事件

千葉市稲毛区で1歳女児が37歳の母親に刺されて死亡!父親は?最悪な事態はなぜ防げなかったのか。

千葉県稲毛市1歳女児殺人事件

えびてん速報です。

今日取り上げるのは、千葉市稲毛区長沼原町で、1歳の女児が30代の母親に刃物で刺されて亡くなった事件についてです。

鎌田悠愛ちゃん(1)が亡くなり、37歳の母親も自殺を図り重体となっています。

1歳といえば、歩き始めて間もない可愛い頃。

なぜこのようなことになってしまったのか。

事件が起こった状況や自殺を図ったとみられる37歳の母親についての情報を見ていきますので最後までお付き合いください。

事件の概要は?

事件については、千葉日報が報じました。

報道の内容は↓↓の通りです。

千葉市稲毛区長沼原町の住宅で22日午後5時40分ごろ、この家に住む鎌田悠愛ちゃん(1)が刃物のようなもので刺され、搬送先の病院で死亡した。千葉北署によると、30代の母親も家の中で自身を刺したような状態で倒れていた。同署は外部から侵入した跡がないことなどから、母親が殺害に関与したとみて捜査を進めている。

同署によると、悠愛ちゃんが刺された直後、同居する祖母が「娘が刃物を持って自殺しそう。赤ちゃんが死んじゃう」と110番通報。同署員が駆け付けると、玄関先にいた祖母が血を流し泣いている悠愛ちゃんを抱きかかえていた。

悠愛ちゃんの刺し傷は数カ所あり、病院搬送から約3時間後に死亡が確認された。母親にも刃物のようなもので刺した傷があり、命に別条はないが入院している。同署は回復を待って事情を聴き、詳しい状況を調べる。

同署によると、悠愛ちゃんは母親と祖母、曽祖母との4人暮らし。母親には精神疾患があり、通院していたとの情報もある。同署には、2017年2月ごろから家庭内のけんかなどに関する相談が複数回寄せられていたが、児童虐待に関する相談や事実確認はなかった。

同署は昨年10月ごろ、夫婦げんかによる精神的虐待の疑いで千葉市児童相談所に通告。同児相によると、約2カ月後に母親と連絡した際、夫と別居したことが分かり悠愛ちゃんの安全確認が取れた。また、悠愛ちゃんについて市要保護児童対策地域協議会で、昨年2月と3月に2度情報共有が行われており、初回は親族も参加したという。

市健康支援課によると、新生児訪問や4カ月検診に応じており、夫からの相談で複数回自宅訪問をすることがあった。

現場近くに住む女性は、悠愛ちゃんが家族に抱っこされて散歩しているところを見たことがあるといい「まさか近所で事件が起こるとは」と声を震わせた。70代の女性も「驚きしかない」と話した。

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200324-00010002-chibatopi-l12

このような報道がされました。

参考動画はコチラ↓↓

夫婦喧嘩が絶えなかったようですが、今は別居しているとのことで原因は夫婦間のトラブルではなさそうです。

だとすれば、同居する家族とのトラブルか、あるいは育児ノイローゼか。

もともと精神疾患を抱えていたそうですから、なおさら、産後でメンタルの状態が不安定になっていたのかもしれません。

母親はなぜ我が子を刺したの?同居する祖母は止められなったのか

今の段階で分かっている母親についての情報は以下↓↓の通りです。

年齢 37歳

家族構成 母親、祖母、娘。夫とは別居中。

状況
1歳の娘の身体を刃物で複数個所刺し、死亡させた疑いが持たれている。

自身も身体を刺して自殺を図ったとみられ、命に別状はないが入院している。

祖母が「赤ちゃんが死んじゃう」と通報していることから、悠愛ちゃんは月齢の浅い1歳なのではないかと推測されます。

そうだとしたら、出産したのは2018年の年末~2019年の年明けくらいですよね。

逆算すると、2017年~2018年のあたりは少なくとも子供をもうけようと思える程度には夫婦仲は良好だったものと推測されます。

しかし、2017年の段階ですでに家庭内の喧嘩について千葉北署に複数回、相談があったとのことですから、もともとあまり安定した夫婦関係ではなかったのかもしれませんね。

精神疾患の影響もあり不安定な妻を、夫は当初から支え切れていなかったという可能性も考えられます。

それでも夫婦は子供をもうけ、「愛」という文字で名前をつけている。

そこには、精神的な疾患がありつつも前を向いて歩いていこうという母親の決意のようなものも感じ取れます。

だからなおさら、結局このような残酷な結果になってしまったというのが非常に残念ですね。

母親は、ちょっと無理をし過ぎてしまったのではないでしょうか。

こちらの記事もあるように、産後というのは女性がとても不安定になりやすい時期です。

⇒ NHK ハートネット 「産後うつ」こうして発見、悪化を防ぐ

筆者も経験者ですが、健康な女性であってもわけもなくイライラしたり妙に涙もろくなったりしがちなもの。

精神疾患があったとなれば、なおさらのことでしょう。

近くにいた母親(悠愛ちゃんから見て祖母)がもっとサポートしてあげられたら・・・と、傍から見れば思ってしまいますが、曽祖母もいるとのことですから介護でいっぱいいっぱいだったのかもしれません。

それでも、このご家庭では市の相談機関などもうまく利用できていた印象を受けるので、公的な機関がもっと踏み込んだサポートができていたら少なくとも悠愛ちゃんが命を落とすようなことはなかったかもしれませんね。(虐待の事実がない以上、そこまでするのは難しかったのだろうと推測します。)

母親に課せられる罪は?

今回の場合、母親が悠愛ちゃんを刺したのだとすれば「殺人罪」が適用されると考えられます。

(殺人)
第百九十九条 人を殺した者は、死刑又は無期若しくは五年以上の懲役に処する。

(引用元:刑法203条

引用:https://keiji.vbest.jp/crime/murder/

誰も、自分の子供を殺したくて殺す人はいません。

そうせざるを得なかった事情が必ずあるはずですし、それは他人には本当の意味では理解できないようなことなのかもしれません。

同じような悲しい事件が起こらないように、社会全体として何ができるかを考えていきたいですね。

事件現場について

事件は千葉市稲毛区長沼原町で起きました。

ネットの反応は?

ネットの反応はどのようなものがあるでしょうか?

親になることも子育てをすることも一生ないだろう人が国の政策と当時の不況も相まって今となっては多数派に。
そんな人達から「親のお前がもっとしかっりしろよ」と何のアドバイスにもならないお叱りを一方的に受ける。
過去の失策のしわ寄せが今の多数派になり、その多数派のしわ寄せは、大きな津波になって小さな入江に押し寄せて、そこに住む親子が死んでいく。
子供の虐待死は、坊ちゃまが「負のトリクルダウン(強者の失策も最終的に弱者の責任にする空気)」を作ったことを証明していると思う。
名前に愛という素敵な感じをつけているのに虐待で亡くなるとか酷い・・・最近愛のついた名前の子どもが親の虐待で亡くなるという悲惨なニュースが多すぎじゃないか?様々な事情はあれ、お腹に10ヶ月宿して育んでこの世に生まれて親に殺されるとか惨すぎる。育児に悩んだり金銭面で悩んでも子どもは守らなきゃいけない義務がある。せめて子どもだけ助けて欲しかった。精神疾患あって自分が育てられなくても施設なり預けて欲しかった。命に対して無責任に作り産んだくせに。最悪な事を避ける為に他人に任せる、という手段は思い浮かばないんだね。虐待する親は極刑でいいと思う。
情け無い。
真っ当な倫理観や貞操観念を持たない野良犬や野良猫と同じ「野良人間」同士がお互い相手の体目当てで安易にくっついてヤル事やって子供作って相手に飽きたら簡単に別れて。
子供はそんな自分勝手な親に人生を振り回された挙句に実の親の、或いは継親のストレスを一身に受けて虐待され果てはいじめ殺される。
「親になる資格認定制度」
本当に必要と思う。
お婆ちゃん、通報ナイス。
よくぞ隠さず通報してくれました。
精神疾患ってのは生んでからか?それとも生む前か。
なんでこんなおかしい母親に親権があるんだよ。
そこからおかしいだろ…
>千葉市稲毛区長沼原町の住宅で22日午後5時40分ごろ、この家に住む鎌田悠愛ちゃん(1)が刃物のようなもので刺され、搬送先の病院で死亡した。

↑悠愛ちゃんは何も悪くないのに…。

いかなる事情があろうとも親が子供の命と未来を奪うことだけは絶対にしちゃいけない。

夫への腹いせだな。
産後の女性は、心身共に不安定と知らなければならない。
産後の恨みはそれは深いものがある。

・・・こういった意見がありました。

まとめ

今回は幼い命が失われているいうことで、コメントでも母親に対する厳しい意見が多かったです。

しかし、同じく子を持つ母としては、正直なところこの女性を一方的に責めて吊るし上げることはできないように感じています。

子育ての一番大変な時期を過ぎると、人はその辛さを面白いほどあっさりと忘れてしまうもの。

ですが、この女性にとっては育児は「遠い過去」ではなくまだ目の前の現実だったのでしょう。

私自身も、夜泣きされて寝不足でふらふらな日、幼い娘と一緒に近所を散歩していて見知らぬ女性に「今が一番かわいい時ね」と声をかけられてひどく違和感を覚えた記憶があります。

「一番かわいい時期」と思えるのは、子育てが「遠い過去」になった人だけ。

どんな母親も、その時点では常に必死に子供に向き合っているのですから事情を知らない外野が彼女を責める資格はないと思います。

亡くなった悠愛ちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。

また何か情報が入りましたら更新していきます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。