事故

大阪府松原市で踏切事故発生!近鉄電車と車が衝突 男性死亡。事故の原因と踏切事故の回避法について

近鉄電車 踏切事故

えびてん速報です。

今日取り上げるのは、大阪府松原市で近鉄電車と車が衝突した事故についてです。

この事故で、車を運転していた男性が亡くなりました。

なぜこのような事故が起きてしまったのか。

事故のいきさつや現場の状況、こういった事故を回避する方法について見ていきますので最後までお付き合いください。

事故の概要は?

事故については読売テレビが報じました。

報道の内容は↓↓の通りです。

9日夕、大阪府松原市で近鉄電車と車が衝突し、車を運転していた男性が死亡した。

事故が起きたのは松原市の近鉄・南大阪線の踏切で、午後4時10分ごろ、上りの準急列車と軽自動車が衝突した。この事故で、車を運転していた男性が車に閉じ込められ、その後、死亡が確認された。

電車の乗客らにけがはなかった。

この事故で、近鉄南大阪線は一部区間で上下線とも運転を見合わせた。

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200209-00000022-ytv-l27

このような報道がされました。

「車が踏切に進入するのに気づき、列車の運転士が急ブレーキをかけたが間に合わなかった」という報道もあります。

男性はなぜ踏切内に侵入してしまったのか。

現段階では不明点が多いので、今後の調べに注目していきたいですね。

巻き込まれた男性はどんな人?なぜ踏切内に取り残されてしまったの?

事故のいきさつについて、まだ具体的な情報は出ていません。

今の時点で、亡くなった男性についてわかっていることを↓↓にまとめます。

名前 不明

年齢 50代

乗っていた車 軽自動車

状況 踏切内に車で進入。上りの準急列車と衝突し、車中に閉じ込められる。その後、死亡。

こういった踏切事故の原因としては、大きく2つのパターンが考えられます。

  • 踏切内に入った後、線路上で何らかの原因で車が動かなくなってしまった
  • 警報機が鳴っている状態で強引に踏切内に入り、通過する前に電車が来てしまった

今回の場合、電車の運転士は「車が進入するのを見た」と証言していることから、すでに遮断棒は降りていたとも考えられます。

踏切内に閉じ込められたらどうすれば良いの?

では、今回のように踏切内に閉じ込められてしまった場合はどう行動すれば良いのでしょうか。

こちらのサイトに、対処法がとてもわかりやすく解説されていましたのでぜひ参考にしてみてください。

⇒ 参考:新車・自動車ニュースのWEBマガジン CarMe「遮断機のバーを押し切れ!踏切に閉じ込められた時の対処法」

まず最も大事なことは、慌てないで行動することです。

パニックになっている間にも、電車は近づいてきます。

非常ブレーキをかけても、600mの余裕がないと電車は止まれないそうです。

ですから、一刻も早くその状況を知らせて電車を止めることを考えましょう。

「非常停止ボタンを押して ⇒ 遮断棒を押し切って出る」

というのがシンプルに、最も確実に大事故を回避する方法です。

コチラ↓↓の動画も実践編として参考になると思いますのでぜひご覧になってみてください!

事故現場について

事故は、大阪府松原市高見の里3の近鉄南大阪線の踏切で起こりました。

ネットの反応は?

ネットの反応はどのようなものがあるでしょうか?

たまに踏み切りで待ってる時に無理やり線路まで入っていく車見るけど、死にたいのかなって思う。
原因は不明だが本当に気をつけて欲しい。
ぶつかった人はわからないけど、それを見た人はその日の夢に出てくると思うから
今日電車が不通になって嫁を駅まで迎えにいきました。ここの踏切は、一方通行で、踏切渡った先200メートル位に信号があります。なので先が詰まって立ち往生とかじゃあなく、普通電車やり過ごしてから、準急に当たるところを見ると、自殺の可能性があります。

亡くなられた方には、気の毒ですが沢山の人が電車に乗れず迷惑してました。それと賠償とかで、家族とか身内の人まで巻き込まれて大変だと思います。

現地の知り合いに聞くと、非常に危険な踏切だそうです。踏切から幹線道路まで10メートルないらしく、夕方などは幹線道路から右折、左折する車と、近くの高校から帰宅する学生でごったがえす風景が度々見られていて、事故多発地帯かもしれませんね。近鉄南大阪線は、松原市から南行きは高架化されていなくて、大阪の公共交通機関利用者にとっては阪和線と同じぐらいリスクが高い沿線の1つかもしれませんね。
踏切の無理な侵入…本当に駄目。
一時停止は勿論の事、警報器、電車音をしっかり確認しないと。亡くなられた方を悪くは言いたくはないが記事等を目にしていると車の運転手の過失割合がかなりの確率だと思う。生命を大切にしないといけないのは大前提だが、事故を起こす事によって周囲にどれだけの迷惑をかけて、家族がどれだけ悲しむか、それを深く考えて行動すれば車の運転は慎重過ぎるくらい安全運転出来ると思うのだが…
この踏切に行くまでにひとつ信号がある。その信号をクリアしてすぐに踏切があって、長時間しまるし、踏切があがるタイミングもわずか。
信号でひっかかり、踏切でひっかかりと通行しにくいのです。
踏切向こうの住宅街に車で行くにはここを通ったほうがまだまし。他はもっと狭い&遠い。
なのでいつも混雑して危険です。
そして危ない運転の自転車が非常に多いのでさらに怖い。

・・・こういった意見がありました。

まとめ

現地の方のコメントを見ると、この踏切周辺は信号との位置関係のためか道の混雑もひどく、通行しにくい場所のようですね。

なぜ男性がこのような形で踏切に立ち入ってしまったのかは今の段階ではわかりませんが、ひょっとしたら周辺道路の環境も影響していたのかもしれません。(ひとつ前の信号で赤信号になり、ちょっと焦っていたとか)

いずれにしても、このような立地の踏切は日本各地にあるでしょうから、私たちも他人ごとではありませんね。

コチラ↓↓の資料にもあるように踏切事故はここ20年で約半分になっていますが、それでも年間200件を超える踏切事故が発生していることは重く受け止めるべきです。

⇒ 内閣府 鉄道交通事故の動向  「踏切事故の件数と死者数の推移」

亡くなった男性のご冥福をお祈りいたします。

また何か情報が入りましたら随時更新していきます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。