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宮城県色麻町で放火事件発生!自宅に火をつけた中3男子の動機とは?この家族に何があったの?

宮城県色麻町放火事件

えびてん速報です。

今日取り上げるのは、宮城県色麻町で住宅が全焼し、焼け跡から2人の遺体が見つかった事件についてです。

その家に住んでいた、15歳の男子中学生が現住建造物等放火容疑で逮捕されました。

40代の母親と10代の姉と連絡が取れなくなっているということですが、この遺体は2人のものなのでしょうか。

一体、この家族に何があったのか。

事件が起こった状況や逮捕された15歳の息子についての情報を見ていきますので最後までお付き合いください。

事件の概要は?

事件については共同通信が報じました。

報道の内容は↓↓の通りです。

宮城県色麻町の農業男性(69)の住宅が全焼し、2人の遺体が見つかった火災で、県警は7日、現住建造物等放火容疑で、男性の孫の男子中学生(15)を逮捕した。

男子中学生は火災後に連絡が取れなくなっていた。同日午前9時ごろ、現場近くで見つかり、同署が事情を聴いていた。捜査関係者によると「火を付けた」という内容の供述をしているという。

同署によると、出火前に言い争っていたなどの情報はなく、家族間のトラブルは把握していないという。

一家は男性夫婦、娘夫婦とその長女、長男の男子中学生で6人家族。40代の娘と、10代の長女と連絡が取れなくなっている。

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200307-00000138-kyodonews-soci

このような報道がされました。

参考動画はコチラ↓↓

続報によれば、遺体は男子生徒の母親と姉であることがわかったようです。

また、男子生徒は容疑を認めており、「自分の部屋に火をつけた。こんなことになるとは思わなかった」と供述していることがわかりました。

逮捕された男子中学生はなぜ火をつけたのか?家族にどんなトラブルがあったの?

逮捕された男子中学生についてわかっている情報は↓↓の通りです。

名前 不明(この家に住む鶴谷新一さんの孫であることから、姓は「鶴谷」である可能性が高いです)

年齢 15歳

学年 中学3年生

状況
自分の部屋に火をつけ、結果的に家は全焼。調べに対して「こんなことになるとは思わなかった」と供述している。

「こんなことになるとは思わなかった」と話しているそうですが、ではどんなつもりで火をつけたのでしょうか。

隠れて煙草を吸っていたのか?アロマを焚いていたのか?それとも、キャンドルを灯していた?

いずれにしても、「火をつけた」という表現が使われていることから、建物自体に火をつけるような行為があったことは間違いないでしょう。

外から見て特に目立ったトラブルがあったわけではなさそうですが、多感な年頃ですし、実際のところは当事者たちにしかわかりません。

「家に火をつける」という常軌を逸した行為に駆り立てるような ”何か”があったと見て間違いないでしょう。

何か新しい情報が入り次第、更新していきます。

放火罪とは?未成年でも罪に問われるの?

今回の放火罪について調べてみました。

(現住建造物等放火)
第百八条 放火して、現に人が住居に使用し又は現に人がいる建造物、汽車、電車、艦船又は鉱坑を焼損した者は、死刑又は無期若しくは五年以上の懲役に処する。

(未遂罪)
第百十二条 第百八条及び第百九条第一項の罪の未遂は、罰する。

(引用元:刑法108条

引用:https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=140AC0000000045&openerCode=1#502

このように、人が住んでいる建物に火をつけるというのは死刑になることもあるような重罪です。

しかし、今回の場合、容疑者となる少年は未成年。

このような場合は「少年法」が適用され、刑罰を科すというよりは少年を更生させるような方向での処分となります。(これを「保護処分」)といいます。

  • 少年院への送致
  • 保護観察処分
  • 児童自立支援施設または児童養護施設への送致

処分にはこのような種類がありますが、今回の場合はどうなるのでしょうか。

母親や姉が死亡していることから、家庭内に何等かのトラブルがあったのは間違いなさそうです。

とすれば、「保護観察処分」ではないように思われます。

コチラのサイトによれば、他に「検察官送致」という処分もあります。

⇒ 弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所 「放火罪で少年事件に」

通常の刑事処分が必要だと認められた時になされる決定で、この処分が下ると刑事裁判にかけられることになります。

上記のように放火罪は非常に重い罪であり、実際に家族が死亡していることを考えると、今回容疑者となった少年は検察官送致される可能性が高いのではないでしょうか。

今後の調べに注目していきたいと思います。

事件現場について

事件は宮城県色麻町の住宅地で起こりました。

ネットの反応は?

ネットの反応はどのようなものがあるでしょうか?

背景が良く分からない記事だけど 唯一確かなのは
たとえどんな理由が有ろうと 放火が正当化される

可能性はゼロだと言う事 仮に虐待に対する報復だとしても
それは変わらない 自身の未来を閉ざす行為なのに

火をつける以外の選択肢は無かったの???

中学3年といえば受験生。
何かモヤモヤしてたんでしょうか。

ただでさえ、受験生はストレスがたまり、
家庭内でもピリピリな雰囲気になります。

お母様、お姉様?の死は無念すぎます。
まさか、自分の家族に殺されるなんて、
信じたくないでしょうね。

お母さんとお姉ちゃんが犠牲か。
これから大切な人生に一番大事な2人じゃないかな。
今は思春期で母親もお姉ちゃんも、口うるさくてうざかったかもしれない。嫌いだったかもしれない。

後悔する。悩む。だけど生き返らない。
償えない。

どう生きたらいいかを相談する相手を殺めてしまったのは愚か。

被害者も加害者も同じ家族。
残された家族が一番辛いだろうな。

家族に対して不満があったのか、それとも問題があったのか、この中学生の性質のせいか、それとも虐待などがあったのか、背景がわからないが、放火に至る前に何とかならなかったのか。
原因を明確にし、どんな場合も救済出来るようにして欲しい。

中学生は難しい年頃。世の中に、親に、学校にとにかく
不満を持ちたがる子もいます。それは思春期の為せる技で仕方のない事だと思うし大なり小なり誰もが通る道でもありますが、やっていいことと悪い事の区別はつけなきゃいけない。こうなると思っていなかった、はあまりにも想像力が欠如し過ぎている。
火をつけたらどうなるかくらい小学生でも分かります。
どんなに後悔してもお母さんもおねえちゃん(妹?)も今までの暮らしも戻ってこないのだから。

・・・こういった意見がありました。

まとめ

コメントにもあるように、3つ年上の姉との関係などもなにかしら影響しているのかもしれません。

近所の方へのインタビューによれは姉は優秀な子だったようなので、比較されたことに腹を立てたのか?

今の段階では憶測でしかありませんが、15歳の多感な少年の心の中には、誰も止められない火種がずいぶん前から静かに燃え続けていたように思えてなりません。

亡くなったお二人のご冥福をお祈り申し上げます。

新しい情報が入りましたら、随時更新していきます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。