事件

奈良県で男子高校生が大麻を所持!「栽培して儲ける」の真意とは?Twitterで売ったのは誰?

奈良県 高校生大麻所持事件

えびてん速報です。

今日取り上げるのは、奈良県の男子高校生(16)が自宅で大麻を所持していて逮捕された事件についてです。

「大麻を栽培して儲ける」という発言を巡って父親と口論になり、この父親が通報したことで大麻の所持が発覚しました。

事件が起こった状況やこの高校生の情報について見ていきますので最後までお付き合いください。

事件の概要は?

事件については関西テレビが報じました。

報道の内容は↓↓の通りです。

奈良県の男子高校生2人が、自宅で大麻を所持していた疑いで逮捕された。

大麻取締法違反の疑いで逮捕されたのは、奈良県内の高校に通う16歳の男子生徒2人。

警察によると、2月8日、生徒の1人が父親に「大麻を栽培してお金をもうける」と話して、親子げんかになり、父親からの通報を受けて駆けつけた警察が、大麻を栽培するためのプランターや電球などを見つけた。

さらに生徒は、「前の日に友人に大麻をもらって吸った」と話したため、警察が、友人の生徒の家を調べたところ、乾燥大麻5グラム以上と大麻草の種とみられるものが見つかった。

2人は、ツイッターを通じて大麻を手に入れたとみられ、いずれも容疑を認めている。

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20200210-00431844-fnn-soci

このような報道がされました。

ツイッターを通じて大麻を入手したとのことですが、高校生相手に大麻を売るというのはどのような組織なのでしょうか。

また、それほど気軽に購入できるという現状に危機感を覚えます。

大麻を購入した高校生はどんな子?

今の段階で分かっている容疑者の情報は以下↓↓の通りです。

【男子高校生①】

年齢 16歳

住所 奈良県

状況 大麻を栽培するためのプランターや電球を所持。父親が警察に通謀して発覚。

【男子高校生②】

年齢 16歳

住所 奈良県

状況 乾燥大麻5グラム以上、大麻草の種と思われるものを所持

男子高生①の父親が気づいて通報しなければ、二人は危険な仕事に手を染め続けていたかもしれません。

自分の子供を警察に突き出すというのはとても勇気の要ることだったと思いますが、その英断がなければ二人は取返しのつかないことに巻き込まれていたでしょう。

それにしても、「Twitterで購入した」というのが気になります。

大麻はTwitterで気軽に買えるの?

Twitterで検索してみたところ、さすがにあからさまに「大麻売ります!」といった投稿は見当たりませんでした。

しかし、大麻を使用していることをほのめかすような写真、動画はいくつか見られ、こういったアカウントにアクセスすることで売人につながるという可能性も考えられます。

また、大麻の売買には「隠語/スラング」が使われます。

例えば「お野菜エイス」「花3で」といった具合です。

一般の人は何を意味しているのか全くわからないので、Twitter上でやり取りされていても気づかないかもしれません。

以下のような↓↓サイトにも誰でも簡単にアクセスできてしまうので、これはちょっと危険かなと感じます。

⇒ (違法)大麻を買う時のルール

大人が見れば「ふーん、そうなんだ」と読み物程度に楽しむことができますが、知識や経験が浅くそれでいて好奇心だけは旺盛な高校生がこういったサイトを見れば無防備にアクセスしてしまうかもしれません。

子どもにネットを使わせるのであれば、フィルター設定は必須だな・・・と、改めて痛感させられた事件です。

大麻所持の罪とは?

日本では、無免許の大麻取扱いを禁止しています。

そのルールを定めたのが、大麻取扱法です。

構成要件

第三条 大麻取扱者でなければ大麻を所持し、栽培し、譲り受け、譲り渡し、又は研究のため使用してはならない。
2 この法律の規定により大麻を所持することができる者は、大麻をその所持する目的以外の目的に使用してはならない

罰則

所持・譲渡・譲受: 5年以下の懲役 (営利:7年以下の懲役+200万円以下の罰金)
栽培・輸出入: 7年以下の懲役 (営利:10年以下の懲役+300万円以下の罰金)

(引用元:大麻取扱法第三条

引用:https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201806/3.html

なぜこの高校生たちが「大麻で稼ぐ」という考えに至ったのかは謎ですが、それだけ大麻が私たちの身近な場所で売買されているという証ともいえますね。

芸能界でも、大麻をはじめとする違法薬物で逮捕される方は多いので、そういった影響もあって「これは儲かるのではないか」と思ったのかもそれません。

まずは、どのようにして大麻を手に入れたのか。

Twitterの履歴などから徹底的にそのルートを洗い出してほしいものです。

事件現場について

事件は、奈良県の奈良西警察署の管轄内で起こりました。

ネットの反応は?

ネットの反応はどのようなものがあるでしょうか?

タバコやお酒殺し合いはありませんが、大麻が合法になったアメリカの州は未だに大麻をめぐって殺人がおこっています。非合法で売っていて、奪うために殺されるケースは今でも。それくらいほしくなるもので、タバコやお酒とは全然違う。子供達もお菓子感覚で大麻クッキーやワックスを手にしています。日本ではそうならないことを願います。
自分が親ならボッコボコにしてでも芽を紡ぐだろう。

これだけテレビやニュースで使うとどうなるか伝えてい

るのに分からないんだな…

ほんま廃人になりますよ。

なんていうか、クズな息子だね
親に大麻を栽培してお金を儲けるとか言ったら怒られるどころじゃない発言をわざわざして、さらに友人も巻き込むというね
まあ今回の場合はその方がよかったけど、こんな自分が不利になると友人でも売るクズこれから先信用なんてされるのかな?
大麻を売るのは難しい思うけどね。
ルート確保もある意味難しい。
爪延ばしすぎると暴力団や半グレが目を付ける。

大麻も持つのはダメで吸うのはOKみたいな中途半端なことやめないと減らないよ

大麻を育ててるって言ったんじゃないんですよね?
「大麻を栽培してお金を儲ける」って言われても冗談だと思って聞き流してしまうとこだけど…
このお父さんはなぜ息子が大麻を栽培してる事がわかったんだろう。
気づいて通報してくれたお父さんに感謝できる息子だったらいいけど逆恨みなんかしたらもう救いようがない。
ここが息子にとっての分岐点かな。
お父さんには頑張ってもらいたいです。

・・・こういった意見がありました。

まとめ

政府の広報オンラインにもあるように、近年は大麻で検挙される若者が増えているようです。

⇒ 参考:政府広報オンライン 若者を中心に大麻による検挙者が急増!「誘われて」「興味本位で」が落とし穴に。

グラフを見てみると、特に20~29歳の層が急増していますね。

「友達に誘われて」「彼氏にもらったから」と、カジュアルに手を出してしまう若者が多いようですが、大麻は麻薬です。

所持するだけでも犯罪です。

一度吸引するとクセになってしまうので最初に断る勇気、そして正しい知識を身につけることがとても大切なのです。

「断ったら気まずくなるんじゃないか」「嫌われるんじゃないか」と怖くなり、ついズルズルと・・・というのはとてもありがちなパターンですが、本当に相手のことを思っていたら違法な薬物を勧めてきたりはしないでしょう。

そんな友達や恋人からは嫌われてもいい、と思えるくらい強い意志を持つことが大切です。

また、悩んだ時は 警察総合相談窓口 #9110に電話しましょう。

今回の高校生2人も、はじめは好奇心から気軽に手を出してしまったのかもしれません。

入手経路について、早急に解明されることを期待します。

最後まで読んでいただきありがとうございました。