と次女(3)。発生当時、店内には店主ら4人がいたが、男が侵入後、店主と妻が店外に出て、女児2人が取り残された。

引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/f30aa090b4432128236e181619ed622949d664e8

このような報道がされました。

参考動画はコチラ↓↓

わずか3歳で人質にされるとは、さぞや不安で怖い思いをしたことでしょう。

女児二人だけが取り残されたとのことですが、なぜそのような状況になってしまったのかも気になります。

逮捕された男はどんな人物?店主との間に何があったの?

今の段階で分かっている容疑者についての情報は以下↓↓の通りです。

※その後の調べで、犯人の名前や犯行の動機などが明らかとなりましたので追記します。

名前 渡辺祐樹

年齢 35歳

住所 福岡市南区三宅2

職業 このうなぎ店の元従業員

Facebook 同姓同名のアカウントは何件かありますが、本人と特定できるアカウントはみつかりませんでした。

状況
うなぎ料理店に包丁を持って押し入り、店主の子供二人を人質にとって立てこもった。

店主との間に雇用をめぐるトラブルがあったと供述している。

※「就業時の恨みがあった」という趣旨の供述をしていて、店主との間で金の貸し借りを巡るトラブルもあったとみられる。

元従業員ですから、おそらく子どもたちとも面識があったのでしょう。

まさかこのような事態になるとは誰も思わず、とっさに逃げることができなかったのではないかと推測されます。

雇用をめぐってトラブルになっていたとのことですが具体的にどのようなトラブルだったのか。

今後の調べを待って追記していきます。

もしトラブルなったら?どこに相談すれば良いの?

では、もし今回のように雇用を巡って何かトラブルになった場合はどこに、誰に相談すれば良いのでしょうか?

これについては、厚生労働省が専用の相談コーナーを設けています。

⇒ 参考:厚生労働省 総合労働相談コーナーのご案内

解雇、雇い止め、賃金に関すること、パワハラ、セクハラなどあらゆる労使問題について専門の相談員が”無料で”対応してくれるとのことです。

また、他にも労働基準監督署や全労連、法テラスなど頼みの綱はあります。

コチラの比較サイト↓↓を見ると、それぞれの窓口の違い、利用するメリット&デメリットなどがわかりやすくまとめられていますのでぜひ参考にしてみてください。

⇒ 参考:労働問題の無料相談窓口8選【徹底比較】問題解決におすすめの専門家

一人で悩んで今回のような事件に発展してしまうくらいなら、勇気を出して専門家にSOSを出しましょう!

逮捕監禁罪とは?住居侵入罪とは?

今回の逮捕監禁罪、および住居侵入罪の罪について調べてみました。

まずは、逮捕監禁罪です。

(逮捕及び監禁)
第二百二十条 不法に人を逮捕し、又は監禁した者は、三月以上七年以下の懲役に処する。

(引用元:刑法220条

続いて、住居侵入罪についてです。

(住居侵入等)
第百三十条 正当な理由がないのに、人の住居若しくは人の看守する邸宅、建造物若しくは艦船に侵入し、又は要求を受けたにもかかわらずこれらの場所から退去しなかった者は、三年以下の懲役又は十万円以下の罰金に処する。
(引用元:刑法130条

結果だけ見れば子供たちに怪我もなく”無事に”終わった事件かもしれません。

しかし、犯人は包丁を持っていたわけですし、一歩間違えれば大変な事件に発展していたでしょう。

また、子供たちが負ったであろう心の傷、トラウマを考えるとこの程度の罪では終わらせてほしくないと感じます。

事件現場について

事件は福岡市南区大橋1のウナギ料理店「うなぎの黒田屋」で発生しました。

ネットの反応は?

ネットの反応はどのようなものがあるでしょうか?

仕事上の怨恨なら
子供には関係ないだろう。
恨みのある店主を
人質にするのがスジだな。

いずれにしても
怨恨なら
どっちも、どっちだ。

事理弁識能力がある大人なら、
不満があるなら裁判をするなり
法的手段にでるべき。

子供に怪我が無かった事が何より。
子供の心のケアが必要だね。
立てこもった犯人が一番悪いが、同級生・友人を使う店主にも問題あり。
自分も経験あるけど、人手が足りないから手っ取り早いとこでそういう人物を使うと言いたい事もなかなか言えなかったり、辞めた後は友達付き合いが疎遠になったりで後々まで蟠りが残る。
最悪こういった結果を招く事になる。
犯人は元従業員らしいけど
社会補償制度から洩れた労使間のいざこざが原因なのかなぁ
だとしたらこういった事件も増えるだろうね
給付金のドタバタに結びつける訳じゃ無いが
政府には生活困窮者に対しての救済も急いで欲しい
“無事”というのがちょっと違和感があります。
幸い怪我はなかったものの子供たちの心の傷は相当大きなものになると思います。親が子を残して店を出ざるを得なかったのかも知れませんが子供からすれば親が助けてくれなかったと解釈してしまうかも知れませんし、これからの心のケアはかなり長期間に及ぶでしょう。
店主の住まいも同じ建物だっていうし、子供も犯人と親しくしてたかもしれない。
子供達は慣れてるし、犯人も可愛く思っていたのではないか。
傷つけようと思って立てこもったのでないのかも?
店主との話に納得していなかっただけでは?
子供達も犯人も無事でよかった。
こんな時だから余計にそう思う。

・・・こういった意見がありました。

まとめ

コロナパニックで、職を失う方が増えている昨今。

こういった雇用を巡るトラブルは今後も増えていくのではないかと懸念されます。

従業員の不満、恨みが雇い主に向いてしまわないように、政府はより手厚い補償制度を創設すべきでしょう。

今は感染拡大を食い止めることで誰もかれもが精いっぱいですが、「アフターコロナ」にも問題は山積。

これらをどうやってさばいていくのか、安倍政権の手腕が試される時だと思います。

犯人についてまた詳しい情報が入り次第追記していきます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。