事件

浅野正 顔画、Facebookは?さいたま市で殺人事件発生!犯罪心理学のプロはなぜ自身の殺意を抑えられなかったのか?

さいたま妻殺人浅野正容疑者

えびてん速報です。

今日取り上げるのは、埼玉県庁近くの歩道で女性が刺されて死亡した事件についての続報です。

女性は、さいたま少年鑑別所に勤務する法務省の職員、浅野法代さん(53)。

殺人容疑で逮捕されたのは、法代さんの別居中の夫、浅野正容疑者(51)です。

浅野容疑者は文教大学の准教授で、犯罪心理学などを専門としているそうですが、犯罪の専門家がなぜこのような事件を起こしてしまったのか。

事件が起こった状況や逮捕された浅野正容疑者についての情報を見ていきますので最後までお付き合いください。

事件の概要は?

事件の続報については、FNN PRIMEが報じました。

報道の内容は↓↓の通りです。

妻を複数回刺して殺人未遂で逮捕された准教授
騒然とする事件直後の現場。警察官に囲まれパトカーに乗り込んだのが浅野正容疑者51才。さいたま市の県庁や裁判所などが集まる官庁街の路上で、3月16日の夕方に妻の法代さんを複数回刺し、殺人未遂の現行犯で逮捕された。

法代さんは現場近くのさいたま少年鑑別所に勤務する法務省の職員。病院に搬送されたが、まもなく死亡した。浅野容疑者とは別居中だったという。

妻の法代さんについて職場の上司は…

さいたま少年鑑別所・玉井清一次長:
法代さんは優秀な職員ですよ。仕事熱心で人格も円満で心が広い方ですので、少年たちの不安に真摯に向き合っていた。

浅野容疑者は温厚で物静かな性格
浅野容疑者は警察の調べに容疑を認めている。 浅野容疑者は文教大学の准教授で犯罪心理学などを専門としていた。浅野容疑者について同大学の職員は…

文教大学人間科学部長:
性格的には大変温厚なタイプ。物静かな性格の先生でした。今回の事件を受けて大変驚いています。

浅野容疑者は強い殺意をもっていた可能性
今回の犯罪心理学者の夫と法務省職員の妻。別居中の二人の間にいったい何があったのか。 親族によると、夫婦仲が悪く口論などもあったという。その後の調べで犯罪時の状況も明らかになった。法代さんが勤務を終えたのは3月16日午後5時半過ぎだった。浅野容疑者は自転車に乗っていた法代さんを後ろから追いかけ襲撃した。路上に押し倒した後馬乗りになり、胸などを中心に2カ所を包丁で刺した。

浅野容疑者は「包丁は用意して持ってきた」と話した。法代さんの傷は胸の深い部分にまで達していて、警察は浅野容疑者が強い殺意を持っていたとみて今後容疑を殺人に切り替え動機などを追及することにしている。

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200317-00010007-fnnprimev-soci

このような報道がされました。

浅野容疑者はなぜ妻を殺害したのか

今の段階で分かっている犯人についての情報は以下↓↓の通りです。

名前 浅野正

年齢 51歳

職業 大学准教授 (文教大人間科学部臨床心理学科の准教授。公益社団法人「埼玉犯罪被害者援助センター」の理事を務めていることも明らかになりました。)

Facebook 同姓同名のアカウントを発見しましたが、本人のものと断定できるようなアカウントはありませんでした。

状況
埼玉県庁近くの歩道で、妻を複数回刺して死亡させた。容疑を認めている。

続いて、亡くなった妻・法代さんについての情報です。

名前 浅野法代

年齢 53歳

職業 さいたま少年鑑別所に勤務する国家公務員

誰もが名を知る有名大学の准教授、しかも専門は犯罪心理学。

犯罪のプロが公衆の面前で、しかもよりによって裁判所の前で殺人事件を起こすというのは、ある種のブラックジョークのようにも思えます。

もしくは世の中への挑戦状か、当てつけか。

浅野容疑者の心にはどんな闇があったのでしょうか。

「普段おとなしい人がキレたら怖い」は本当か?

「おとなしいアノ人が、なぜこんなことを」

「とてもそんな凶悪な犯罪を起こすような人ではありませんでした」

・・・凶悪な事件を起こした犯人をよく知る人が、インタビューを受けてこのように回答しているのをよく耳にします。

今回のケースでも、逮捕された浅野容疑者は「大変温厚」で「物静かなタイプ」と評価されていました。

なぜ、普段はおとなしい人がキレると怖いのか。

その理由についてわかりやすく解説しているサイトがありましたのでご紹介します。

⇒ 参考:心理オフィスステラ おとなしい人が怒るとなぜ怖いのか

このサイトによれは、温厚な人がキレると怖い理由については以下のようなことが考えられます。

  • 自分の好きなことに集中しているので、邪魔されたくない
  • 普段、喜怒哀楽を抑えて生きているので感情表現が下手(怒りの限度がわからない)
  • 他者が無遠慮に自分の中に入ってくるのを嫌う(ゆえに、侵入されると”怒り”という方法で威嚇する)

今回、二人の間にどのような事情があったのかはわかりませんが、夫婦間の関係において浅野容疑者が我慢を強いられ続けるような状況が続いていたのかもしれません。

私自身も「外では温厚、家では怖い」タイプの典型なのでよくわかりますが、外で怒りをコントロールしているとその蓄積したエネルギーは家族に向きやすいです。

浅野容疑者にもそのような傾向があったのかもしれませんね。

ネットの反応は?

ネットの反応はどのようなものがあるでしょうか?

すごく強い憎しみを感じる
外でこんなやり方、、何があったのでしょうか。
昔付き合った人で、自分は真面目で温厚だと言ってて
穏やかで優しい話し方をする人だったのに
些細なことで急変したり、目つきが変わったりして
すごく怖い一面を知りトラウマ。人はわからないよ。
普段温厚な人は、内面を見せていないだけと思う。うっぷんをため込んでいるから、いつかは爆発する。温厚な人だからといって、なめたことをしていると痛い目に合う。
だから、今はストレスになる人には、あわないようにしている。
物静かな人が怒るとすごいと思う。
それだけ普段我慢してると思う。
物静かな人を甘く見ちゃいけない。
絶対に甘く見ちゃいけない。
返り討ちにあってからでは遅い。
心理学者以上に警察は洞察力を見出してると思う。
臨床心理学を学びましたが、通常心理カウンセラーでも家族を診ることはできないと言っています。どうしても客観的に見れなくなるからだそうです。今回はたまたま犯人が犯罪心理学等を専門にしていたにすぎないと思います。ただ落ち着いてからこの人が何を思うのか、どう自分を客観視できるようになるのか、が気になります。どんな諍いがあったにせよ、人を殺すことはよくない。子どもは複雑で辛いでしょうね。
犯罪心理学者でありながら何故こういう犯罪を犯すんだという人々。
能天気ですねえ~。

こういう人でも犯罪を犯してしまうのが現代なのであって、だからこそ研究価値があるんですよ。いかにも犯罪を犯しそうな人だけを研究し断罪しても現代の犯罪の抑止力にはなりません。

犯罪とは無縁とも思える人が犯罪に引きずり込まれる。
そこから研究しないと真の犯罪は収まりませんよ。

・・・こういった意見がありました。

まとめ

「事件を起こしそうにない人が事件を起こす。だからこそ研究価値がある」というコメントがありますが、まさにその通り。

実際、「なぜあの人が」と思われるような意外性のある事件は非常に多いですよね。

悪人の仮面をかぶった悪人よりも、善人の仮面をかぶった悪人のほうが怖い。

その事実を改めて突き付けられる事件でしたが、浅野容疑者が担当していた教え子たちはさぞやショックを受けていることでしょう。

一時的に人を信じられないような心理状態になるかもしれませんね。

今回のような教育者が起こした犯罪の場合は、教え子へのメンタルケアも必要ではないかと強く感じました。

また何か情報が入りましたら更新していきます。

亡くなった浅野法代さんのご冥福をお祈り申し上げます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。